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2006年7月31日 (月)

本日の話題など

7月も最終日になりました。そして、本日は四十○回目の誕生日。50が近くなってきました(爆)宇宙の出来事からすれば一瞬の時間ですが、色々あるものです。また、これからも色々とあるのでしょう。
この四十数年で天文学的にも大きく変わったと思います。観測方法&機器の進化により新たな発見が数多くされて、宇宙の生い立ちも大部分が解明されつつあります。
そんな中、IAU国際天文学連合では、この夏「惑星の定義」が見直されるようです。第10番惑星発見とかニュースになりましたが、冥王星の外の天体も惑星とするのか、はたまた、冥王星を除いて太陽系の惑星は8個とするのか、又新たな知見が天文学を変えることになりそうです。
私は・・・と振り返ると、四十数年の中で、途中休止はしていたものの、人生の2/3は天文を趣味にしている計算になります。正直驚きですね。
最初の中学生の頃から考えると、随分環境も変わりました。田舎→都会という観測場所の変化、手動ガイド+フイルム撮影→オートガイド+冷却CCDと機材の変化、酢酸くさい暗室→電子暗室・・・と30年の変化は大変大きいな~と感じています。
唯一変わらないのが望遠鏡選び。昔から反射望遠鏡はどうも苦手で屈折望遠鏡一辺倒でしたね。今も主力は屈折望遠鏡というのは、当然なのかもしれません。屈折は、取扱が楽なのでやめられないですね。最近は、レンズも高性能になりましたので、余計屈折に偏っちゃいます。
しかし、反射望遠鏡もその良さも十分分かっていますし、冷却CCDを使った撮影もやってみたい領域です。赤道儀を1ランク格上げして、20cm以上の反射系鏡筒というのが、次のステップでしょうか。50までには達成したいな~なんて思っています。

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2006年7月30日 (日)

梅雨明け!です

本日、梅雨明けしました!
昼間は、夏空でしたね~。暑かったですよ。
しかし、夜になるとべた曇り・・・トホホですね。
バーナード彗星もまだ捕捉できていません。どうしましょう。
夜しっかり晴れて欲しいものです。

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2006年7月28日 (金)

177P/Barnard彗星

世紀を越えた回帰となったバーナード彗星。結構明るくなっているようです。ヘラクレス座にいるようで、予報光度8.4等星。
120年前に発見されて、長い旅路を経て回帰しました。感慨深いですね。ハレーも長周期ですが、更に長い周期です。
現在、望遠鏡をセットしているのですが、生憎の雲の通過で確認ができません。しばらく、ノータッチで撮影しつつ、室内のPCから遠隔で観察しています。
画像が取得できれば、この記事に画像を追加します。
 
20060728177p結局、雲があり不発に終わりました。
雲の通過の中、強制的に撮影した1分の画像ですが、丸印の中ぐらいにいるはずなんですが・・・確認できません。
次回に再チャレンジです。

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2006年7月26日 (水)

梅雨明け間近?

20060725tenkiどうでしょうか?これからの天気、期待できそうですね。
天気予報でも早ければ今週中、遅くとも来週には梅雨明けでは・・・と言ってました。
また、8月の月間天気予報では、晴れの日が多いとのこと、嬉しい予報です。
しかし、今現在関東は曇り空・・・NHKでも世界的な異常気象と報じてます。原因は、ジェット気流の蛇行だそうです。チベット高気圧が北に張り出しため蛇行が起こったようです。丁度、日本上空で北に蛇行したジェット気流を南に戻すため、太平洋高気圧の張り出しを押さえつけているようです。
宇宙の営みも壮大ですが、地球の素顔も人間では何もできない自然の力ですね~。

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2006年7月24日 (月)

