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2006年10月29日 (日)

久しぶりの月(A70)&SWAN彗星

20061029moon20061029moon2日没時のまだ青空が残る状態での月。
miniBORG45EDにUW9mmでA70でコリメート。
1/80秒を12枚registaxでコンポジット後、PhotoshopCS2でスマートシャープ&彩度調整&トーンカーブ微調整。
中心部分をトリミング後リサイズ。
右は、さらにハイパスフィルター1.5ピクセルをオーバーレイで重ね合わせた物です。ハイパス合成の効果が分かりますね。結構使えそうです。
ただ、上でピントが今一つ。スケアリングが悪いですね。
カメラ三脚に固定してのお手軽撮影ですので、バランスが悪かったようです。
でも、久しぶりの天文ネタです。この後、SWAN彗星を狙ってみます~。

20061029swanだめですね。雲の通過と霞がかかったような状況。
ピント合わせ用のJPG画像を2枚加算しました。
尾があるのか不明です。
結構、高度は高い位置にあるのですが、今日の空じゃダメですね。
冷却CCD+55mmレンズでも試しましたが、尾は分からず・・・
残念ですね、次回といっても週末まで撮影できないな~。
Borg101ED+DGL+istDL LPS-P2 iso=200 JPG 30秒×2
20061029swan2101ED+DGLによる画像。
やはり尾は写っていません。空が悪すぎです。
BJ32L L画像 60秒 2X2ビニング 1shot 
 
 
 
20061029swan3さらにビニングなしで4枚加算。
各1分露出。結構、動きが早いですね。
しかし、尾は相変わらずわかりません。
ガイドも途中雲の通過でエラーになる・・・
空が悪いと不完全燃焼ですね。
101ED+DGL+BJ32L L画像 1分×4

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ベランダの花&ヒヨドリ

20061029hana120061029hana220061029hana3まだ咲いている朝顔。ツルは全て切って根本付近しか残ってないですが、咲いてます。あと一つぐらいは咲いてくれそうです。そして、小さな花の折りずる爛にピンクのゼラニウム。
天気予報が良い方にハズレているようですね。今夜は、SWAN彗星に出会えるでしょうか。楽しみです。スカイセンサーにSWANとFayeの軌道要素を入力しておきました。これで後はセットするだけです。
冷却CCD+カメラレンズでSWAN彗星を狙ってみたいですね。
istDL+SMC55mmF8 iso=400 スッキリカラー 太陽光
20061029toriベランダから見える大きな銀杏の木にヒヨドリが沢山来ます。
先端に近い部分と少し下に斜めに伸びる枝がお気に入りのようで、しばらくカメラを構えて待っていました。
待つこと30分、やっとなんとか捕らえることに成功です。
miniBORG45EDとLV25にistDLでの拡大撮影。
ピクセル等倍でトリミングしてあります。
miniBORG45ED+LV25+istDL iso=400 スッキリカラー 太陽光
PSCS2で自動コントラスト&スマートシャープ

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2006年10月28日 (土)

夕焼け

20061028yu120061028yu2久しぶりの更新、でもネタはなし・・・
SWAN彗星を狙いたいが、天気は下り坂。残念。
BORGのセールが始まっています。社内テスト品が結構沢山出ていますね。私は、懐が寒いのでパスします。
軽飛行機と上空の飛行機雲。istDL+SMC55mmF8 

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2006年10月22日 (日)

折り鶴蘭

20061022hanaネタがありません^^;関東の連続晴れも、後半は雲が多くなり今日は全面薄に覆われた状況です。
そんな時は、ベランダの花!何度かBlogに登場している100円で娘が買ってきた折り鶴蘭の花です。
小さい花ですが、白がきれいな花です。今年は、3本花の咲く茎が伸びました。これで最後かな~。
クローズアップレンズ(AC2)で接写しました。
istDL+SMC55mmF1.8→F8 1/500 iso=400 太陽光 JPEG PSCS2

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2006年10月15日 (日)

