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2009年3月31日 (火)

今年度最後です

私の勤めている部署が、今日で無くなります。
明日からは、他の組織に吸収されることになっています。
私は、業務の関係からそのまま吸収される部署に異動することになっています。
業務内容は、さほど変化はありませんが、新たな組織の雰囲気に慣れるには、少々時間がかかりそうです。
最近の厳しい現状を考えると、仕事があるだけありがたいことだと思います。
明日からは、心機一転!

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2009年3月30日 (月)

しし座のトリオ付近

20090329m65m66土曜の夜に撮影した物です。
ベランダの庇にかかる寸前の画像。この緯度は、やはりベランダから十分狙えませんね~。
M65、M66、N3628のトリオと、その西側にあるN3593までをトリミングしました。
FSQ106ED(F3.6)+ML11002(-40℃)
L=10分×2枚
小さいですが、やっぱFSQは良く写るな~!

続きを読む "しし座のトリオ付近"

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2009年3月29日 (日)

ハロ対策パーツ

20090328baader輝星のハロ対策のために、新たにBaaderのナローバンドフィルターを導入しました。
Hα(7nm)、SⅡ(10nm)、OⅢ(10nm)です。

20090328halo 早々、テスト撮影。
FSQ106EDをセットして、レデューサ付きで撮影してみました。
カメラは、ML11002。
Astronomik(13nm)とBaader(7nm)のHαフィルターの比較画像です。
CFW2-7に同時に2枚セットして、ほぼ同じ条件で撮影しています。
簡易ダーク減算は行っていますが、フラット補正はしていません。
短時間で結果を見るために、全て4x4ビニングで撮影しています。

結果は、画像のとおり。ハロが全く出ていません!素晴らしい!!
アルニタクが綺麗です(笑)円高の効果で、安く手に入れることが出来ました。
半値幅が7nmと狭いため、長時間露出が必要ですが、これならたっぷり露出できますね~。

フィルターの厚みは3mm。FLIのLRGBフィルターも3mm。でも、これはカタログ値。
実際には、FLIのフィルターが若干薄いです。
ROBOのステップで、35ステップピント位置が違っています。
ちなみに、Astronomikとは50ステップ違っています。

トラブルも・・・購入したのがΦ50.8mm。
CFWは、Φ50mm。
入りませんでした(涙)
フィルターの周辺をガラス用砥石で根気よく削り、一応CFWに収まりました^^;
残り2枚もシコシコ削ります(汗)

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2009年3月28日 (土)

CANP'09

CANP'09 in Syonan  が、来る7/4~7/5に、湘南国際村で開催されることは、以前お知らせしました。
宿泊申し込みは、原則3/31までに申し込みをしていただくことになりますが、まだ定員に余裕があります。
是非、この機会に参加をされてみては如何でしょうか?
デジタル天体写真を楽しむ全てのユーザーに最適なプログラムが用意されています。
初心者からハイアマチュアまで、多くの方々に参加いただけると幸いです。
夜の部は、最高に盛り上がること間違いなし!酒味人も出店?との噂も・・・(笑)

20090326canp09 申し込みは、こちらから!

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2009年3月27日 (金)

KissX3

キャノンのKissにX3が登場です。
1510万画素、フルHD動画・・・50Dの廉価版って感じでしょうか。
改造デジカメ対応も大変ですよね~。これだけ新製品が次から次へと出てくると・・・。
でも、デジカメ市場は、活気があります!
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2009-03/pr-eoskissx3.html

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2009年3月26日 (木)

ボケの花

20090322boke始めて知りました。
この赤い花・・・ボケ(木瓜)の花のようです。
手前の枯れ木が邪魔ですが、鮮やかな赤です。
K10Dで撮ると、赤飛びしそうな色合いですね。
小さな花ですが、色で他を圧倒しています。

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2009年3月25日 (水)

桃の花なのかな~

20090322momo畑の中の一角に、ピンクの花が咲き誇っていました。
桃の花なんでしょうか。
綺麗なピンク・・・少し色の濃さが違う木も混じっています。
とても綺麗な景色でした。
春は、うきうきしますね~。
星空も綺麗になってくれないかな~。

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2009年3月24日 (火)

春はもうすぐ!