梅雨明けは・・・

20060724tenki梅雨明けは、8月に入りますね。7月一杯曇り&雨の予報です。
8月の1週目週末から田舎(高知)に帰省してきます。生憎の上弦の月がありますが、自作ポータブルを持参して、星野写真を撮影したいと思っています。
目指すは、天の川。月の関係から射手座方向はダメなので、白鳥座方向を狙うことになりそうです。はたして、うまく行くかな~。
それよりも、梅雨明けが先ですね。お願いします。

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2006年7月23日 (日)

蝶(miniBORG50)

20060722cho120060722cho220060722cho320060722cho4昨日に続き、miniBORG50によるマクロ撮影、蝶たちです。
花の蜜を吸いに来たところを狙いました。モンキチョウは、今年始めて見ましたね。黄色がきれいな蝶です。
蝶を撮っていると、撮影者は蚊に襲われてしまいました(かゆい~)。虫除けスプレーは、必須ですね。
miniBORG50+AC3+istDL 曇天 iso=400 マニュアル (1/500~1/250) 焦点距離190mmF3.8相当 PSCS2 トリミング&リサイズ

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2006年7月22日 (土)

アマガエル(miniBORG50)

20060722kaeru120060722kaeru220060722kaeru3曇り空なので、いつもの近所でminiBORGによるマクロ撮影。
今日は、アマガエル(ニホンアマガエル)をたくさん見かけましたので、カエルを特集です。ノコギリ草の上にチョコっとのっかてました。真ん中は、ユリ科の花の間でダルそーにしていたカエルです。
花に飛んでくる小さな昆虫を狙っているのでしょうか?大胆な方法ですよね。でも、合理的かも・・・(笑)
miniBORG50+AC3+istDL 曇天 iso=400 マニュアル (1/500~1/250) 焦点距離190mmF3.8相当 PSCS2 トリミング&リサイズ

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2006年7月20日 (木)

Blogの更新

20060720baraブログを始めて、見てくださる方から「まめに更新されてますね」とお言葉を頂きました。ありがたいお言葉でした。
こんなBlogを見ていただけるだけ幸せかもしれません。
まめに更新する必要性を大いに感じました。
くだらない話題や、偏った記事が多いですが、今後とも末永くよろしくお願い致します。

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2006年7月17日 (月)

焦点短縮率のまとめ

20060717tansyuku手持ちのパーツでの焦点短縮率を一覧にまとめてみました。
レデューサ0.85倍DGLでは、カタログスペックの短縮率を実現できていませんが、0.91倍から0.56倍まで短縮することが可能です。
ただ、余り短縮率を上げるとピントが合っても像がニジム弊害も有り、適度な短縮率を選択する必要があります。また、アクロマートレンズでは、短縮率を上げない方が良い結果に結びつくようです。逆に、EDレンズは、ある程度の短縮率に耐えられるようですが、行き過ぎは禁物です。
実写レベルから判断すると、miniBORG45EDなら0.7倍程度までがベストです。また、miniBORG50なら、0.75倍程度までがベストなようです。更に、101EDだと0.63倍程度まで可能な感じです。
上記の状況で、miniBORG45EDはf=210mmF4.7、miniBORG50はf=188mmF3.8、101EDはf=400mmF4というところが星像も良い範囲として最短焦点になると思います。一応、これらは実写(星空)である程度確認しています。
当然、短縮率を抑えた方が星像もシャープになりますので、対象を考えながら色々な焦点距離を使い分ける事が必要ですね。
※レンズを2種類使った場合は、その間隔が広くなると短縮率が上がりますが、同時に星像のシャープさが落ちてしまいます。これまでの経験から、表の組み合わせであれば、間隔を取らない方が良い結果となっています。
※※BJ32Lの能力を最大限使えそうなのは、101ED+DGL(厚いスペーサ)の組み合わせで、f=550mmF5.5となりそうですね。
20060718400mmf4雨の中、撮影した101EDの400mmF4バージョンの画像(7/18)
全体的になんとかシャープさを保っている感じです。これ以上の短縮率にするとピント合わせも難しく、ニジミも出てしまいます。なお、レデューサとminiBORG45EDの間隔を開けても同様の弊害がでます。画像は、istDLで中央部分をトリミングしてあります。
現段階では、miniBORG45ED+DGL(スペーサ無し)でF4バージョンとするのが、最も明るい光学系(実用の範囲として)になりそうです。
今度、BORGからF4レデューサが年内に販売されるようですが、10万以内という設定のようですが、本当にF4で収差補正ができているのか・・・ある意味楽しみです。
この組み合わせは、5万円程度で実現できています。ただ、APS-Cサイズフルには収差補正ができてないと思いますが、冷却CCDで使うのであれば、十分な性能のようにも思えますね。

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2006年7月15日 (土)

現在撮影中!

20060714m17久しぶりに晴れています。雲が通過していますが、撮影を行う予定です。ピント合わせに撮影したオメガ星雲です。F3.9バージョンでは、恒星の周りにニジミが出てしまうので、レデューサDGL(厚いスペーサ)に変更しました。こちらはニジミが出ないようです。AC2とDGLの間隔を広げると焦点距離の短縮につながりますが、別の弊害が出るようで、余り間隔を取らない方が結果的に良いようです。
この組み合わせは、焦点距離550mm(F5.5)となります。冷却CCDの性能を程良く発揮できると思います。星像も結構シャープになっています(嬉)
101ED+DGL+BJ32L R64+Rフィルター BJ32L 1m
2006071428mm続いてポータブル赤道儀のテスト画像。射手座です。
雲の通過がありましたが、ベランダで適当に北に向けて高度を緯度に合わせて2分間ガイドしてみました。
LPS-P2を使っていますので、色が変ですが星はなんとか丸く写っているようです(バンサーイ!)
この程度なら十分実用の範囲ですね。よかったよかった。
これでお手軽星野撮影が可能となりました。遠征もOKです(行くかな~?)
SMC28mmF3.5 iso=200 2分 手動ガイド 中央部分をトリミング
20060715m17結局、雲の通過が多く3枚しか撮影できませんでした(涙)
レデューサDGLのみの場合は、さすがに収差補正ができているようで、星像がとてもいい感じになります。問題は、短縮率だけなんですが・・・。
もっとたくさん撮影して仕上げたいですね。101mmの大口径は、さすがに解像度が上がりますね。miniBORG45EDもすばらしいんですが、更に上をいっています。時間はかかりましたが、101EDも本格稼働が近くなった感じです。やれやれ^^;
101ED+DGL(550mmF5.5) BJ32L+R64+R 5m×3 AGA-1 ステ5、PSCS2、neatimage
2006071528mm寝ようと思ったら、雲が切れてましたのでこと座からいるか座・わし座までをポータブルで手動ガイド。
2分ガイドを2枚加算平均してあります。画像は、トリミングなしでリサイズのみ。
星像としては、まったく問題ないレベルのようです。
広角画像も楽しいですね。天体写真を始めた頃を思い出します。30年以上も前の話ですが・・・^^;
SMC28mmF3.5 istDL iso=200 L41フィルター 2m×2 手動ガイド
ステ5でダーク減算、簡易フラットでフラット補正、仕上げはPSCS2 

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2006年7月11日 (火)

昨夜の成果

20060710m5昨夜は、満月がありましたが、久しぶりに星空が見えました。薄雲が全面に広がっていましたが、101EDでの試写を行いました。
AGA-1も薄雲の影響で、追尾エラーに時々なってしまう状況です。
対象はM5。焦点距離394mm+BJ32L。
薄雲の影響はありますが、それらしく写ってくれました。
気になるのは明るい恒星がいびつになっている点です。スケアリングが心配です。
101EDF3.9+BJ32L L=1mX5 AGA-1

本日14:00~13日14:00まで、ココログの大規模メンテナンスがあります。ご迷惑をおかけします。

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2006年7月 9日 (日)

冷却CCDに最適な望遠鏡は?

