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2007年12月31日 (月)

2007年のベランダGPD

今年も今日1日で終わります。2007年は、機材整備、画像処理、そして相変わらず試行錯誤という1年でした。
また、天文関係のBlogで沢山方々と交流出来た年でもありました。
光害地からの撮影ではありますが、皆様にはご訪問いただきまして、とても感謝しております。また、多くのコメントをいただき、継続の力とさせていただきました。
本年最後の記事となりますが、多くの方々に大変お世話になったことを、お礼申し上げます。

皆様、良いお年をお迎え下さい

~~ 2007年をBlogを辿って振り返って見たいと思います。 ~~

【1月】
BORGのカタログに写真が掲載される!嬉しかった~。そして、S5Proの導入、GPDをピラー脚に強化と新年早々ダッシュ。マクノート彗星を日没直後に捕らえられたのも忘れられない出来事です。
【2月】
S5Proの写りに感激!更に、古庄さんのご厚意でRAPを対応版にしていただきました。非常に迅速な対応にビックリ!ありがとうございました。アイベルのフォークも到着、そして、待ちに待ったSXVF-H9の来日です。ワクワク。
【3月】
SXVF-H9+MaxIMDLによるガイドも順調!Hαが良く写り、光害地最強のカメラに昇格。一方、GPフォーク用にPHDを導入。慣れない配線結線に四苦八苦。DSI-Proでのガイド安定に苦労させられました。
【4月】
フィルターホイールFLI-CFWが到着。LRGBSAOとブロードバンドからナローバンドまで連続撮影が可能になりました。初のハッブルカラーに興奮!しかし、ィルター毎のピントのずれに思わぬ苦戦
【5月】
ピントのズレに対応すべくフェザータッチを電動化。これで、Maxによりフィルター毎のピント補正が可能になりました。また、VC200Lを中古で導入。惑星撮影に挑戦です。これがまた難しい。なかなか惑星らしい画像が得られません。更に、光害地では御法度?のST2000XCMの導入。期待に胸を膨らませていました。もう一つ、BORG125EDF2.8にも巡りあえましたが、この後一度もまともな画像を得ることはなく、里帰り。
【6月】
中国産のEQ6の来日。VC200L搭載用に中型赤道儀を準備、これにより、惑星写真が随分良く撮れるようになり、registaxを駆使しながら、楽しめました。また、ピント合わせにROBOfocusも準備、VC200Lで系外星雲を狙うぞ!と意気込んでおりましたが、ほとんど不発に終わりました。
【7月】
惑星撮影とST2000XCMでの撮影がほぼメイン。BORG125EDF2.8は、相変わらずじゃじゃ馬。光軸が合わず、☆が扇形になります。また、比較明という合成法で、光害地でも固定撮影が可能になり、試しましたね~。この頃から、Blogの画像処理の記事を見ながら、画像処理の試行錯誤が始まりました。
【8月】
なんといっても、初の遠征!日光戦場ヶ原の空は最高でした!GPガイドパックという軽装でしたが、空に横たわる天の川は、これほど濃かったのかと思うほど満足いく遠征でした。
【9月】
CoronadP.S.T.で、始めてプロミネンスを見る!おおー!の一言。今は、極小期の太陽だが、小さいのがいくつか見える。コンデジでのコリメートも撮影。太陽の画像処理に、また試行錯誤
【10月】
2度目の遠征。また、日光戦場ヶ原。今回は、GPフォークにBORG77ED+7704+ST2000XCM。ガイドは、PHD。更に、ガイドパックも持参。この頃から、画像処理の色々な方法を徐々に使うようになり、また、皆さんと情報交換が出きるようになってきた。でも、処理する画像は、いつもヘボ画像。そして、FSQ106EDがやって来た!月がきれいだった~。別館Blogもオープン
【11月】
40DSEO-SP2。しかし、カメラのCOMSに異常。SEOさんにご迷惑をおかけしました。また、DSLRの画像処理、特にフラット処理に悶絶状態。参りました。一方、宇宙業界では、かぐやが月のハイビジョン画像を送ってきて、日本中、いや世界中が注目しましたね~きれいでした。趣味人さんの満月会にも初参加。色々な方と出会えました!SuperstarⅣにも。
【12月】
相変わらずFlat補正に苦しんでいます。忘年会やら送別会で、なかなか撮影出来ませんが、時間があれば撮影を強行。しかし、良い画像は得られませんね~。また、SXV-guiderがご臨終。今年最後の大物、EM400がクリスマスプレゼントでした。ST402MEのおまけ付き!ベランダ最終撮影環境が整いました。

一年を振り返ると、機材ばかりで肝心の画像がちっとも撮れていない事に気が付きました^^;ただ、今年は、昨年以上に撮影に適した日が少ないように思います。温暖化の影響でしょうか。来年は、晴れの日が多いことを祈っております。

