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2009年5月31日 (日)

晴れないですね~

週末も天気が悪い・・・
新月期を過ぎてしまいます(涙)
晴れを願って・・・
20090508tanpopo_2
「五月晴れ」の少なかった5月も終わりです。
6月は、梅雨。。。

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2009年5月30日 (土)

ゴミゼロデー

5/30は、ゴミゼロデー。
毎年、町内のゴミ拾いがあります。雨で順延ですが。。。
子供が小学生の頃は、一緒にゴミ拾いをしていました。
私の町内は、比較的ゴミが少なく、綺麗な印象です。
しかし、植え込みなどをよく見ると・・・空き缶が。
年に1度ですが、結構なゴミが集まります。

周辺の田んぼは、田植えも終わり、のどかな田園風景に変わりました。
これから、カエルの鳴き声が、夜響き出します^^;

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2009年5月29日 (金)

ブルーエンハンス(その2)

先日の青強調用マスクを使ったカラー画像への処理です。
マスク自体が不十分な点がありますが、先ずは現状で強調処理をしてみます。
Photoshopによる処理になります。

20090528blue1 20090528blue2 左は、元画像にコントラストUPのみを処理した物。
右が、マスクを使ったブルーエンハンス後にコントラストUPを処理した物です。
余り強い処理は、輝星にも影響がでますので、ほどほどに青を強調したものです。
効果としては、せいぜいこんな程度なんですが、M20北側の青い星雲の彩度が良くなりました!

20090528blue3 レイヤーご覧のとおり。少ないでしょう・・・(笑)
背景をコピーして、
新たにトーンカーブの調整レイヤーを追加します。このレイヤーに先日のマスクを追加するわけです。
トーンカーブは、R(128:128→192:128)を下げて、B(128:128→64:128)を上げるカーブにしました。
これで、青が強調されます。

更に、仕上げにコントラストUP。緩やかなS字カーブです。
ただし、ココにはマスクを使用しました。
輝度部を選択範囲に読み込み、範囲を5ピクセル拡張し、更に境界をぼかすを3ピクセルで指定して、ブラックで塗りつぶしをして、マスクとして貼り付けました。レベル調整で、少々レベルを切り詰めます。
これは、単純にトーンカーブでコントラストをUPすると、輝星が肥大して、周りが滲んだりするので、それを回避するためのマスクです。
左の画像にも同様のマスクを作成して、コントラストUPを図っています。

この画像では、青が強調されましたが、輝星の周りの青も若干強調されています。
まだ、完全な方法では無いようです。さらに、二重マスクなどを考える必要がありそうですね~。
その3の記事を書けるよう、また試行錯誤してみます。

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2009年5月28日 (木)

露出倍数

20090517lrgb以前、月を撮影して求めたRGBフィルター(FLI)毎の露出倍数ですが、フラット画像から算出したものも合成してみました。
左から、月から得た露出倍数、中は1:1:1としたもの、右はフラットから得た露出倍数。
フラットでは、撮影に使うトレペが影響している可能性があり、また、光害の影響もあると思いますので、月とは全く逆の関係になりました。
実は、光害の影響を受けているなら、Lightフレームも同様ですので、いい露出倍数になると思ったのですが・・・うまく行かないようです。
自分の目では、やはり月で求めた左の画像が、カラーバランスが良いように思います。

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2009年5月27日 (水)

M17(Hα)

20090523m175/22夜から日付が変わり、若干晴れ間が覗きました。
時折、雲が通過するものの、最近にしては結構良い感じの空でした。
miniBORG45ED+7885+SXVF-H9で、Hα(13nm)を使いオメガ星雲を放置撮影。
途中から雲が多くなり、ガイドエラーが頻発するようになったので、終了。撮影は10分12枚でしたが、後半の画像は使えませんでした。
最初の10分7枚を使って画像処理。ダークもフラットも無しです。
空が少しでも良くなると、70分で十分楽しめる画像が得られますよね~。

Hαフィルターだと、ストリーク現象は10分でも出ません。これなら、ナロー撮影に使えます!
ただ気になるのが、画像全体が荒れた感じがすることです。淡い部分をあぶり出すので、その方向には行くのですが・・・少し気になります。
もっと控えめに処理すれば、荒れは気にならないのですが、以前と違うように思えて気がかりです。

