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2009年1月11日 (日)

IC2177(ST2000XCMその1)

20090105i217777ed年末年始画像、ST2000XCM編その1。
12/31に撮影したIC2177。
BORG77ED(F4)で15分12枚、合計3時間の露出です。LPS-P2を入れています。
焦点距離330mmなので、当然全景は入りません。
カモメの頭を翼の一部。
青を強調してみましたが、頭の青は出てくれませんね~。
ST2000XCMは、意外と青の感度が低いようです。
過去にすばるも撮影したことがありますが、青に弱い印象が残ってます。
GPDフォークwithAGS-1sでセルフガイド機能を使ってガイドしました。

20090110i217745ed こちらは、miniBORG45ED+7885でのIC2177。
1/2に撮影した物です。
20分9枚、合計3時間。LPS-P2使用。
焦点距離255mmなので、ギリギリ全景が収まりますが、少々窮屈でした。
また、F値が5.7と多少暗いので、1枚あたり20分の露出しましたが、まだ露出しても良さそうですね~。
こちらも青の出が悪く、全体に赤が多いカモメになっています。
miniBORGなら、とてもお手軽なスタイルで撮影出来ますので、GPDフォークも快適にガイドをしてくれます!
こちらも、セルフガイド。
1shotカラーは、1枚の露出を多くかける必要がありますので、子午線越えでじっくり狙いたいですね~。

BORGのこの2機種は、星像も悪くなくいい望遠鏡ですね~。ただ、色収差があるのが難点で、モノクロCCDでのフィルターワークでは、ピント位置がそれぞれ僅かにずれてしまいます。
miniBORG45EDの方は、多分許容範囲内に収まると思いますので、モノクロでも使えそうです。77EDは、カラーCCD専用もしくはHα専用ですね~。
EDなのに色収差・・・深く考えないようにしましょう(笑) 鳥がメインターゲットの望遠鏡ですから・・・。

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コメント

ベランダGPDさん、こんばんは。
カメラは同じで、2種類のボーグによる「わし星雲」ですね。どちらも3時間露出、素晴らしい写りだと思います。
EDレンズでも、色収差があるのですね。そう言えば、昔の銀塩用ED望遠レンズでも色収差が目立つような気がしました。
ST2000シリーズ、その2楽しみにしてますので。

投稿: sho | 2009年1月11日 (日) 23時55分

shoさん ありがとうございます
EDとはいえ、収差は残ります。TOAやFSQは、ほとんど気になりませんけどね~。
特にデジタル対応が出来ていないEDレンズは、結構色収差が出るんですよ。
特に、カメラレンズは顕著に出ますね。
その2以降は、パッとしません^^;

投稿: ベランダGPD | 2009年1月12日 (月) 14時56分

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