岡野さんの著書「冷却CCDカメラによる天体撮影テクニック」によると、冷却CCDの性能を最大限活かす最適な光学系は、シーングサイズとエアリーディスクの関係から、次のような計算式で求められるようです。(Wμm=冷却CCDの1ピクセルのサイズ:BJ32Lの場合=6.25μmとなります)
焦点距離f>100W(mm)   明るさF<0.8W
ということは、焦点距離は625mmより長く、明るさはF5より明るい光学系がBJ32Lに最適であるということです。
現在の手持ちの機材ではこの条件を満足するものはありません。しかし、101ED+レデューサの組み合わせで、焦点距離は短くなりますが近いところあると言えます。
この条件を満たす最適な光学系は、ズバリR200SSですね!800mmF4は、BJ32L、BJ41L、ST2000XMなどスモールフォーマットの冷却CCDには、最高の光学系となります。
値段もリーズナブルで無収差光学系ですので、一家に1台欲しい望遠鏡です。次は、R200SSで決まりです!
20060709onaga20060709moonmars写真は、miniBORG45ED+UW9mm+A70のデジスコによるオナガ。一部トリミング。
そして、2003/9/9の月と火星の大接近。ディスクの画像を整理していたら発見しました。120SLで借り物のNikonD100で拡大撮影したものです。接眼レンズは多分or9mmだと思いますが、忘れました。火星の模様が微かに写っていますね。極冠も分かります。懐かしい画像でした。

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2006年7月 8日 (土)

ポタ赤(改修)

20060708pota自作ポータブル赤道儀の微動部分を改修しました。
長ナットの固定方法を変更し、ガタ及びズレの出ないように強化してあります。
また、けーたろさんからのアドバイスにより、極軸固定にワッシャを利用して程度なテンションになるようにしました。
手作りならではの、見た目の悪さ(笑)・・・機能重視です(爆)
テスト撮影が楽しみです。こんなんで、星空が撮影できるとうれしくなっちゃいますね!

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2006年7月 7日 (金)

七夕の夕焼け

20060707kumo七夕ですね。夕方、少し雲が薄くなり夕焼けが見られました。
しかし、今夜は天の川もベガもアルタイルも見られそうにありませんね。
istDL+SMC28mmF3.5 1/125 RAW AWB

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レデューサ0.85DG・Lについて

BORGの7887レデューサ0.85倍DG・Lですが、以前実測値から縮尺率が0.89倍であるため、トミーテックに調査を依頼していました。トミーテックからの正式見解(正式回答)は、まだありませんが、途中経過としてトミーテックでも実測値で0.89倍であったことが確認されたようです。
トミーテックからの正式見解を一刻も早く頂きたいと思います。「誤差の範囲」で片づけられるとユーザーとしては、やってられないかも知れません。ユーザーの立場に立った、誠意ある見解であることを期待しています。
 
※※※ お知らせ ※※※
ココログのレスポンスが非常に悪い状況が続いています。
コメント入力時にエラーとなる場合もあると思います。
7/11~7/13にかけて大規模のメンテナンスが予定されていますので、
しばらくご不便をおかけします。

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2006年7月 2日 (日)

梅雨の中休み(その2)プチ遠征!

20060702seiya120060702seiya2自作ポータブル赤道儀のファーストライト。
近くの柴山沼にプチ遠征してきました。あいにく雲が広がり北極星も確認できません。
最初は、適当に北に向けて撮影したのですが、やはり流れています。一瞬、北極星が見えたので、簡易の極軸望遠鏡に北極星を導入。これでセッティング完了です!。
その後は、雲が全面に広がり、雲の薄い部分を見つけての撮影となりました。左は、わし座のアルタイル付近。右は、木星とアークツルス。
拡大すると微妙に流れています。微動装置の長ナットの固定が充分でなかったようで、対策が必要です。
とはいえ、4X4ビニングの画像では、それなりに写っているので、先ずは良しとしましょう。
この撮影、空を見ることができません(涙)タイマーと微動装置の目盛をずーと見ていないと追尾してくれません(当たり前!)。でも、2分がやけに短く感じますね。5秒ごとに微動装置を動かしていましたので、時間の経つのが早い感じがします。
SMCpentax28mmF3.5→F5.6 istDL iso200 AWB RAW
120秒露出 1shot ステラ5(ダーク減算&ソフトビニング4X4) 