そして、この夜ML11002は結露で出撃できず・・・-20℃設定で乾燥空気を送っていたのですが、一向に結露が無くなりません。翌日、テスト(-30℃設定)してみましたが、結露無し。んー湿度が高かったのでしょうか・・・これからの季節、結露に注意が必要です。

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2009年5月26日 (火)

ブルーエンハンス処理(その1)

派手好みなので、色の強調は外せない処理の一つです(笑)
以前は、SI6のLab色彩強調やCSの色相・彩度、特定の色域調整などを使って処理していました。Astronomytoolsも使いましたね~。今でも場面場面で利用しています!
Blogでここ2年ほど、色々な処理方法を勉強させていただき、彩度upの方法も色々ありました。
その中から、チャンネル減算で得られた画像をマスクに利用して、彩度upを図る方法です。
M20がターゲットということで、赤い星雲はそのままに、青い星雲の彩度upを行ってみます。
今回は、赤を保護したいので、Rチャンネルを引きましたが、Gチャンネルでも良かったのかも知れません。Gチャンネルだと赤い部分も若干抽出されますが、処理してみるとRチャンネルを減算した方が良かったので、そちらを手順を追って書いていきます。

Bチャンネル-Rチャンネル=青部分の抽出
20090525br1 チャンネルを表示して、Bチャンネルの複製を作成します。
複製に対して、画像演算でRチャンネルを減算してやります。
画像演算でされた画像は、こちらです。
青色成分が抽出され、赤色成分がマスクされています。
しめしめ・・・(笑)
んーでも、ちょっと待って!
輝星の青ハロ部分も抽出されていますね~。あらら・・・。
このまま処理に使うと、青ハロまで強調されてしまいます。困った。。。

色々考えましたが、良い方法は見つかりません。。。

輝星のエッジ部分だけでも除外出来ると良いのですが・・・
試行錯誤してみました。

20090525br2 結果・・・こんなマスクが完成しました。
お分かりだと思いますが、R・Bチャンネルをそれぞれ複製し、ダスト&スクラッチ(20ピクセル)をかけて、B-Rを実行した結果です。
レベルを若干切り詰めています。
輝星のエッジ部分は、除外されましたが、ハロは完全に除外出来ません。
でも、最初のよりは輝星に影響が少ないマスクになったと思います。
もっと良い方法があると思いますが、私の思いつく引き出しでは、この程度です^^;
消しゴムツールで消す方法もありますが、なんかストレートじゃないですよね~。

次回は、カラー画像を使って、このマスクで青色強調をしていきます!
お楽しみに~。

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2009年5月25日 (月)

Envisageを試してみました

DSI-PROでの撮影ですが、付属のAutostarEnvisageを地上風景で試してみました。
購入当初よりバージョンもアップしており、MeadeのHPで最新版を入手しました。
このソフトの売りは、Drizzleを採用していることです!
Drizzle・・・???・・・辞書を引くと「霧雨」・・・??? 意味不明でした。
でも、付属の日本語マニュアルCDを見ると、難しい解説がありました。
ハッブル宇宙望遠鏡の画像処理に採用されているものだそうです。

概要は・・・見かけ上の解像度を向上させて高解像度な天体写真を得るためのデジタル処理・・・だそうです。
また、キャプチャー画像の非回転画像というのもあります。要は極軸のズレによる視野回転をキャプチャー画像(保存画像も可)の2点指定でコンポジットしてくれる機能です。
その他にも、拡大機能やモザイク機能など・・・色々な機能満載のソフトです。

今回のテストは、夜の新宿副都心方向をペンシルボーグにDSI-PRO(LPS-P2付き)を付けて撮影したものです。
2秒露出で事前にダークを作成して、撮影時にダーク引きを行っています。
20090523deepsky1 20090523deepsky2 先ずは、撮影モードをDeepSkyに設定した場合です。
左は、1枚画像。右は、自動で37枚をコンポジットした画像になります。
1枚では、背景が荒れていますが、37枚もコンポジットすると随分滑らかな画像になりますね~。
こちらの画像は、648X488ピクセルの画像となります。