101ED+istDLによるアレイ星雲

20061014m27101EDのF4バージョンによるデジカメ撮影。
薄雲がありますが、何とか写ってくれました。ダーク画像が良くないのか、5枚撮影した中で1枚しかうまくダーク減算できません。
一眼デジカメの画像処理は、苦手です。ステラのガイドブックを購入する必要がありそうですね。
ノーマル機種でも、惑星状星雲なら少しは写ってくれます。でも、5分で元画像は、真っ白な状態。やはり冷却CCDが使いやすいですね。
101ED+45ED+DGL(F4相当) istDL iso=400 RAW 5分 太陽光 LPS-P2 1shot
ステラ5、PSCS2、neatimage 中央部分をトリミング&リサイズ

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2006年10月14日 (土)

コスモス

20061014cosmos20061014cosmos2近所(車で10分ぐらい)にコスモス畑があり、今朝写真を撮りに行って来ました。
一面コスモスで、とてもきれいでした。ピンク、赤に黄花コスモスが混じり、たまに白もあります。丁度、見頃のようでした。ラッキー!
istDL+SMC28mmF8 iso=200 1/180 鮮やかモード

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2006年10月11日 (水)

M42画像処理色々

20061011m42先日、miniBORG45ED+Hαで撮影した画像に過去のNBN-PV+G画像を使って、HαOⅢOⅢ合成を行ってみました。全体に赤系に寄っていますが、なんとか見られる状況です。
そこで、今回は画像処理を比較してみました。
左上は、通常RGB合成してトーンカーブ、カラーバランス調整したものです。通常の基本処理というところでしょうか。
右上は、その画像にphotoshopのスマートシャープ処理を施したものです。ディティールが浮かび上がり、星雲の中の恒星もキリリと引き締まって来ます。
下段は、anesanに教えていただいたハイパスフィルターを使った処理。左が1.5ピクセルで右が3ピクセル。ピクセル数が大きくなると星雲の模様が強調されてきます。ただ、同時に画像の荒れも増してきますので、3ピクセル辺りが限界でしょうか。
1.5ピクセルの画像は、スマートシャープの画像と余り変わりないようですが、星雲内の恒星のキリリ度やハイライト部分を見ると、スマートシャープに軍配が上がるように思います。
ハイパスもディティール強調と割り切れば十分使える処理だと思いました。
最後に、スマートシャープもハイパスも元画像では眠かった恒星がしっかりして、星の輝きがUPした見栄えのある画像になります。
全画像とも仕上げにNeatimage(同じ値)でお肌を整えています。参考になれば幸いです。
miniBORG45ED+miniBORG50(f=215mm) BJ32L Hα=80分 OⅢ(NBN-PV+G)=80分
ステラ5、PhotoshopCS2、neatimage

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夜空に浮かぶ鱗雲

20061010uroko帰宅すると夜空にうろこ雲が・・・光害と月明かりに照らされていました。
うろこ雲は、昼間の方がきれいですよね。
夜の鱗は、撮影の邪魔になるだけです(笑)
istDL+smc28mm 4秒 iso=400

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2006年10月10日 (火)

101ED+DGL+Hα

20061009m17強風は収まりましたが、それと引き替えに透明度が悪くなりました。
M17(オメガ星雲)をしつこく撮影です。GSマイクロフォーカサーを使ったのですが、ピントハズしていました^^;
微妙なタッチは、いい感じなんですが、操作する人間が練習不足。
570mmになると画面一杯に星雲が入り、迫力ある画像が得られます。
101ED+GSマイクロフォーカサー+DGL(f=570mm) BJ32L R64+Hα miniBORG60n+AGA-1
10分×12=120分 ステラ5、PSCS2  

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2006年10月 9日 (月)

miniBORG45EDの続編

20061009n729320061009n688820061009m42昨夜の続きです。
強風が吹きあられる中、miniBORG45EDでHⅡ領域を狙ってみました。
風の影響で、星があまりシャープになりません。また、月明かりもありますので、淡い部分がうまく表現できていない感じです。
しかし、そんな状況でもなんとか写せるのは、miniBORG45ED&Hαフィルターのおかげ!
miniBORG45ED+miniBORG50(f=215mm) BJ32L R64+Hα(13nm) 
NGC7293:10分×4=40分 NGC6888:10分×6=60分 M42:20分×4=80分