また、天体画像ですが、達人の方々やフォトコン入選の方々の写真をみて、いつも目標にしているのですが、そもそも光害地で撮影しているこの環境では、とても真似できることではないということです。

だったら、どういう写真を目指すのか???と自問自答の世界になってきました。

来年は、この問題の解答を見つける年にしたいと思います。

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2007年12月30日 (日)

最後まで馬頭星雲

20071230ic434最後まで好きだね~と自分でも思います^^;
EM400の極軸の追い込みを兼ねて、撮影。
あんまり写りませんね~。少々透明度が悪い空のようです。
明日以降、関東はきっとすばらしい空になるのではないでしょうか。
と一人期待しています(笑)
FSQ106ED+RD+ST2000XCM+LPS-P2 10分×10枚

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2007年12月29日 (土)

バラ星雲を処理しています

20071028n2237s20071215n2237s年末年始の休暇に突入しました!
忘年会疲れで、今日は休止モード^^;雨も降っているので、以前撮影した画像を元に、バラ星雲のカラー画像を作成しております。
レイヤーマスク、ノイズ除去など、多くの画像処理技術を学べた1年でしたので、それらを駆使して仕上げたいと思っています。
素材は、10/28にminiBORG60ED+7885+SXVF-H9+Hαで撮影したモノクロ画像(70分露出)と、12/15にFSQ106ED+RD+ST2000XCMのカラー画像(80分露出)を使います。
Hαの解像感を残したまま、カラー画像に仕上げるのが目標です。
このままLRGB合成すると、ピンクのバラになってしまいますので、カラー画像をRGB分解して、HαをR画像に見立てたRGB合成で仕上げたいと考えています。出きれば、L画像も作成しLRGB合成までもって行ければ良いのですが、うまく行くでしょうか?
結果は、出来上がりましたらこの記事に追加いたします。

===PSで作業中===
20071230n2237psちょっと解像感を出しすぎの感じもしますが、こんな感じで処理しています。
Hαの解像感を残しつつ、カラー画像に仕上げる!が今回の目標ですが、微妙な所が難しいですね~。
グロビュールや星雲のうねり、また小さなガスの帯・・・表現したい場所が沢山ありすぎます。
また、中心部のOⅢ領域も青よりに表現したいですね~。
まもなく完成です。

===完成しました!===
20071230n2237ms頑張った割には、今ひとつ。。。
でも、解像感を損ねることなく処理ができたようで、これはこれでちょっと満足。
細かな部分を見ていると、改善しなければならい部分が沢山あります^^;

光害地でも、Hαを使うことで、かなり見栄えのする画像は撮影できます。
透明度の高い夜は、光害地でも絶好の撮影日和です。年末年始の撮影日和を期待していますよ~。

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2007年12月24日 (月)

メリークリスマス!

12月24日、イブですね~。
イブに私は、EM400の極軸合わせを行っていました。北極星が見えないベランダでは、東の☆で高度調整、南の☆で方向調整と、ST-402MEに写し出されるフォーカス画像を見ながら、細かに調整です。
東で大体高度合わせたら、次は南で方向です。更に、もう一度東に戻って、微修正。
本日の出来は、まずまずといったところでしょうか。4時間かかりましたが^^;
20071224em400gpd満月の空なので、撮影はキャンセル。極軸を追い込んだ所で、MaxIMでオートガイド。キャリブレーションでEM400が暴走!!!。ハイスピードモードになっていました^^;この切替は、忘れそうです。
モードをノーマルに戻して、キャリブ開始。最初は、ビニングモードになっていましたので、キャリブ失敗。その後、ビニング無しで1発OK。
トラッキングを開始するとエラーグラフは、ほぼ横一直線!0.2ピクセル以内の補正です。さすがTakahashi!っと唸ってしまいました。
ガイド鏡は、P25です。今回は、175mmでガイドしましたが、全く問題なさそうです。コンパクトで写野も広くなるので、ガイド星には困らないでしょう。
操作するPCは、EM400用に眠っていたVISTAマシン。MaxIMもSBIGのドライバも問題なく動作します。また、望遠鏡コントロールには、SuperstarⅣ。EOSユーティリティーも問題なし。問題は、ネット接続かな~自宅LAN上のHDDをうまく認識してくれません。ネットワーク設定が家庭内になっているところがダメなようです。次回は、この辺りをチェックします。
画像は、南向きベランダに並列されたEM400とGPD。ST402は、FSQの影に入ってます。GPDには、miniBORG60ED+SXVF-H9+CFW1-8とminiBORG60+ToUcam+ガイドウォーク。こちらは、ナローバンドメインに活躍します!

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2007年12月23日 (日)

ノイズ除去???

