« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

2006年9月30日 (土)

薄雲&月もなんのその!

20060930m17x2薄雲がありスッキリしない空、そして月も輝いています。
しかし、Hαフィルター君は、せっせと撮影をこなしてくれますね~。
フォーカスモードの2X2ビニングで3分一発撮り。
たった3分で、これだけ写ればありがたいですね。
過去のカラー画像で、即席LRGB合成もしてみました。1shotなので、画像が粗いのはご愛敬。
この対象も、そろそろ終わりですね。
BORG101ED+DGL(f=570mm)+R64+Hα(13nm)
BJ32L 2X2ビニング 3分 1shot

| | コメント (0)

2006年9月24日 (日)

NGC7293(RGB)

20060923n7293_1NGC7293(らせん星雲)。
視野の中心を外してしまいました^^;
星雲部分をトリミングしてあります。
L画像は、雲により取得できず、RGB合成です。
BORG101ED+DGL(570mm)+BJ32L
RGB=5mX4 総露出=60分

| | コメント (0)

2006年9月23日 (土)

沈みゆくM16

20060923m16久しぶりの晴れ。しかし、薄雲がありスッキリしない空。
夏の星雲も光害の中に沈んでしまいました。
明け方は、冬の空になっています。
BORG101ED+DGL(570mm)+BJ32L
L=5mx8、RGB=5mx2(2x2ビニング) 総露出=70分
※フラット補正がうまくできていません。大きなゴミの痕が残っています。背景もムラが多く醜い画像になってしまいました。

| | コメント (2)

2006年9月20日 (水)

天体写真or天体作品?

今日、天文関連のサイトを見ていたのですが、その中にLRGBやコンポジットした写真は作品だ!というサイトを見ました。
そのサイトの方曰く、写真は一瞬をありのまま切り取るものということでした。また、LRGB合成は、天文ファンに間違った感覚を植え付けるとのことでした。更に、LRGB=邪道とのこと。
一瞬って単位が難しいですよね。
確かに、昔は肉眼で星空や通常の風景を見るしか方法は無かったのですが、銀塩写真の発明、そして最近のデジタル写真と技術は進歩して、写真も変わっています。
風景などの一瞬というのは、ある意味適正露出でしょうか。1/4000~1/30など適正でも一瞬の時間差がありますね。
シャッタースピードで一瞬を語ってはいけないですよね。一瞬=その状態が変わらないぎりぎりの時間でしょうか。
その意味で言うと、我々の日常生活で起こっていることは、千分の1秒以下の世界です。宇宙で起こっている姿を、我々が一瞬として認識できる時間は、時間スケールが余りにも違うように思います。137億年の時間からすれば、総露出3時間の画像なんて、ほんの一瞬です。動きが少ないものは、それなりに一瞬も長いはずですよね。
また、その方曰く、惑星の1000枚コンポジットは意味のあることだとか・・・。一瞬って何でしょうか?木星の自転の早さは、一瞬の時間が非常に短くなるように思います。
一瞬を切り取り、肉眼で見える程度のものを写すのは可能です。しかし、肉眼で見えない微かな光を得るには、それなりの時間と工夫が必要です。
肉眼で見えない物(and時間をかけて撮影したもの)=作品 というのもあるかもしれませんが、全てを作品と整理してしまうのも乱暴に思えます。
近年の天文学でも、スバル望遠鏡やHSTにしても、波長別に長時間露出複数枚コンポジットで宇宙の謎に迫っています。また、その観測結果が、今日の宇宙を最も適切に表していると思います。
本当に瞬きをするくらいの宇宙での一瞬の出来事を、人間の目ではっきり捕らえられる写真が撮れるようになるには、まだまだ先になるのではないでしょうか。
趣味の世界ですから、自分のスタイルで自然体で続けたいですね。人ぞれぞれ、相互理解が重要だと再認識しました。肉眼ですばらしい星空を見てみたいのは、誰も同じ憧れですよね。

| | コメント (7)

放置プレイでオリオン狙い

20060919m42火曜の早朝までの撮影です。
台風の影響で、風が強い状況ですので、2X2ビニングでノータッチガイドでGPD+SS200Pにおまかせの放置プレーです。私は、爆睡状態ですが・・・・・^^;
淡いガス星雲を表現するように画像処理してあります。
2X2ビニングなので、迫力に欠けますね。
馬頭星雲からオリオン大星雲まで淡く広がるガス星雲は、しっかり写してみたい対象です。
雰囲気だけは、分かっていただけるのではないでしょうか。
これから、Hαフィルターで楽しい対象が増えてきます。
SMC55mmF2.8 R64+Hα 5m×42(2X2ビニング) Total=3時間30分!(偉いぞGPD!)

| | コメント (2)

2006年9月19日 (火)

昨夜の成果

20060919sadoru昨夜は、薄雲の通過もありましたが、せっせ(GPDが働いていました)と撮影していました。
ベランダからでは、南中後やっと撮影できる白鳥座です。
γ星(サドル)付近の散光星雲を、Hαで納めてみました。
ノータッチガイドですが、緯度が高い分ガイドミスが少ないハズですが、今ひとつガイド不良です。
55mmのカメラレンズでも、BJ32Lの小さなチップでは、35mm換算で約300mmの望遠レンズに相当します。
しっかりガイドして、もっと露出を延ばせば良い画像が得られそうです。
SMC55mmF2.8 R64+Hα 5mx10 ビニング無し total=50m

| | コメント (0)

2006年9月18日 (月)