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梅雨の中休み(その1)

20060702moon梅雨の中休みでしょうか。久しぶりに星空が見えています。薄雲の通過はありますが、なんとか大丈夫な空です。
先ずは、月をA70で撮影。12cm反射+LV25のコリメート撮影です。多段階露出をregistaxでコンポジットしてphotoshopで仕上げ、最後に軽くneatimageしています。
気流が今ひとつです。あまりシャープになりませんでした。
引き続き、冷却CCDでの101EDF3.9バージョンの星像テストを行う予定です。更に、自作ポータブルのテストもしてみたいと思ってます。
明日は、仕事なのに大丈夫かな~(笑)

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ラベンダー&オナガ

20060702hana20060702bird菖蒲町役場前に広がるラベンダー畑。土曜日に出かけて、istDL+SIGMAレンズ+ヘリコイド接写リングでクローズアップ。
ラベンダーもいろんな種類があるようです。
もう一つは、デジボーグによるオナガです。ベランダから見える大きな銀杏の木にいました。風が強く枝が揺れて位置が定まりません。
miniBORG45ED+UW9mm+A70(ズーム中望遠)

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2006年7月 1日 (土)

手動ポータブル赤道儀・・・完成です!

20060701pota3ポータブル赤道儀が完成しました。
M6の80mmボルトと長ナットを使った微動部分です。テンションは、バネに交換しました。また、微動部分の照明用にGA4の照明装置を流用しています。暗いところでも、微動ダイヤルとタイマーコントローラが見えるようにしました。
これで最長20分は追尾撮影が可能です。
使うレンズは、28mmF3.5&55mmF1.8になります。
テスト撮影はできませんが、ベランダ以外で撮影できる機材が一応できたことになります。暗い空を求めて、遠征も可能となりましたね~。
超お手軽な撮影機材、活用しなくちゃ!ですね。

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手動ポータブル赤道儀・・・製作中!

20060701pota2_1この夏に田舎(高知)に帰省する予定ですが、高知の星空は結構良いので、星空撮影を行いたいと思っています。しかし、ポータブル赤道儀など持っていませんので、今回、手動でガイディングするポータブル星野撮影専用赤道儀を自作する事にしました。材料は、以前プレートに使用していた板とアルミの板など手元にあるものを利用しています。
基本的に板を北極星に向けて合わせて、カメラの付いたアルミ板を1分間に0.25度動かしてやることです。星(地球)は、1分間に約0.25度移動していますので、それを追尾する方式です。
20060701pota1追尾の微動部分は、まだできていませんが、左の写真にあるように、板を止めてあるねじ(上部)を中心に黒い線で描いたように、カメラの付いたアルミ板を右側から押して行く方法になります。ここには、M6のボルトとナットを使った微動装置を付ける予定です。
M6のボルトは、ピッチ1mmですので、1回転で0.25度動くようにするためのねじで押す部分(固定用のねじからの距離)は、x=1mm÷tan0.25度となり、約230mmの位置になります。ここに、微動蔵置を付けると、1分で1回転してあげれば星を追尾できることになります。
実際には、15秒で1/4回転という操作になります。これで広角から標準レンズ程度なら十分追尾してくれるハズです。ゴムは、テンションをかけるために付けています。また、ゴムの留め金に付いている黒い筒は、簡易の極軸望遠鏡になります。
見た目はきれいじゃ無いですが、実用的なポータブル赤道儀になる予定です。

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