フラット補正後のカブリ補正
連続のELフラット関連です。
今日は、0.5mmPPシートをEL板に挟んで、白紙とトレペ、そして保冷用の発泡シートなどを使って減光し、フラットを取得して見ました。
Flatの画像は、今回省略しますが、フラット補正を行うと、Gがやはり円形のカブリが残りました。
カブリの出方はともかく、カブリをSi6の周辺減光/カブリ除去を使って補正して見ました。
Light画像は、本日撮像したM42付近。LRGBとも5分1枚です。
処理後の画像を、レベルを切り詰めたものと比較してあります。
また、画像は、SI6で4x4ソフトビニングしていますので、濃淡が強調されています。
L画像。
若干、ムラが残っている感じ。一番うまく合っていると思ったのだが・・・残念です。
また、左から感度ムラによるシワシワが取りきれていません。
結構、これはショックだな~。。。
そして、R画像と問題のG画像。
これが、補正してみると意外にフラットに仕上がります。
R画像は、カブリ補正1発ですが、さすがにG画像は、周辺減光補正とカブリ補正の合わせ技です。
これは意外でした。。。
最後がB画像。
これは、ちょっとショック。。。
酷いムラが残りました。
こんな残り方されると補正しようがありませんね。。。困った。。。
ちなみにB画像にLフラットを適用した結果。
上記のBフラットより少しいい程度で、ムラがなくなる事はありません。
また、縦に筋が走っていますね~。うまく行かないですね。
以上のような結果。
処理を進めてみると、安心していたLとBに落とし穴が・・・
強調するような画像処理では、このフラットでは使えませんね。
また、RGB合成した時の背景の色ムラも出てきます。
そもそも、光害地のフラットを短時間で取得しようなんて事が間違いないのかな~。
オリオンをLRGBで撮像していますが、終了したら減光を大きくして、もう少し長い露光時間を試して見ます。
でも、1分なら、今までのスカイフラットと変わらないんだけどな~。
※8秒露光と12秒露光では変化なし。20秒も撮って見たけど、まだ処理出来てない。
30秒も一応これから仕込むか。。。
12秒露光フラットを使ってSI6でLRGB合成。
SI6だけでは、背景を揃えられないので、CS4に持ち込んだ。
しかし、微妙なムラがあり苦戦。
これ以上処理しても無駄なので、ギブアップ。
星の色が黄色に転んでるな~。
FSQ106ED(F5)+ML11002 L=5mX8 RGB=5mX4






























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