20090322hana1先日の墓参りの時に撮影した花です。
しだれ桜は、やっと花が咲き始めたところです。
ハクモクレンは、満開を過ぎ、花びらが強風で散っていました。

この日の夜は、春の大嵐typhoon

でも、本当に風が強かった~。

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2009年3月23日 (月)

嵐を待つ・・・

20090322veranda春の嵐に待避モードのベランダです。
鏡筒は降ろし、赤道儀のみ。
テレスコープカッパ(防水型)で万全の体制。
さすがにピラー脚なので転倒することはないと思います。
大丈夫かな~。
後ろのEM400が小さく見えますよね~。短いピラー脚だから、ずんぐりむっくりの姿になります(笑)

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2009年3月22日 (日)

墓参り

20090322ohaka春の彼岸。
家族で墓参りに行って来ました。
春の嵐が来る前に・・・。
大宮市にある市営霊園ですが、桜はしだれ桜が少し開花した状態です。ハクモクレンは、満開を過ぎていました。
大規模な霊園ですが、綺麗に整備されていますので、気持ちよくお参りが出来ます。
20090322kaeru 墓を洗い、線香を供えて、みんなで合掌。
余ったお水を隣のお墓の花受けに・・・。
すると中から、お休み中のカエルが出てきて、子供たちに大受け。
1枚写真を撮らせていただきました。

確実に春になっていますね~。

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2009年3月21日 (土)

GOLF

20090321golf行って来ました!
暖かい天気で、半袖でプレー出来ます。
出来は、全然ダメ・・・(涙)
ドライバーは、徐々に安定してきましたが、セカンドが全くうまく打てません。
また、グリーンも難しく3パット連発でした。
新ペリア方式での計算で、一応優勝出来ましたが、10年近くのブランクを感じたプレーでした。
体全体が痛くなるのは確実です^^;

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2009年3月20日 (金)

最後かな~M42

20090315m423/15撮影のオリオン大星雲。
透明度が悪くスッキリしません。
miniBORG45ED+7885+SXVF-H9。
ブロードバンドでは、ストリークに悩まされるので、ナローで撮影。
Hα、OⅢとも5分4枚です。
AOO合成でカラー化してあります。
もっと淡い部分まで写したいのですが、すぐ西に傾いてしまいます。
今シーズンは、これで終了ですね~。

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2009年3月19日 (木)

アンテナ銀河をHαで

20090315n4038小さいです^^;
miniBORG45ED+7885+SXVF-H9ですから・・・
Hαで1枚15分露出を4枚重ねました。
衝突銀河の衝突部分にあるHⅡ領域のみが抽出された画像です。
アンテナ部分は、全く写っていませんが、この領域はHαでも結構写りますね。
カラーにすると赤い領域がとても綺麗です。
15分露出でもストリークなし。3/14撮影分です。

※この後、アンタレス付近の散光星雲を狙ったのですが、PCの再起動であえなく失敗。放置撮影だから気が付いたら朝でした(涙)

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2009年3月18日 (水)

IC2177

20090315i21773/14撮影分です。
イマイチの写り・・・一月ぶりの撮影ですが、残念。
もっと露出が必要です。
Hαフィルターだと10分露出してもストリーク現象はありません。
露出倍数がありますので、まだ許容範囲なんでしょう。
miniBORG45ED+7885+SXVF-H9 Hα=10mX8

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2009年3月17日 (火)

赤い月が昇る

20090316moon3/15夜。月の出です。
透明度が悪いのもありますが、赤い月がゆっくり昇ってきました。
月が昇る方面は、丁度春日部辺りになります。
この辺りは、送電線が多くて、初日の出の時も送電線だらけ・・・。
左の大きなマンションは、かわうそさんのご近所だそうです。
S5Pro+180mmF2.8ED(F4) iso=800 1秒 CS2で現像&画像処理

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2009年3月16日 (月)

SXVFの涙目

20090315sxvfSXVF-H9に出ている涙目(ストリーク現象)ですが、Eee-PCでも発生してしまいました。
画像は、miniBORG45ED+レデューサにH9、Lフィルターでビニング無しの3分露出です。
別のPC(リブレット:遠征用)でも同じ現象。もう一台ありますが、そちらのテストまで出来ませんでした。
USBポートの相性が悪さをしていそうです。以前は、L画像10分っていうのは沢山ありましたが、ストリーク現象はありませんでした。
カメラの老朽化orUSB・・・後者であって欲しいものです。

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2009年3月15日 (日)

本日の太陽

20090315sun1257穏やかな太陽です。
シーングも悪く鮮明に写りません。
12:57頃
PST+LV25+A630(4Xズーム)
1/15X102枚 iso=80 Registax LRGG合成

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2009年3月14日 (土)

久々の撮影は・・・

2/14以来の冷却CCDでの撮影です。丁度一ヶ月撮影出来ませんでした。
Eee-PCを始めて撮影に使いましたが、アプリの設定等で撮影までに時間がかかりました。
撮影の仕方を忘れているようです^^;
20090314i2177 GPDフォークにminiBORG45ED+X0.85レデューサ+SXVF-H9の組み合わせ。ガイド鏡は、P25+SXV-guider。
SuperstarⅣのフォークモードを試して見ましたが、うまく導入出来ません???E-ZEUSの設定で、ギアの情報がデフォルトのままでした(汗)
また、同期の時に選択する表or裏って表示が分かりませんでした。適当に選んで、恒星2つを導入して問題ないので、そのまま使っています。後で、マニュアルを良く読みましょう~。
PCが変わったので、例の涙目現象を試してみましたが、やはり長時間露出では出てきてしまいます。
電源周りの影響もあるのかも知れません。USBコネクタも原因かも。また、別のPCでも試してみます。
IC2177頭部:Hα(10mX2) HotDead、SI6、CS3

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2009年3月13日 (金)

ルーリン特需?

20090308sm25x100 セレストロン SkyMaster 25×100 双眼鏡
お値段・・・29,800円也!
(写真は、趣味人さんのHPより拝借しました)

10cmの双眼鏡が3万を切っています。
アウトレット品との事ですが、驚異の値段ですね~。
限定10台だそうです。趣味人のスプリングセールでの目玉商品かな~。結構、注文があるとか・・・。

以前、ビクセンの8cm双眼鏡を持っていましたが、さすがに口径が大きいとよく見えますよね~。ただ、手持ちでは難しいので、三脚が必須ですね。

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2009年3月12日 (木)

日本大人買い同盟

20090308cgem「買わずに 後悔より 買って反省」

とてもいい格言。
思い当たる事が、多々あります(笑)

新しい物好きには、きつい一言。

写真は、セレストロンのCGEM赤道儀
趣味人にて、展示中!
(許可を頂き、撮影させていただきました)

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2009年3月11日 (水)

ゴルフ用品を

20090308golf来週、数年ぶり(多分10年近くブランクがあります)のゴルフがあります。
それで、最近週末に練習場に行っていますが、コースに出るのに必要な物を調達してきました。
先ずは、シューズ。昔のスパイクシューズは、今では禁止なんですね~。グリーンで芝を痛めてしまうそうです。
それで、金属スパイクではないシューズを探してきました。軽量ですね~。なんか普通の運動靴のような感じです。お値段も安く済みました~(笑)
次に、ボールマーカー。帽子の鍔に取り付ける奴です!ちょっと格好いいかも(笑)
そして、今回様変わりなのが、ティー。皆、長いんですよ。それも半端な長さではありません。
ドライバー用のティーなんですが、短いのが余りないので、高さの測れるスケール付きの木製ティーにしてみました。
練習場では、ティーの高さも高くても20mmです。今時のドデカヘッドのドライバーではありませんので、この高さで十分です。当然、球筋は低弾道ですね。
倶楽部を購入して15年以上経っていると思いますので、低重心が出たての頃のクラブを今でも使っています。
道具の進化は、凄まじいものがありますが、ゴルフは「上がってなんぼ」の世界ですので、マイペースでラウンドしたいと思っています。