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vixenSX-D

ビクセンから、石川町SFにSX-Dが参考出品されていたようです。
詳細が不明ですので、どなたか情報がありましたら、よろしくお願いします。
ネット上の情報を集約すると・・・
搭載重量15kg、ピラー脚、starbook制御、色は白がベース
という具合です。
SXの上位機種で、Newアトラクスの後継機ではなさそうです。
starbook制御となると、DCモーターなんでしょうね~。以前フォトEXPOでも
開発担当者がNewアトラクスは、starbook仕様でDCモーターですと言ってました。

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2006年10月 8日 (日)

miniBORG45EDはやはりすごい!

20061008m8快晴なんですが、強風のため101EDではダメだと思い、久しぶりにminiBORG45ED+miniBORG50の組み合わせを出動させました。
焦点距離約215mmF4.7は、強風にも耐えてせっせと撮影してくれます。お月もあるのですが、そこはHαフィルターにおまかせ!
沈みゆく夏のHα領域を狙ってみました。それにしても、miniBORG45EDは、すごいですね。改めて性能の良さを実感しました。
miniBORG45ED+miniBORG50 BJ32L R64+Hα(13nm) miniBORG60+AGA-1
10分×3=30分 ステラ5、PSCS2、neatimage
 
20061008m17もういっちょいきます!随分傾いているんですが、無理矢理撮影です。
やっぱ背景が今ひとつなかんじですが、上の写真もこの写真もフラット補正はしていません。
Hαフィルター使うと、フラット無しでも十分見られる画像になりますね。光害地には、まさに必須アイテムです。
10分×4=40分 他はM8と同じです。
 
20061008m16さらに、もう一つ!!
これは、低空の影響をもろに受けてしまい、星もシャープさが足りません。
背景も傾きが残ってしまいました。
この季節に夏の散光星雲を写すのが、間違いというものですが、この夏は、まともに撮影ができていませんので、どうしても狙っちゃいます。

10分×4=40分 他はM8と同じです。

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透明度抜群&満月なら~Hαでしょ!

20061007n7293強風が残っていましたので、2X2ビニングで撮影しましたので、画像が小さいです。
周りにもHα領域が広がっているんですね~。もっとしっかり露出してみたい対象です。
らせんの雰囲気だけは、かろうじて出ている感じです。
101ED+ac2+DGL(f=450mm) BJ32L R64+Hα(13nm)
5分×12 合計60分 ステラ5&PSCS2
20061007ic434そして、馬頭星雲。
カメラをセットして、爆睡モード!
途中、風が強くなったようで、半分以上が使えない画像になりました。
ん~、イマイチ。
101ED+ac2+DGL(f=450mm) BJ32L R64+Hα(13nm)
20分×5 合計1000分 ステラ5&PSCS2

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2006年10月 7日 (土)

1日遅れの名月?

20061007moon強風が残っているものの、久しぶりの透明度の良い空です。
時折、雲の通過がありますが、満月の明かりでも随分沢山星が見えます。
久しぶりの月を、istDLで撮影しました。
今日の方が、満月に近いと思います。
120SL直接焦点+istDL 1/1000,1/750,1/500を複数枚コンポジット
photoshopCS2 スマートシャープ,トーンカーブ,彩度調整
月部分をトリミング&リサイズ
 
20061008moonanesanのブログを見て、試してみました。
ハイパスを1.0ピクセルでかけて、元画像にオーバーレイで合成してあります。
シャープさが良くなりましたね。いい方法を、教えていただきました。
ピクセルを大きくするとシャープさは増しますが、画像の滑らかさが失われます。適度な量を見つけると、1.0になりました。
これで、月の画像処理がまた一つ楽しくなりました。

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2006年10月 6日 (金)

中秋の名月は嵐の向こう

20061006moon今日は、中秋の名月・・・なんですが、関東は嵐の真っ只中。
風雨が強く、交通機関にも影響が出ています。
今年も昨年以上に天候不順が顕著に現れているように思います。
雰囲気だけでもと思い、昨年の中秋の名月をUPしておきます。

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