20071223bokashiよっちゃんさんの「天体写真の画像処理教えます!」のBlogを見て、ノイズ除去の方法を学ぼうと、続きが早くでないか待っていました。
するとT-Fixさんが、早々に実践されていて、その処理はすばらしいものでした。とても滑らかな画像ですが、詳細な部分もしっかり表現されています。
「ノイズ除去=ぼかし、但しぼかしたくない所は除外」というよっちゃんさんの教えとT-Fixさんの手順(十分理解していませんが・・・)を参考に、私も挑戦してみました。
上が処理前、下が処理後。レイヤーは、表示のような感じですが、十分間違っている可能性があります。
ぼかしたくない所=輪郭強調で抽出。これだけだと☆が中心になりますので、レベル調整で星雲の中のグロビュール当たりまで輪郭となるよう切りつめを行いました。
そして、スマートオブジェクトに変換して。ガウスのぼかし(2ピクセル)と共に、このスマートオブジェクトに輝星を中心とする部分を塗りつぶしたマスクを使いました。
仕上げに、輝星マスクのトーンカーブでコントラストを少々UPさせてあります。
ノイズが少なくなったことから、コントラストUPも多少強めにかけることが出来ました。
正しい処理手順は、いずれよっちゃんさんのBlogで公開されるとと思いますので、私の手順は、無視して下さいね。

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2007年12月21日 (金)

皆様、ありがとございました。

Flat補正に関しまして、皆様から貴重なご助言を頂き、本当にありがとうございました。
迷宮からは、脱出できそうです。
これまで、光害の中で撮影してきましたが、カラーCCDがこれほど難しいものだとは、思いもよりませんでした。
折角改造した40Dですので、もう少しあがいて見たいと思っております(笑)
また、来年は、時間を作って空の良いところに遠征する回数を増やしたいと考えております。

今回、使用した三つ星付近を改めで画像処理してみました。ぼかし反転フラットでの補正もかけてありますが、四辺のケラレ?による赤いムラは、補正できませんでした。
でも、この程度まで改善が出来ることが分かりました。レベル的には、全く低いものですが、画像処理、機材、そして透明度など旨くそろうと、少しは楽しめそうです。
ノートリミングの画像をUPしていますので、周辺をトリミングすると、なんとか見られるレベルには、なりそうです。

20071221orion miniBORG45ED+7885+40Dkai LPS-P2
iso=400 太陽光 10分×8枚
ダーク無し、Flat補正あり
SI5、CS3

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2007年12月19日 (水)

Flat補正の迷宮から抜け出せません

20071217rightflat先日、miniBORG45ED+7885+40Dkaiで撮影した画像を処理していますが、Flat補正がうまく決まりません。
画像は、rightフレームとRGBの山を揃えたPCフラット画像です。
これを見る限り、Flat画像としては問題ないように思っているのですが、処理するとまったくダメなんです。

↑この思いこみが間違いかも??? 

 

20071217before こちらは、補正無しの画像をカラーバランス補正とレベル調整したもの。
周辺減光やゴミ、さらに背景の色むらと3拍子揃っています(涙)
相当強調していますので、余計に目立ちますね~。
光害の影響か、緑が目立ちます。LPS-P2を入れてもこの有様。トホホ。
20071217after こちらは、上記のPCFlatによる補正後の画像。
カラーバランス補正とレベル調整(強調)してあります。
ゴミは消えます。が・・・・
周辺減光の部分が完全に補正されていません。また、左には。赤い領域も出てしまいます。
うまくFlat補正が決まれば、光害成分が残った画像となるはずですが、どうも光害だけじゃない画像になってしまいます。
そもそも

①Flat画像が良くない?
②SI5でフラット補正するのが良くない?(画像が荒れますねSI5は)
③そもそも光害地で撮影すること自体間違っている?
④LPS-P2の仕業???(7885の前に付けているんですが)
⑤40D用のFFも出来たことだし、FFのLPS-P2にした方が良い?

と、またまた、頭を抱えてしまう状況になっております。
この迷宮から早く脱出したいのですが、抜け道が見えません。。。。
どなたか、私を助けてください~。結構、マジに迷走中です(シクシク)

===処理手順です===

①PCFlatのRAWファイルを、ベイヤー読み込み(自動補正off)
②16枚を加算平均後、fts形式で保存
③Rightフレームをベイヤー読み込み(自動補正off)
④保存したftsファイルで、フラット補正実行
⑤ベイヤーRGB変換(自動補正:レベル調整on)でカラー化
※今回は、ダーク減算をしていません。

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2007年12月17日 (月)

SXV-guiderがご臨終

逝ってしまいました(涙)
接続ケーブルが、遠隔撮影中に赤道儀に絡まり、強い力で引っこ抜かれて、コネクタピンが破損。
特殊なコネクタなので、私の手には負えません。また、英国に送って修理も自分でどうして良いか分からずorz
コンパクトで性能の良いガイダーだったんですが、残念です。自分の不注意からですから、仕方ありません。
別のガイダーを検討する必要が出てきました。
ST402MEにするか、ATIK16IC-Sか、それともLodestarかSXVF-H7。
遠隔操作には、感度の高いCCDが必要です。DSI-PROでは、ちょっと役不足。ナゲットは、もっと役不足。
これから正月休みがくるというのに、どうしましょう???

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昨夜の40Dkai

20071216m42m20071216i2177s昨夜の40Dkaiでの画像。
共に77ED+7704+LPS-P2。iso=400。
M42は、5分×6枚。IC2177は、5分×8枚。
PCフラットによる補正。ダーク無し。
PCフラットで補正は出来ますが、残る光害部分の補正が難しいです。
今回は、Flat補正後の画像を加算して、ぼかし反転フラットを作成して、光害カブリを除去してみました。
この方法では、概ね全体を補正してくれますが、同時に淡い対象が淡くなってしまうようです。
光害のある方向をさける訳にはいきませんので、この辺りが限界かも知れませんね~。

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2007年12月16日 (日)

撮影は計画的に!

20071216mozモザイクをしようとカメラを移動させたのですが、ご覧のとおり(汗)
各画像の中心座標を記録して、導入する方法を取らないとダメですね~。
photomergeでお気軽合成ですが、画像のFlat補正はしっかりやっておく必要がありそうです。
適当な画像でも、それなりに合成してくれますが、背景のムラが残ってしまいました。
miniBORG45ED+7885+40Dkai 10分×1枚×2moz
夜空Flatを使用しましたが、うまく補正出来ませんでした。また、miniBORG45ED+7885+LPS-P2では、77EDの画像とは違い、青が強くなる傾向があるようです。PCフラットでRGBの山を揃えたFlatを用意する必要があります。

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今夜も撮影中!

20071215ic434s20071215n2237s本日も、FSQ106EDで撮影中。
当初は、SXVで撮影の予定でしたが、SXV-guiderの画像が接続不良により出てきません。急遽、ST2000XCMに変更して撮影を開始しました。ロスタイムは、2時間ほど(涙)
いつもの対象を撮ることしか出来ません。もうチョットベランダからの撮影範囲が広いと嬉しいのですが、それは無理ですね~。
ともに、10分×8枚です。Flat補正もしてあります。これぐらいの写りで我慢するしかないですね。
40Dkaiも77ED+7704で撮影しました。Flatを明日にでもPC画面を使って取得した後、処理してみます。
現在は、カニを撮影中!小さい・・・

===追加分===
20071215m1t20071215ic405s今年初の撮影のカニ。
超小さなカニになってしまいました。381mmでは、狙う対象ではありませんね(汗)
10分×3枚、星雲部分をピクセル等倍でトリミング。
そして、もう一つは、初めの撮影です。
ベランダからでも狙えますね~西に傾けば大丈夫でした。
勾玉の青い部分をもっと表現したかったのですが、露出が足りません&光害の影響も・・・。
こちらは、10分×8枚。カラーCCDは、もう少し1枚辺りの露出を延ばした方がいいのだと思いますが、20分も露出すると光害にやられてしまいそうで、いつも10分にしています。
機材は、FSQ106ED(F3.6)+ST2000XCM。

===更に40Dkai===
20071215m42s77ED+7704+40Dkai。
PCフラットで光害成分以外は、程良く補正出来ました。
しかし、光害成分がとても厄介です(涙)
SI5で光害カブリ除去すると、背景の色ムラが発生してしまいます。
レイヤーで色毎に微調整しましたが、全体がフラットにはなりません。良い線まで来ているのですが、最後の詰めが良くないです。画像も荒れがちで、もう一度やり直しですね。
5分×6枚 iso=400 太陽光 PCフラット
星雲付近をトリミングしてあります。

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2007年12月13日 (木)

改造前&改造後

2007121340d 2007121340dkai 40DSeo-SP2の改造前の画像がありましたので、改造後と比較してみました。対象が違うのと、撮影場所が違いますので、正確な比較とは言えないかもしれません。

左が改造前。ホームズ彗星を135mmF2レンズで撮影、ノーフィルターです。右は、先日の77ED+7704での馬頭星雲付近、LPS-P2使用。ともに、画像右側から光害の影響を受けています。
画像は、背景を分かりやすくするために、レベルの切り詰めを行っています。ダークもフラットも未処理画像。

若干ですが背景の色むらは、改造前からありますね~。私の40Dは、右が青く左が赤くなるようです。ただ、一般撮影では、この色むらは、まったく分らないレベルで、通常で使用するなら、問題ないと思います。天体写真だと淡い部分まで表現しますので、このような微妙な色むらも影響してくると思います。

そのため、Flat補正が重要であることがわかると思います。正確なFlat画像を取得できれば、このむらはなくなります。でも、Flat画像の取得は、とても難しいです。現在も試行錯誤中です(涙)

これから改造を検討されている方は、ノーマルの状態でどのように写るのかを確認すると良いと思います。極端な色むらがある場合は、canonに修理してもらう必要があると思います。改造後に修理はしてくれませんので、改造前にチェックですね!

Seo-SP2は、素晴らしいアストロカメラです!

私の環境では、カメラには申し訳ないように思います。もっと良い画像得られるよう画像処理を工夫していきたいと思います。

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2007年12月12日 (水)

40DSeo-SP2

先日、戻ってきた40Dkaiですが、ご報告が遅れましたが、瀬尾さんに丁寧に調べていただきました。
結果、私が持ち込んだ40Dの個体の問題でした。CMOSの右部分の1/3ブロックが青が強く出るようです。
量産で作られるチップにハズレがあったようです。こんなのに大当たりしても仕方ないですが・・・(涙)。

今回は、問題があることをBlogにUPしておきながら、そのフォローの記事を書かないでいたので、瀬尾さんには、大変ご迷惑をおかけしました。この場を借りて、お詫びいたします。
また、すばらしいアストロカメラを提供いただき、ありがとうございました。

2007121140d2007121140d2画像は、40Dkai+BORG77ED+7704でiso=1600、210秒の画像です。
ダークもフラットも未処理。
光害地での画像であることをお忘れなく!空の暗いところでは、改造の威力を目の当たりに出きると思います。

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2007年12月10日 (月)

昨夜の成果(続き)

一晩で、こんなに沢山撮影したのは、初めてです。
SuperstarⅣのおかげで、室内から遠隔導入が実に簡単に行えました。

20071210m33s_2 さんかく座系外星雲(M33)
先ずは、鏡筒を反転させてM33を撮影。
L画像及びR画像にHαをブレンドしてみました。
この辺りから、空の状態が徐々に悪くなってきたようで、背景が荒れています(露出不足ですね)
この星雲は、HⅡ領域が結構外周までたくさんあり、とても美しい星雲だと思います。合計120分の露出です。
20071210m45s すばる(M45)
続いては、プレアデス。
んー写りが悪い。RGを20分、Bを30分露出して、L40分でLRGB合成。
合計110分でこの程度だと、がっかりです。
空の悪さが影響した画像です。
このあたりから、微恒星がぼけて来ています。薄いもやのような感じだったのでしょう。外に出ていないので、実際は分かりません^^;)
20071210n21745s モンキー星雲(NGC2174-5)
最後は、モンキー星雲。
とぎれとぎれの仮眠でちょっと疲れましたが、最後なので放置できる位置にあったお猿さんに決定。クラゲと迷ったのですが・・・。
ナローバンドは、空の悪さにも負けずせっせと光を集めてくれます。背景も余り荒れないのは、ナローのおかげですね。
HαとOⅢをそれぞれ80分のAOO合成で仕上げました。
この撮影をセットしてから朝まで爆睡。

目覚めた時は、鏡筒が水平前の状態で、予想通り間に合いました。赤道儀の電源を切って、無事完了。
大きな画像は、別館にUPしていますが、全てがお見せできる状態ではないので、一部になります。
眠い1週間が始まりました。今度の週末も天気が良さそうですね。また、寝不足か~!

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2007年12月 9日 (日)

現在遠隔撮影中!

20071209n2359m先ずは、昨夜のNGC2359。
AOO合成で仕上げました。Flat無しの手抜き画像。
ウォルフ・ライエ星がこの星雲の中にあるようです。
近い将来、大質量恒星に最後の時が来ると言われています。
この星雲、OⅢ領域が多くて青い色になります。
FSQ+RD-QE+SXVF-H9 Hα=40m OⅢ=50m AOO

===ここからは現在撮影中の画像のダイジェスト版(随時追加!)===
今夜の機材は、FSQをEQ6に搭載し、SSⅣで遠隔導入&Maxでガイド・撮影です。ガイド鏡は、pencilBORG25+2.2倍エクステンダー(f=385mm)。SSⅣの位置も今夜はバッチリ。室内からぬくぬくと遠隔操作します(笑)
20071209m27s1M27(アレイ星雲)
季節はずれですが、ベランダではラストチャンス!
薄明中に撮影を開始。
シンプルにRGBで合成してみました。
RGB=3m 合計9分で十分楽しめます!
さすがFSQ!!
20071209n6888sクレッセント星雲(NGC6888)
三日月星雲です。HαをR画像に割り当ててみました。
ちょっと赤が強くなったかも。
Hαは5分、GBは3分。合計11分です。
こんな短時間でも、周辺のガス星雲が分かります。
Hαフィルターのお陰&F3.6の速写性の威力ですね。
20071209n6992s網状星雲(NGC6992)
これは、なかなか撮影出来ない高緯度の対象です。
今日は、透明度が良いので短時間でもそのディティールが分かります。
全景が入るようカメラを90度回せば良かったですね~残念。
Hα&OⅢによるAOO合成。露出各5分。合計15分でこの写り!
ナローバンドは、やめられません(笑)
20071209eq6撮影中のEQ6。
いやー自分の家の明かりがひどい(汗)
家族がいるので消してとも言えないのです。
この時間は、昇るオリオンが対象なんですが、この部屋の明かりもありますので、今日は西側専門で撮影します。
画面左上には、フォーマルハウト。
そして、鏡筒には、町のネオンが反射してきれいです(涙)
CoolpixP5000

☆☆鏡筒を反転☆☆
20071209m42sオリオン大星雲(M42)
どうしても撮影したくなる対象です。
今回は、オリオンの他の領域がメインですので、ここはサクッと30秒のRGB画像を合成。合計90秒です。
反転時にベランダのどこかに鏡筒がぶつからないか確認しながら反転させました。鏡筒の通る位置によっては、干渉する部分があるので、要注意です。
20071209ic434s馬頭星雲&燃える木(IC434&NGC2024)
本日最後は、定番の馬頭星雲付近です。
FSQ(F3.6)+SXVF-H9の写野では、収まりません。
南北2枚撮影して、photomergeでお気軽モザイク。
Hα7分画像を2モザイク。
単ショットでもモザイクして画像を縮小する事により、十分見応えのある画像に仕上がります。
もう少し南まで延ばしたいのですが、カメラがマンションの柱に干渉してしまうため、本日はここまで。
これから、再度鏡筒を反転させて、沈みゆく秋の対象を狙って見ようと思っています。
でも、明日は仕事なので、仮眠を取りながらの撮影になりそうですね(笑)

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なぜ?FLAT補正

20071209flat今朝撮影したminiBORG45ED+7885+40Dkai+V3の画像を使って補正処理を比較した。
ライトフレームは、iso=800で10分。Darkは、同じく10分を8枚加算平均。Flatは、PC画面(オレンジ系の色)を使ってRGBの山を揃えて4枚を加算平均。画像は、全てベイヤーで処理しました。補正は、SI5。
表示画像は、レベルの切りつめ&彩度強調をしています。西に傾いたオリオン三ツ星ですので、画面の下方向は光害の影響があります。
画像を見ると、なにもしない画像は、周辺減光、ゴミ、色むらがあります。
この元画像を4つのパターンで処理してみました。Dark減算後にFlat処理するよりも、Flat補正後にDark減算した方が良い結果です。これは、よっちゃんさんからもご助言いただいていた事です。
更に、単純Flat補正のみの方が、最もFlatになっているようにも見えます。Dark減算もただ引けば良いという物ではないですね。幸い40Dkaiは、若干のホットピクセルがある程度なので、Dark減算は、必要ないかもしれません。

それにしても、空が悪い&西に傾いた状況といえ、こんなに補正後にも色むらがあるとショックです(涙)
補正の仕方が間違っている??? と思ってしまいます。大丈夫かな~
それとも、そんな状況で撮影するから、補正困難な画像を量産するだけだよ・・・
と、試行錯誤も迷走状態に入ってきました。
デジカメは、しばらく休止しようかな~と軟弱な事を考えています。ガックシorz

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晴れたけど・・・遅すぎorz

20071208n2359s晴れましたが、午前2時過ぎ。。。
しかし、眠い空です。でも、折角準備していたので撮像しました。
画像は、FSQ(f3.6)+SXVF-H9でのウォルフ・ライエ。LSAO合成とLAOB合成。各フィルターの露出は10分1枚で暫定処理。
あらかじめ準備していたのに、トラブル発生。BJ32Lでのオートガイドがキャリブレーション成功になりません。色々調整しましたが、時間がもったいないので、SXV-guiderに取り替え。ガイド鏡は、P25(f=175mm)。
取り替え後、一発キャリブOK。ガイドもエラーは、ほぼ無し。ガイドグラフが横一線の状態!重量オーバーと思われたGPDでもいい仕事してくれます!!
もう一方のEQ6もトラブル。ST2000XCMのキャリブが成功しません?ガイドケーブルが抜けていました(汗)
接続後キャリブOKなんですが、バランスが悪いようで、ガイドは暴れまくり(涙)強行で馬頭星雲をクローズアップ&miniBORG45ED+40Dkaiで三ツ星付近を同時撮影。
しかし、西に傾き1時間も撮影する事はできません。成果は、期待薄です。
これから薄明をつかってFlat画像を取得する予定です。

期待薄の画像
20071208ic434vc20071208ic43440dVC200で10分画像を4枚加算。
全然写りません(涙)
miniBORG45ED+40Dkai+V3も10分。
V3なので、赤くなります。こちらも写りは今ひとつ。
薄明Flatを撮影して1枚ですが、補正してみました。でも、うまく補正出来ていません。空が悪い状況では、何をやってもうまく行かないですね。無駄な撮影になってしまいました。

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2007年12月 8日 (土)

晴れの予想なのに・・・雲ばかり

20071208fsqs120071208fsqs2天気予報では、ずーっと晴れ!なんですが、実際は雲量8程度のほぼ曇り空。
天気予報を信じて、GPDにFSQをセットしました。
搭載重量ギリギリの感じですが、こんな組み合わせで、とりあえずテレスコープウエストではバランスします。バランスウエイトは、手持ち全てでも少し足りないので、トレーニング用のウエイトを巻き付けてあります。
ガイドは、ペンシルボーグに2.2倍メタルエクステンダーを付けて385mmにして、BJ32L(専用ソフト)でガイドします。ガイド精度は多分大丈夫です。
撮影用カメラは、先ず冷却CCD(SXVF-H9)をセットして、馬頭星雲当たりをL(Hα)RGBで狙いたいと思っています。その後、子午線通過で、カメラを40Dkaiに変えて、同じく三ツ星周辺を狙いたいと思っています。
20071208eq6sもう一方のEQ6には、VC200L(F6.3)+ST2000XCMをメインに、miniBORG45ED+7885+40Dkaiを子ガメ方式で搭載し、撮影しようかと思っています。ガイドは、ST2000XCMにお任せする予定ですが、ガイド星は見つかるかな~
40Dkaiには、LPS-V3を装着。対光害アイテムです。
 
でも、すごい雲。雲。雲。。。果たして撮影出きるのでしょうか???

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2007年12月 6日 (木)

ベランダからの南天

200712068mmベランダから見た南天方向を中心にした魚眼写真です。
左に、冬の大三角、オリオン、火星、天頂付近にスバルが分かります。
ベランダの手すり一杯にカメラを設置しましたので、天頂付近まで写っていますが、実際はベテルギウス付近が限界です。
今夜は、透明度が悪いので、光害が強調されていますが、いつもこんな悪条件の中で撮影しているんですよ(涙)
40D+SIGMA8mm(F5) iso=200 30秒 固定撮影 リサイズ

フラット補正は、また試行錯誤に突入です(涙)昨日の隅のケラレは、どうもフラットが悪い訳ではなさそうなんです。
ただ、PCフラットはある程度使えそうな手応えはつかみました。週末は、光害に強いLPS-V3フィルターを使って撮影したいと思っています。

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2007年12月 5日 (水)

昨夜の画像

20071205ic434Flat補正のテスト用に撮影した画像を、とりあえず簡単な処理をしてみました。
Flat画像取得がうまくなかったので、中央部分をトリミングしてあります。
昨夜は、とてもきれいな空でしたが、時より小さな雲が通り過ぎたようです。一部画像に、恒星像が滲んでいるものもありました。
また、スケアリングが悪く画像左上では、伸びています。BORG77EDのドロチューブを使っているのですが、若干のガタがありますので、固定するときに一方向に加重が掛からないように注意が必要です。
BORG77ED+7704+LPS-P2+40Dkai miniBORG50+Qcam4000+ガイドウォーク+GPD+SS2000PC
WB=太陽光 iso=800 300秒×12枚 液晶画面FLAT SI5、Max、CS3、Newatimage

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Flat補正・・・1歩前進?

Flat補正ですが、カメラの設定で「高感度時のノイズ低減」という項目がONになっていました。ダーク減算するわけですから、この項目にチェックは必要ありません。この設定も、Flat補正に微妙に悪さをしていたように思います。
今回は、WBは太陽光に統一しました。isoは、800です。
20071204flat120071204flat2今回のPC画面の色は、先日よりも緑に随分寄った色でRGBの山をほぼ揃えることが出来ました。
ペイントソフトの色の作成で、ライトフレームのヒストグラムを見ながら、RGBの値を調整して行きます。
レベルは、露出時間&画面の明るさを調子ながら合わせました。
ヒストグラムの上は、ライトフレーム(5分露出)。下は、PCフラット(適正露出+2段)。今回は、結構マッチングしています^^。
20071204flat3そして、Flat補正後の画像・・・ちょっと変な所が3ヶ所ありますが、以前の全く補正されない状況よりは、随分マシになりました。
変な部分は、
右上の三角コーナーと右下の三角コーナー。これは、Flat撮影用のトレペを紙の筒に貼り付けて、フードには被せているんですが、しっかり奥まではまっていない状況+先端が少し折れていましたので、それによるケラレのようです。また、画面に対して望遠鏡を手持ちで撮影したため、スケアリングもずれていたと思われます。
そして、もう一つ。ゴミが増えていました。撮影後に新たにゴミがついたようです。ライトフレームにはないものが、左端の上の方に出ています。これ以外のゴミは、補正されているようで一安心。
この3点がクリアされると、Flat補正はまずまずのレベルになりそうです。補正出きると残りは、光害カブリになりますので、SI5などで補正は可能です。
更に精度を上げるため、Flat画像撮影に望遠鏡を固定するとともに、トレペの付け方を工夫する必要があるようです。
ライトフレームは、BORG77ED+7704+LPS-P2で5分×4枚。ダーク減算も行っています。

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2007年12月 3日 (月)

Flat補正は難しいです

20071202flat120071202flat340Dkaiが戻ってきました!
早速、薄雲の中、テスト撮影。
ベランダから最も光害の影響のない部分を狙いましたが、薄雲のせいで十分かぶっています(涙)画像の右側が地上方向になります。
左の画像は、miniBORG60ED+7885+LPS-P2での画像で、上がライトフレーム2分画像。下は、ライトフレームと同じ領域でトレペを使った同露出FLAT。そして、真ん中がPCの画面を使ったFLAT。
FLAT画像のRGBの山は、PCを使ったFLATがライトフレームともマッチングしているようです。
元画像は、CanonのDPPソフトを使ってヒストグラムを表示させてあります。
PCの画面にペイントソフトで色を付けて、トレペを被せて撮影しています。色を見つけるのに時間がかかりましたが・・・。
20071202flat2その色は、こんな色です。オレンジと黄色に中間のような感じですね。
しかし、実際にFLAT補正をすると、上の右側の画像になりますが、それぞれ上から、No-Flat、PC-Flat、Sky-Flatの順です。
PC-Flatは、うまく補正されていません。Sky-Flatが良い感じです(光害によるカブリまでは、補正仕切れていませんが)。
ライトフレームとのRGBの山を合わせるだけでは、うまく補正出来ない事が分かりました。

撮影は、iso=400、AWBは共通です。また、画像処理は、DARK減算をSI5のベイヤー読み込み時に行い、FLATは、あらかじめ4枚を加算平均して、ベイヤーの状態でfitsに保存した物を使いました。DARK減算後の画像に対して、FLAT補正を行い、ベイヤーRGB変換で自動調整(レベルにチェック)でカラー化して、加算平均してあります。
FLAT補正後の画像は、tifで保存して、CS3の自動レベル調整をかけただけです。

一応、モノクロFLATも試してみましたが、色むらが残りほとんど補正されない状況でした。

光害地でカラーCCDを使うということは、想像以上の困難が待ち受けているようです。今日のような空の悪い状態でのテストなので、実際空が良いときはどうなるのか?も試してみる必要があります。こりゃー、大変だ~(涙)

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2007年12月 2日 (日)

馬頭の2枚モザイク

20071202ic434ms昨夜の重い空、後半は少しは良くなったようです。
SuperstarⅣとMaxIMDLでの遠隔撮影、寒い夜には快適な環境です。
モザイク支援機能が、まだありませんので、重ねしろを多めに取って2コマ撮影しました。
1コマ10分×8枚で、合計160分。1711×1380ピクセルを40%縮小しています。
モザイクは、CS3のphotomerge!何も手を加える必要ない完璧さです。
BORG77ED+7704+SXVF-H9+Hα(6nm) miniBORG50+SXV-guider
20071202gpd1こんな感じのシンプルな構成です。
軽量システムで、バランスウエイト1個で余裕のバランス!
SS2000PCとPCをシリアル接続して、最初にアライメントを行うと、後はSuperStarⅣの画面から望遠鏡をコントロールします。
注意する点は、配線の取り回しですね~。子午線越えで反転するときに、赤道儀に絡まないような余裕を持たせておく必要があります。
ガイド鏡は、5cm用ファインダー脚に納めてあり、微動は基本的にはしません(しなくても十分ガイド星を捕らえます)。

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2007年12月 1日 (土)

12月になりました

20071201m42s12月に突入。
今年も残り1ヶ月です。なかなか撮影できていません(涙)
今夜も重い空・・・Hαでの撮影を遠隔操作で行っています。
SuperStarⅣ+SS2000PCの組み合わせ。
先ずは、M42を20分。10分×2枚です。
Hα(6nm)
BORG77ED+7704+SXV-H9 miniBORG50+SXV-guider
20071201n2359sこちらは、NGC2359。ヘルメット星雲。
南に低いので、今日のような重い空ではあまり写りません。
今回は、初撮影の対象です。
もう少し拡大率を上げたほうが良さそうです。FSQがいいかな~。
こちらは、10分×4枚。

そういえば、SuperStarⅣの望遠鏡接続の一覧を見ていたら、Starbookがありました。ぐりぐりさん、使えるようですよ。

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