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2009年3月10日 (火)

趣味人にて

20090308temma日曜日は趣味人さんに出かけました。
目的は、TEMMA用のガイドケーブルの修理と新たなガイドケーブルを作成していただきました。
黄色のバンドで束ねているのが、ST402(ST2000XCM)用。
趣味人のロゴ入りケーブルは、SXVF-H9用です。
これ以外に、BJ32L用のガイドケーブルもあります。これまで、1度しか成功していないBJ32Lを使ったオートガイド・・・再挑戦してみようか~なんて思っています。運用できれば国内初???ってぐらい、成功例を聞いたことがありません。
BJ32Lも、最近出番がありませんので、ちょっとだけ本気モード(爆)

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2009年3月 9日 (月)

CANP'09 in Syonan ! 7/4,5

CANP'09が、7月4日(土)~5日(日)に湘南国際村センターにて開催されます。
今回は、関東開催で初の宿泊研究会となります。
現在、申込み受付が開始されいます。特に、宿泊希望者は、3月末までに申込みをする必要ありますので、お急ぎ申込み下さい!

CANP'09 in Syonan  ← こちらをクリックすると申込みフォームのページリンクしています。

私も随分前にCANの会員(無料)になっていたのですが、一度も参加した事が無かったんです^^;
なんかハイアマチュアの集団のような感じがありましたし・・・私は、超初心者でしたし・・・。
すんなり入るには敷居が高い感じがしたんですよね~(実際)
でも、ここ1~2年で色んな方々と交流出きるようになり、徐々にその敷居も低くなってきたように思います。
技術レベルはとにかく、先ず皆さんと話をするだけでも、自分には刺激になりました。

今年の内容は、未だ決まっていませんが、

「冷却CCDだけではなくデジカメまで含めた裾野の拡大、そして、初心者への敷居を低く」

という実行委員長のコンセプトがあります。
私も大賛成です。特に、「初心者への敷居を低く」は、私のような敷居が高く感じられた人たちへの良い機会になればと思っています。
最近話題のデジカメに関することも多く出てくると思います。冷却CCDと違って入りやすいデバイスですから、かなり沢山の方が利用されていると思います。
また、ハイアマチュアの方々と話が出きるだけでも、今後の活動に大きな力となることは間違いありません。
初歩的な疑問点や人に聞けないことなどなど・・・きっとこのCANP'09が解決してくれると思っています。

私もCANP'09で、色々初歩から学び直すつもりです。皆さんも、是非ご参加下さいね!
夜の部も楽しみにしています~(笑)

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2009年3月 8日 (日)

AutoStretch(β)

星居天文台の上坂さんが公開しているソフトウェア「AutoStretch」を試してみました。
モノクロ冷却CCDで撮影されたRGBの各画像を正規化し、カラー合成時のカラーバランスを取るためのツールです。
使用した画像:VC200LDG(F6.3)+SXVF-H9 Astronomiktype2C(RGB) 3分露出(4枚加算平均)
20090307m42nor 先ずは、撮影した画像に、下ごしらえ(ホット&クールピクセル除去、フラット補正、背景の調整)を行い、MaxIMDLでカラーコンポジットしました。
露出倍数は、R:G:B=1:1:1
全体に赤が強い画像になっています。InformationのRGB値を見ていただけると、その傾向が分かります。

20090307m42auto次に、AutoStretchの出番です。しかし、カラーバランスを整えるための値を探るのに時間がかかりました。結果的には、画像全体のRGBの平均レベルが、ほぼ同じになる時の値にしました。
そして、探し当てた値をセットして、AutoStretchを実行し、MaxIMDLでカラー合成します。
その結果が、この画像。InformationのRGB平均値が、ほぼ同じ値になってきます。
この値で、ルーリン彗星の画像も処理してみましたが、特に変な発色にはなりませんでした。

20090307m42si6 ちなみに、この画像は、これまで行ってきた方法で合成した物です。SI6でB画像のレベル情報をRG画像に自動調整で合わせ、RGB合成する方法です。
この方法でも、カラーバランスを合わせることは可能ですが、AutoStretchを使うと、細かな調整を自動で行ってくれるので、作業が楽になります。

ただ、今回の値も求めるのに苦労しましたが、それよりも元画像の背景の傾きやムラを徹底的に除去したフラットな画像を作成しないと、うまく行きません。
これって、光害地での撮影には、とても大変な作業なんです。今回は、VC200の長焦点を使っていますので、背景の傾きなどは余りありませんので、比較的簡単なんですが、FSQ+ML11002の組み合わせになると、正確なフラットと背景処理が大変になります。
ML11002(FLI:RGB)の露出倍数は、結局見つけられませんでした。もう少し試行錯誤が必要なようです。

今までは、ある程度背景の傾きやムラが残っていても、カラー画像を生成して、Photoshopで調整レイヤーを山のように作成して、修正していました。誤魔化し的な画像処理をしているわけです。
カラー画像を生成する前段階で、キッチリ処理が出きれば、この誤魔化し作業も少なくなると思います。
そのためには、やはり正確なフラット補正が必須です。更に背景の傾きをキッチリ補正する事ですね。特にフラット補正は、未だ納得できる補正が出来たことがありません。
先ずはカラーバランスよりも正確なフラットを如何に取得するか・・・これに尽きますね。

AutoStretchを使ってみて、これまでの画像処理手順をもう一度見直してみる必要を感じました。
カラー合成前の画像に対する画像処理・・・L画像同様に注意を払う必要があります。


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2009年3月 7日 (土)

本日の太陽

20090307sun1今日の太陽。
プロミネンスが2つ・・・3つ見えています。
全体にまだ活発な活動とは言えませんね~。
撮影時に薄雲があり、あまりハッキリ写りません。
でも、久しぶりの天体写真ネタ(笑)
PST+LV25+A630(4倍ズーム) registax4
モノクロ画像からRG合成

20090307sun2 20090307sun3 デジタルズーム10倍での拡大画像。
こちらもRG合成。

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2009年3月 6日 (金)

ベランダでの極軸合わせ

20090306veranda私の撮影環境は、自宅のベランダです。
配置は現在と異なりますが、写真にように南向きのベランダに2台の赤道儀を設置しています。
この状態だと当然北極星が見えません。
極軸合わせをどのように行うか・・・一般的に使われている方法で行います。
先ず、日中に太陽の南中時間でベランダの柵などの影で大体の南北を決めておきます。
次は、夜の作業です。極軸の追い込み作業ですね。
南中している赤緯0度付近の恒星をモーター追尾して恒星の南北のズレから赤道儀の方向を修正します。
そして、東の高度45度付近にある恒星で、同様にモーター追尾して、恒星の南北のズレから赤道儀の高度を修正します。
この作業数回繰り返すことにより、じわじわ追い込むことになります。
恒星のズレを確認するために、webカメラや冷却CCDの連写で星の動きをチェックするようにしています。これは楽ですよ~。

一方で、ビクセンのスカイセンサーですと、次のような方法で極軸を追い込むことができます。マニュアルにも書いてあるんですよね~。
大体北に向けて、緯度に合わせた高度にしておき、スカイセンサーを先ず「極軸の合っていない赤道儀」モードにします。
その後、3点アライメントを行い、先ほどのモードを「極軸の合っている赤道儀」に変更します。
すると、最後に導入した基準星がズレます。このズレを、赤道儀の高度・方向調整ネジを使って視野の中心に入れてしまえば、極軸が合ったことになります。
スターブックで同じような事が出来るかどうかは分かりませんが、この方法は、簡単でイイですよね~。
数回繰り返すと多少は精度が上がると思います。

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2009年3月 5日 (木)

直焦点補助リング

20090304fsqFSQ106ED用の直焦点補助リング。
F5で使う場面が多いので、導入しました。
内径が大きいので、がたつきも無くしっかり取り付けられます。
このリングにもイモネジが付いています・・・
レデューサにも同様のイモネジがあり、これが緩んでいてスケアリングがずれていたのですが、今回のリングは、しっかり固定されています。安心、安心。
接眼部周りは、これで完璧!
天気が悪いとネタがなくなります・・・連続更新も危うくなってきました(涙)

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2009年3月 4日 (水)

ソーラーパック2

タカハシから、ソーラーパック2という日食用の望遠鏡が発売されました。
ベースは、FC60CB。TS-SP赤道儀(赤経モーター)との組み合わせ。
三脚は、市販のカメラ三脚を使います。
ソーラーフィルターをFC60のフード部分に装着し、第2接触時には、素早く外せるようになっているようです。
日食特需?まだまだ続くのかな~。

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2009年3月 3日 (火)

雲の中の夕日

20090301sunset3/1の夕日
雲間から夕日が沈みます。
新月期は、過ぎてしまいました(涙)

3/2は、久しぶりの青空!透明度も抜群な空でした。
日曜から月曜の朝にかけて、撮影出来れば良かったのですが、月曜からの仕事に影響しそうなので諦めました。残念。
今日は雛祭り。何か買って帰ろうかな~。

D30+SIGMAmacro50mm 多段階露光によるHDR合成

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2009年3月 2日 (月)

久々のルーリン

20090301lulin3/1 23:18 のルーリン彗星
晴れ間が広がり、雲の通過はあるが、撮影しました。
ベランダからでは、赤道儀で追尾出来ない赤緯にありますので、三脚固定撮影です。
ベランダの手すり一杯にカメラを寄せての撮影。何とか姿は確認出来ました。肉眼では、やはり分かりません。
画面左の輝星は、しし座のレグルス。
S5Pro+SIGMA70mmF2.8macro(F2.8) iso=1600 5秒1shot トリミング&リサイズ

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2009年3月 1日 (日)

Eee-PC

20090301eeeEee-PCに必要なソフト類をインストールして、色々チェックしました。
真っ先にUltraVNCサーバをインストールして、遠隔操作のテストです。
ここで、良いことを発見。Eee-PCは、デフォルトの画面サイズが1024X600と小さく横長です。遠隔操作で接続後、画面サイズを1280X1024に拡大すると、とても快適に操作できます!
画像は、その様子です。撮影ソフトと自動導入ソフトを同時に上げても余裕ですね~。
問題も一つ。MaxIMDLV4だと、ネット上のLANDISKへ自動撮影時に書き込みできないとの表示がでました。Eee-PCからマイネットワークでLANDISKを読み書き出きるのですが、バッチ処理だけダメでした。
V4は諦め、V5に変更。こちらは問題なくオートセーブ撮影が出来ました。何が違うんだろう・・・。
そして、Superstar4は、フォーク対応になったバージョンです。実際に接続して確認していませんが、期待の出きる機能ですね~。合わせて、モザイクソフトも使います。当面はFOVを見るために1X1で運用です。
SXVF-H9を接続してテスト撮影したのですが、以前出ていた斜めのノイズは、随分少なくなりました。HotDeadで一発補正できます!
後は、涙目現象が解消していると良いのですが。晴れないので確認出来ません。

Eee-Pcで気になる点
・本体のマウスパッドのボタンがとても押しにくい
・意外と重い(PanaR1が軽すぎ)

とコレぐらいで、基本的にはこの安さであれば、何も文句ありませんね~。
Skypeというテレビ電話機能も付いています。1.3Mのカメラを内蔵していますので、十分綺麗な画像を送ることが出きると思います。使ったことがないからよく分かりませんが・・・。

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