雲には通用しないHαです

20060918m17夕方から晴れてきましたが、帯状に幾重にもうす雲が流れています。また、台風の影響か風も強い状態です。
それでも、久しぶりの星空ですので、撮影をしてみました。当初、101EDで撮影しようとしたのですが、強風のためぶれて点になりません。仕方ないので、少しでも風の影響を受けないカメラレンズに変更して、ノータッチガイドで撮影しました。
やはり、帯状の雲にやられているせいか、S/N比の上がらない画像となりました。Hαフィルターも雲には、かないません。
~オメガ星雲からバンビまで~
SMC55mmF2.8 R64+Hα BJ32L 5m×8(2X2) total=40m

| | コメント (0)

秩父にお出かけ

20060917chichibu120060917chichibu2最近、天気が悪く星空に出会ってません。
そんな天気ではありますが、家族で秩父に行って来ました。
先ずは、芦ヶ久保の果樹公園でのブドウ狩り。四十数軒の農家があり、ブドウ狩りが楽しめます。30分で600円から。
木により甘さが違うようで、最初に当たれば、後はその木のブドウを食べれば大満足です。結局、3房頂きました。それと、ブドウの袋の中に、カメムシがいると甘いようです。虫も付かない袋は、甘くない~大発見でした(爆)
20060917chichibu320060917chichibu4秩父市内に移動して、道の駅ちちぶでお買い物。
名物?のそばを頂きました。細い麺なんですが、コシがあって美味しかったです。つゆも辛くなくて、いい感じでした。
秩父といえば、武甲山。雲に隠れて、その変わった姿ははっきりしませんでした。セメントの町秩父。至る所に、セメント工場がありますが、山間の街にしては、非常に都会(白岡よりもはるかに)的な街でした。
片道70~80kmですが、3時間もかかります。渋滞が結構ありました。3連休ですから仕方ないでしょう。同じ埼玉でも遠い埼玉です。

| | コメント (4)

2006年9月10日 (日)

Hαフィルターファーストライト

20060910m8m20ha20060910m16m17ha晴れましたが、透明度悪すぎです。
Hαフィルターのファーストショット。
機材は、BORGも候補でしたが、あまりの空の悪さにカメラレンズに変更しました。
2等星も見えない状況で、かつ光害にも負けず散光星雲が浮かび上がりました。
Hαフィルターは、光害地では、強い見方になってくれそうですね。今後の活躍に期待しましょう!
問題は、露出時間です。カメラレンズなら、まだ明るいですが、BORGでは良くてF4ですから、2時間ぐらいは最低でも必要な予感です。
スッキリ晴れたら、BORGで撮影したいと思います。
M8&M20とM16&M17共通データ
SMC55mmF1.8→F2.8 astronomikHα(13nm)+R64 BJ32L 5m×4 総露出20分
miniBORG60n+AGA-1 ステラ5、PSCS2

| | コメント (6)

2006年9月 8日 (金)

光害地必須アイテム!

20060908ha対光害対策には、必須のアイテムです。
13nmの半値幅は、ちと広いですが、狭帯域は高価で手が出ません。
NBN-PVを不注意で割ってしまいましたので、Hα専用フィルターにしました。
このフィルターは、リークが多いようです。Bフィルターと重ねると真っ暗になるはずですが、青く透けて見えます・・・Gも同様・・・
安いので文句は言えないでしょうが、ちょっと残念ですね。
そこで、R64フィルターと重ねて見ましたが、これでGBのリークがほぼ無くなりそうです。
撮影の時には、R64フィルターと合わせ技で使う必要がありそうです。露出時間は、いったいどのぐらい必要なのか不明ですが、10分×8枚とか2時間とかは必要な感じですね。
これで、光害にも負けず、月にも負けず、散光星雲が撮影できます!
問題は、天気のみ・・・秋雨に入ってしまい、しばらく星空は無理そうですね(涙)

| | コメント (4)

2006年9月 7日 (木)

雲越しの月

20060907moon明日は、満月。
雲越しに月が輝いていました。彩雲とまではいかないのですが、雲が薄く色づいています。
月の南中高度も徐々に高くなりつつあります。
istDL+sigma70mm 1.5秒 iso=200 太陽光 PSCS2で少しお化粧

| | コメント (2)

2006年9月 5日 (火)

やっと撮れました!お月さま

20060904moon相変わらず夜になると雲が全面に沸いてきます。帰宅時は、霧雨が降る始末。しかし、徐々にゆっくり雲がとれてきて、月が十分傾いた頃撮影できました。
高度が低いので、解像度は上がりません。
120SL+LV25+A70 太陽光 iso=50 1/125
44枚registax合成 pscs2画像処理 トリミング&リサイズ

| | コメント (6)

2006年9月 4日 (月)

最近の天気は・・・

Typhoon12またまた、天体写真なしで申し訳ありません m(_ _)m
最近の晴れは、昼間晴れ→夜曇り→夜明け前晴れのパターンです(涙)
土曜日の夜は、かろうじて晴れ間が広がりましたが、透明度は最悪でした。撮影したのですが、時折通過する雲で、AGA-1もエラーになります。また、透明度の悪さから、暗いガイド星が全く使えません。ストレスの溜まる撮影となりました。
明け方は、オリオンも撮影可能な高さまで昇ってきています。気温も低くなり(冷却CCDの筐体温度で24度)秋らしい感じがしました。
心配の台風12号は、東の海上を北上してくれるようです。良かった~。
今週も雲の多い晴れの予報です。すっきり秋晴れは、まだ先ですね。

| | コメント (0)

2006年9月 2日 (土)

今年も咲きました

20060902hana折り鶴蘭です。
とても小さな花です。
これからしばらくは、少しずつ咲いてくれそうです。
istDL+SMC55mm F8 ヘリコイド接写リング iso=200 AWB
PhotoshopCS2 コントラスト&カラーバランス調整 リサイズ

| | コメント (0)

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »