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2008年11月30日 (日)

プチ遠征(11/30)

20081130m31新月期+快晴・・・今夜は出かけてきました。
でも、3時間弱のプチ遠征。風が結構あり、寒いので早々に撤収です。軟弱~^^;
GPDでのお気軽ノータッチガイド撮影。40Dkai+135mmF2.8+L41。
EOSユーティリティでテスト撮影30秒を戻し忘れ、バルブのつもりで2分露出!と思ったら、30秒でした(涙)。
折角、撮影した画像ですから、画像処理。ダークもフラットも補正してない画像からの処理でしたので、背景を揃えるのに調整レイヤー30枚以上・・・それでも、うまく揃わない・・・トホホ。
iso=400で30秒を7枚加算していますが、そこそこ写っていますね~。
アンドロメダ星雲を中心部を潰さないように強調して、星の色も抑えてみました。
ちょっと大人しい感じの画像ですが、総露出3分30秒なので、文句は言えませんね~。

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2008年11月29日 (土)

ダメ勾玉

20081128i405aagbプチ遠征最終画像。
雲の来襲で、途中で打ち切りした勾玉星雲付近。
カラー画像では、かろうじて星雲が分かる程度。Hαもショボイ写り。
無理矢理AAGB合成してみたが、やはりダメ画像となりました。
短時間で4対象撮影出来ただけでも、良かったとしておきましょう!
週末は、晴れの予報。プチ遠征しようかな~。
Hα:70mmF2.8+SXVF-H9 30分
GB:90mmF4+ST2000XCM 30分

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2008年11月28日 (金)

カリフォルニア星雲

20081128n1499aagb先週末プチ遠征の第3弾。
カリフォルニア星雲のAAGB合成画像。
Hαでの撮影の効果で、透明度の悪い空にしては、星雲部分は結構写ってくれました。
広がりのある大型の対象は、カメラレンズの好対象です。
解像感はありませんが、準広角画像としては、とても楽しい組み合わせです。
Hα:70mmF2.8+SXVF-H9 40分
GB:90mmF4+ST2000XCM 40分

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2008年11月27日 (木)

IC1396

20081126i1396aagb_3 ケフェウスの散光星雲IC1396。
ガーネットスターが、赤く輝く領域です。
HαHαGB合成。
空の状態が余り良く無かったので、Hαも写りが今ひとつ。
極端な強調処理は、全く出来ません。なので、全体にトーンが低い画像となりました。
淡い対象は、透明度の良い空が必須ですね~。しみじみ。
Hα:70mmF2.8+SXVF-H9 40分
GB:90mmF4+ST2000XCM 40分

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2008年11月26日 (水)

コラボ2種の合成比較

先日の遠征画像(ダメ画像ですが・・・)を使って、ST2000XCMとSXVF-H9のコラボレーションをしてみました。
20081125n7000agb 先ずは、ショボイAGB合成。
A(R)は、SXVFのHα40分。GBは、ST2KのGBチャンネルを利用。
Aの輝度が高いので、画像全体は赤に寄った感じに合成されます。
合成前に、レベル調整である程度調子を合わせたのですが、中々難しいですね~。
色情報としては、問題ないようですが、解像度が今ひとつ。Hαの高解像度が活かせてませんね~。
また、全体に眠い感じですし、恒星がボテっとしていますね。なんかぬるい画像です^^;
発色は、それほど悪くないので、これを使って次の合成を行いました。

20081125n7000aagb 高解像度のHα画像をL画像にして、上記の画像をRGB画像としたLRGB合成(AAGB合成ですね)。
この方法の利点は、まさにナローバンドの高解像度を輝度情報に使いますので、全体にシャープな画像になります。
ただし、色が薄くなる弊害もあります。今回は、星雲部分のみを抽出するマスクを用いて、色彩調整で色を補正してあります。
また、星雲以外を対象とするマスクで、微恒星の色を薄めにしてみました。
全体として赤(Hα)が強い画像に仕上がりますので、星雲内の微妙な色の変化は、出すことが出来ません。
こちらの画像は、全体的にシャープ且つ繊細な星雲を表現出来ていると思います。

どちらも、焦点距離70mm、90mmの短焦点で撮影していますが、スモールチップだとそこそこ迫力のある画像になります。
ただ、ST2Kにカメラレンズは、1画素が7.4μmと大きいため、解像感は出ないですね~。全体に眠い印象は、空の悪さもありますが、解像感のなさも影響していると思います。
カラー情報として割り切るなら使えますが・・・。

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2008年11月25日 (火)

空の悪さが効いてます

20081124n7000c20081124i1396c20081124n1499c23日の遠征結果。
TamronSP90mmF2.8+ST2000XCMでの画像です。左から、NGC7000、IC1396、NGC1499。
絞りは、F4。露出は、5分×8枚の40分。LPS-P2使用。
冷却温度-20℃。今回は、乾燥剤入りの防湿ケースに入れてましたので、5℃ずつの段階冷却で結露無し。
透明度の悪さが影響して、散光星雲は写りません。また、露出不足のようで、10分ぐらいは露出しても良さそうですね。
画像処理は、D&F補正、H&Cピクセル除去、DDP、レベル調整、ニジミ軽減の簡単処理。
余りの画像の悪さに、これ以上処理する元気がありません。
Hαで、同領域撮影していますが、こちらはそこそこ写っています。さすが、ナローバンド!
このカラー画像から、GBチャンネルを利用して、HαをRチャンネルにした、AGB合成を徐々に進めていく事にしましょう。

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2008年11月24日 (月)

GPDフォーク+AGS-1s+SuperstarⅣ

20081124gpd_2ベランダ復活の日が徐々に近づいてきました。いつ開放されるかは、未確定ですが^^;
そのため、GPDフォークにAGSを組み込み、以前Superstarで赤緯が逆に動く現象だったので、改善策を検討しました。
望遠鏡の取り付け方を色々試した結果、ドイツ型で子午線通過前の状態が、写真の状態になります。
ドイツ型ならテレスコープイーストですが、写真は逆のウエストです。
以前は、ドイツ型を意識して望遠鏡を搭載していたのですが、これが赤緯の逆転になったようです。単純な間違い・・・思い込みには勝てません^^;
室内で模擬的に同期→導入を行いましたが、問題なく動作しました!良かった良かった。
これで、光害地でも自動導入が可能となり、子午線通過前の対象を導入後は、放置プレーで朝まで長時間露出が可能となりました。
後は、オートガイド。
Guidewalkは、以前一度試していますので、問題無いと思いますが、冷却CCDにも使いたいと思っています。ピンアサインを調べてみると・・・
AGSは、RA+,DEC+,DEC-,RA-,G,NC
SXVは、RA+,DEC+,DEC-,RA-,G,NC
SBICは、RA+,DEC+,DEC-,RA-,G,12V
SXVF-H9は、AGSのガイド用モジュラーを直接SXVFもRJ11モジュラージャックに接続すればオートガイドが出来そうです。
SBICは、最後の12Vがくせ者・・・繋がない方がいいみたい。
これで、Hα長時間露出専用環境が出来上がります!
レンズは、70mmF2.8、90mmF2.8、180mmF2.8。望遠鏡は、miniBORG45EDがメイン。

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2008年11月23日 (日)

プチ遠征も空が今ひとつ

新月前の3連休・・・風邪の具合が良くないので金・土の夜は、じっと我慢で休養していました。
さすがに、これから下り坂の天気となると・・・今夜は出撃です。幸いそれほど寒くなく風も無いので、体にはうれしい状況です。でも、肝心の空が、透明度も悪く雲の通過もあり、ちょっと残念。
20081123n70001まだファーストライトしていなかったSP90mmMacro。
ようやく撮影出来ました。BorgのパーツでST2000XCMに装着していますが、無限遠の外側でかろうじてピントが出ました。良かった~。
星像は問題ないレベル。また、L41を使っているので、変な色ニジミもありません。
画像は、一段絞ってF4で5分の1枚画像です。SI6でダーク&フラット補正後、LRGB合成で色を抑えて、選択マスクで多少の調整をしたものです。
ピントは、もう少し追い込めそうですが、冷却CCDでも十分使えるレンズであることは、間違いありません。
空の状態が悪いので、性能をフルに発揮出来ないのが残念です。この他にも、いくつか撮影しています。SXVFのHα画像も同時に撮影しましたので、うまくコラボレーション出きるといいな~。
画像処理が済みましたら、順次UPしていきます!

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2008年11月22日 (土)

フェード効果・・・再試行

T-Fixさんからのご指摘のとおり、前の記事のフェード効果の画像では、輝星に黒縁が出てしまっていました。原因は、USMを掛ける前にSelect Brighter Starsで恒星をマスクしたのが悪かったようです。
今回の試行では、恒星マスクの代わりに輝度部保護マスクをGチャンネルで作成し、範囲の縮小5ピクセルでマスクを作成して、USMを掛けました。
星雲の高輝度部への効果が薄れますが、極端な処理ならない程度でメリハリの付く画像になったと思います。
20081122m42120081122m422左が処理前の画像。右が今回の処理画像。
前回の処理ほど極端な効果が出ないのは、USMに使ったマスクの違いによるものです。
輝星周りの黒縁は無くなりました。また、輝星の表現も元画像に近い感じになっていると思います。
マスクの作り方、そして使い方が違うと、画像への効果も全く違ったものになります。
この辺りが、天体画像処理の奥義の部分になる所でしょうね~。
達人の方々は、いとも簡単にマスクを使いこなしているように思います。

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2008年11月21日 (金)

フェード効果

20081121m42前の記事のフェード効果。
アンシャープマスク(量100、ぼかし10)をフェードで比較明。
アンシャープをかける前に輝星保護マスクでマスクの適用を行っています。
結果は、星雲のディティールがしっかりしてきましたね~。立体感が増したような錯覚です。
好みは分かれると思いますが、アメリカンな画像処理って感じの画像になります(笑)。
Astronomytoolsの各アクションを手動実行モードで起動すると、どういう処理が行われているのか分かりますので、画像処理の勉強になります。
フェードって結構何度も出てくるんですよね~。あちらの方は、こういう系統の処理がお好きなのでしょうね~。

※Tips!に追加。そして、咳が止まらない・・・(涙)

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2008年11月20日 (木)

sh2-240 今度はどうかな~

200811202401先日再処理したsh2-240。
フィラメントの繊細さと星雲を如何に浮かび上がらせるかを課題に処理して見ましたが、この程度で撃沈。
私の画像処理レベルでは、ここまでか・・・。

気合いを入れて別の方法を試みてみました。
といってもAstronomytoolsのアクションツールの各処理を一つずつ、どんな処理を積み上げているのかな~と思いながら見ていたのです。
その中の、Select Brighter Stars というアクションツールなんですが、輝星のみを抽出してくれる便利ツールです。
この一連の処理を見ていると、アンシャープマスクをギンギンにかけた画像をフェード処理・・・というのを何度も繰り返していました。これとトーンカーブの組み合わせで段階的に星雲部分を消していくようなんです。多分・・・^^;
それで、フェードって何?て調べたらフィルタなどを適用した場合のみ使用できるコマンドのようでした。効果は、よく分かりませんが、元画像と比較明することで、ギンギンのアンシャープマスクによる黒縁が少なくなり、適度なシャープが掛かった画像になるようです。実際、M42の画像で試してみたら、そんな感じでした。本来の使い方や解釈は、間違っていると思いますが・・・(汗)
これって、もしかして使えるかも?  というのが始まりで、いつもの試行錯誤です。

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2008年11月19日 (水)

どうも体調が・・・

先月、風邪を引いて1ヶ月近くかけて完治したと思っていたのですが、先週末辺りから、また風邪気味の状態になっています(涙)
会社の健康診断の結果が、今日来ました。恐る恐る開けて見ると・・・
オールA・・・良かった~。体重も標準体重の少し下。メタボでもありません。
風邪を引きやすくなっているのは、やはり日頃の運動不足なんでしょうね~。
しばらくやめていたゴルフ・・・練習場に通いますか~。少しでも好きな運動の方が長続きしそうですよね~。ああー軟弱(笑)

ところで、Tips!に1つ追加しておきました。今回は、出来る限り操作の画像も入れてみましたが・・・これでも分かりづらいでしょうか?
私には、この辺りが限度のようなので、Photoshopの教本も参考にしてください。
※記事の表示が変わらない場合は、再読込をお願いします。

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2008年11月17日 (月)

1年足らずで・・・

変なタイトルですが、・・・の部分は、
①忘れている画像処理が沢山ある~!げ!
②こんなにも出来上がる画像が違う~!うっそー!
という話です^^;
Tips!を整理し始めたら、忘れていることが沢山出てきました。自分のBlogを何度も読み返す羽目に・・・お恥ずかしい。
一度引き出しに入れたはずですが、私の揮発性記憶領域には、跡形もなく消えている引き出しがあります。その引き出しすら覚えていない・・・これではダメですね~。もう痴呆症か^^;
常用している調整レイヤーなら、なんの苦もなく次から次へと出てくるんですが・・・トホホ。
やっぱり、画像処理は、その都度キッチリ記録しておく必要がありますね。Tips!は、やはり備忘録になりそうです。
このTips!も、web作成技術がもう少ししっかりしていれば、ふんだんに処理画像やパラメータ画像を使えるのですが、この辺りが足りなくて読んでいる方には理解不能な部分があるようです。すいません。
でも・・・言い訳けではありませんが、全てのプロセスが手取り足取りだとどうなんでしょう?その時は、効果がハッキリ分かり感激しますよね。確かに。
でも、どうしてこうなっているのか?ってあまり考えないと思うのです。これって、忘れる原因でもありますよ。きっと。
それに、どうして・・・という部分を追求することで、新たな方法が見つかるって場合もありますし、なんせ必死になって理解しようと努力する・・・この姿勢が必要では、と思っています。

さて、①はこの程度として、②の話、話よりは画像ですね!

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sh2-240

T-FixさんのBlogで冷却デジカメ+ε180EDのレムナントが登場しました。
ふと以前撮影したHαでの画像をもう一度処理してみたくなり、今日は夕方からPCの前で作業していました。
記事を見ていると、「暗い所を落とす」・・・なんとも意味ありげな言葉。でも、サッパリ分かりません^^;
20081116sh240120081116sh2402コメントに繊細なフィラメント命と書いたのですが、そもそも自分の画像はどうなのか?
左が撮影後に処理した画像です。この時は、写っていることに感動してました。正直。
左は、今日PCとにらめっこしながら、繊細なフィラメントをイメージしながら処理したものです。
「暗い所を落とす」ために反転マスクを作成して見ましたが、星雲部分にも多少影響がでたようで、十分ではありませんでした。
シャープ系のフィルターを星雲部分に適用するマスクでディティールUPを図り、微調整して仕上げてみました。
当初の画像処理よりは、繊細さが上がったように思います。でも、画像の質が今ひとつ。更に、Blog用に圧縮していますので、醜い画像になっていると思います。
モノクロ画像でこれだけ苦労する画像処理、カラー画像では想像絶する作業とそれを支える知識がないとうまく行かないのでしょう~。

※Tips!今夜もう一つUPする予定

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2008年11月16日 (日)

多段階露出の画像処理

画像処理Tips!に追加しました。
これから旬になるオリオン大星雲に不可欠な多段階露出による画像処理です。
ステラのデジタル現像以上に効果のあるCS2/3でのマスクを利用した方法です。
撮影にも手間が掛かり、画像処理にも手間が掛かりますが、出来上がる画像は満足できる画像になります!
この冬、王者オリオンをじっくり撮影してじっくり画像処理してみたいですね~。

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2008年11月15日 (土)

満月期の晴れ・・・そして、また曇り

満月期の晴れは、もうすっかり定番になりました。
そして、満月を過ぎてくると、空は曇り空へ・・・。うまくできていますよ~このシステム。
この週末は、全くダメで、来週後半から寒さと共に晴れがやって来そうです!
3連休で晴れてくれると最高ですが、さて天気予報どおりになってくれるでしょうか。

画像処理Tips!・・・なかなか進みません。とりあえず、2つ追加しました。仕上げまでの概要です。
さて、これから何を書いていこうか~?やはり、光害除去かな~。
ちょっと風邪気味で、思うように進まないのが現状です。

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2008年11月11日 (火)

画像処理Tips

晴れの来ない天気が続き、ネタも底をついてしまいました。
こんな時期は、何かを整理しよう!と思い、画像処理に関するページを作り始めて見ました。
20081111tips_3 Tipsって大げさですね~^^;
以前は自己流でやっていた画像処理も、Blogでの達人からの教えや交流で、そのスキルも少しずつ上がってきたので、忘れないようにの意味も込めてページの作成を開始した次第です。
どんな構成にしょうか?って悩んでいるんですが、余りマニュアル的にならないように!お気軽に進めて行きます(笑)
残しておく必要のあるものや、特に話題に上ったものなどをランダムに書き加えていくことになると思いますので、よろしくお願いします。
また、更新も頻繁に出来ないと思いますし、内容的には私流の解釈や方法になりますので、間違いなども多々見受けられると思いますが、温かい目で見てやってください。
達人のレベルまでは、まだまだほど遠いですが、画像処理方法を少しでも皆様と共有することで、この趣味を続けていくエネルギーになればと思っております。

アクセスは、左のメニュー 画像処理Tips! 「ベランダ流」 をクリックしてください。

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2008年11月 9日 (日)

ED180F2.8

正式名称は、Ai Nikkor ED 180mm F2.8S。残念ながら、黄色い筒ではありませんhappy01
20081025180edNikonの優秀なレンズの一つです。
5群5枚のレンズ構成で、1枚EDレンズが使われています。
重量は、800g。手動絞りのMFレンズ。
F2.8という明るさですが、200mmより少し短いので、とてもリーズナブルな価格です。
現在は、中古で入手するしかありませんが、中望遠の名機として所有されている方も多いと思います。
フォーカスリングは、とてもスムーズ・・・スムーズ過ぎて、天頂に向けるとレンズの自重でピントリングが回ってしまいます^^;梱包用ガムテープでフォーカスリングを固定して使う必要があります。

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2008年11月 5日 (水)

こんなもの作ってみました^^;

20081105halo輝星周りのハロの除去の記事を書きましたが、練習用にこんな物を作っちゃいました(笑)
「ここは、アンドロメダ星雲の中の・・・」なわけありませんpunch
「RCOS20インチ砲の威力・・・」annoy

冗談はさておき。CS3でそれらしい画像を捏造してしまいました。
非常に素性の良いハロになってしまいましたが、これを使ってハロ除去の練習を・・・と思いまして。。。大きなお世話って声が聞こえますがcoldsweats01
小さめの画像ですので、tif(8bit)の画像をダウンロード出来ます。

「halo.tif」をダウンロード

 

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2008年11月 4日 (火)

輝星のハロ対策

Astronomikのフィルターは、干渉系フィルターの中では、お求めやすいフィルターなのですが、輝星が入る構図になると、必ずハロが盛大に出てきます。
撮影時にハロを減少させるには、フィルターとCCDチップの距離を短く取るのがベストのようですが、フィルターホイールを使っているとフィルター位置は変えられません。
撮影時の対策としては、ハロが出にくいフィルターを使うこと・・・になりそうです。でも、高価ですよね~。
そこで、同じAstronomikのフィルターをお使いの天体写真の大御所・・・Ryutao(吉田隆行)さんにご助言を頂きました。
吉田さんも画像処理でハロを目立たなくするようにしているとの事でした。でも、すばらしい画像ですよね~。全く画像処理をしたような感じは受けません。さすがです。

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2008年11月 3日 (月)

ダブルCCDの細かな所

20081102wccd2ダブルCCDの詳細。
SXVFは、ビクセン光学の60mm用鏡筒バンド2本を使って固定しています。これで、CFW+カメラレンズでもビクともしません。
また、簡易ファインダーは、鏡筒バンドの固定ネジにLアングルを経由して取り付け。
CFWもコントロール出来ますので、撮影対象に応じてモノクロ画像をナローバンド又はブロードバンドに変更が可能となりました。

ST2Kは、カメラ用のL型金具を使い、CCD面を縦位置にしています。横位置にする場合は、ST2Kを直にアリガタに取り付ければOK。
カメラ全体は、誠報社のガイドマウントに載せていますので、SXVFとのアライメントが簡単に取れます。

これで、同時撮影可能となり、1対象60分~120分で、一晩にかなり沢山の対象を撮影することが出来ます。

実際の撮影時には、レンズフードにヒターを付けて、露よけを行います。
ただ・・・配線が多い^^;ヒター2本、SXVF+CFWで4本、ST2Kで2本・・・配線を機材に干渉しないように気を付けないと、ピンぼけになってしまいます。
特にヒター線ですね。ヒターは、一番最後に取り付け、レンズに負荷の掛からないように配線する事です。

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昨日の一時の夜空に

20081102yugure昨日のプチ遠征の時の写真。
A630手持ち撮影。
山ノ神沼に到着し、赤道儀を組み上げた後、月と金星が並んで夕空に浮かんでました。
夕暮れが沼を優しく照らしているので、思わず1枚。
とてもきれいな夕暮れを楽しめました。

ほんの一瞬のすばらしい光景。

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2008年11月 2日 (日)

やはり天気予報は当たらない

昼間の快晴&天気予報を信じてプチ遠征。
セッティング中は、快晴。でも、トラブルで撮影開始が遅れたら・・・雲雲くん来襲(涙)
雲間に撮影を試みるが、すぐ雲が押し寄せてくる。
20081101i1805ここをしっかり撮影したかったのに、たったの1枚のみ。
それも薄雲の影響か写りは最低。
SIGMA70mmF2.8+SXVF-H9+Hα 15分
画像処理は、適当です^^;

ダブル冷却CCDを準備したのですが、SP90mmF2.8+ST2000XCMの無限遠が出ません。SIGMA70mmでは、出ていたので問題ないと思いきや、いきなりアウト。
BORGのNikon→M57を使い、ST2Kには、7523で接続・・・これが原因。以前合焦したときは、7522を使っていたようで、7523の方が0.5mm光路長が長い。たった、0.5mmなのに・・・。
撤収して自宅で7522に交換して、チェックしてみると、レンズの無限遠に最大回した所より、ほんの少し内側で、無限遠が出ました。ギリギリです。当然、レンズの∞マークの外側です。

また、2つの冷却CCDをMaxIMDLを2つ立ち上げてコントロールしようとすると、片方が撮影中は、もう片方が待っている状況・・・これも制御方法を考えないとダメですね~。
SXVFは、guiderでオートガイドするため、MaxIMで決まり!ST2Kは、CCDOPSの出番かな~。全然使ってないので、使い方を忘れました。明日の日中、練習しよう。

ああ~疲れた・・・

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2008年11月 1日 (土)

遠征トラブル

プチ遠征にご近所へ来ているのですが、トラブル発生。 90mm+ST2000XCMが、無限遠がでませんでした(涙) デジカメを持ってこなかったので、ナローのみの撮影になってます。 明け方までナローで撮影します。 天気は、快晴です。

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