20090523drizzle1 20090523drizzle2 こちらは、撮影モードをDrizzleに設定した場合です。セッティング値は、デフォルト。
上記と同じく左は1枚画像。右は37枚コンポジット画像です。
画像サイズは、周りの黒枠を含め780X586ピクセルとなります。黒枠を除くと、上記と同じ648X488でした。
Drizzleの効果・・・地上画像ではよく分かりません。また、短時間露光だとダーク引きもうまく行ってるようです。
後、光が強いと、飽和してしまうのは、MaxIMと同じようですね~。Hα使用だと意外と???と少しだけ期待しています(笑)

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2009年5月24日 (日)

DSI-PROでの撮影(MaxIMDL)

20090517maxdsiDSI-PROでの撮影ですが、付属のEnvisageがよく分かりませんので、MaxIMDLで撮影する事にしました。

しかし、長時間露出を行うとエラーとなります。
さて・・・
MeadeのHPからドライバのダウンロードを探しましたが見つかりません。
AutoStarsuiteのバージョンUP版がありましたので、こちらをDL。
インストールするとドライバも最新版に更新されました。
ついでに、Envisageの最新版もDL。

MaxIMでコントロールしている画面です。長方形ピクセルのため、縦に伸びた画像を表示します。
これを補正するには、「Make Pixels Square」を実行すると、下のように画像の縦横比が正常に表示されます。
分からないのが、カメラのセッティングです。OffsetとGainを指定するのですが、デフォルトはOffset=100、Gain=50ですが、このままで良いのか・・・。画像は、50,50でセットした状態です。デフォルトでも良いかも知れません。

20090520m5 そんなこんなの分からないことだらけですが、先日撮影してみました。M5です。お見苦しい画像ですいませんm(_ _)m
miniBORG50+DSI-PRO+LPS-P2での画像です。
2分露出×8枚です。ダークも2分露出で加算平均して引きました。
でも、ダークがうまく引けません。輝点部分が黒く落ち込むのです。
背景が明るいためかも知れませんが・・・
画像の所々にその黒点が残っています。
また、ピント合わせが不十分ですね~。MaxIMのFWHMを使って追い込んだのですが・・・。
そして輝星も球状星団の中心部も飽和してしまいます。明るい星があると所では厳しい感じがします。
もしかしたら2分では露出オーバーだったのかも知れませんね~。
こんな状況だと撮影に使うのは無理がありそうですね。いや~難しいカメラです。

次回は、付属ソフトEnvisageを使ってテスト撮影してみたいと思います。

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2009年5月23日 (土)

譲ります・・・

機材整理をしなければ・・・使っていない物が結構あるんですよね~。
有償ですが、以下の機材を譲りたいと思っています。

・ST2000XCM 1shotカラー冷却CCD 200万画素 ガイドチップ付き ケース付属品一式
  ※交換用乾燥プラグ(新品)付き
・ビクセンGPガイドパック一式

・GUIDEWALK
・FSQ106ED用鏡筒バンド&KBプレート
・FSQ106ED用アクセサリー取り付けバンド

どなたか引き取っていただけるでしょうか?
価格は、相談させてください。

ありがとうございました。

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2009年5月22日 (金)

DSI+CFW+miniBORG45ED

20090517cfwdsiDSI-Proをガイド用で使うことが無くなり、撮影用に転用してみようという企画です。
モノクロCCDですので、カラー化にはフィルターが必要。
CFW1-8と組み合わせて見たのが、写真です。
miniBORG45ED+7885で、焦点距離255mmF5.7となります。
チップサイズは、6.0mm×4.96mm。
ピクセルサイズは、9.6μ×7.5μの長方形。
画素数は、510×492。
miniBORG45ED+7885で、1°20’×1°6’の写野となります。
この広さ・・・狭さかな~。M8やM16、M17が画角一杯に入る感じです。
自然空冷ですので、ダークもうまく取得できるでしょうか。そして、何より既に使っている方の情報を見ると、1shot2分程度がベスト!のようです。2分露出だとナローで使うのは厳しいかな~。

後は、ガイド鏡を並列で搭載して、MaxIMDLで全てコントロールする予定です。テスト撮影がいつになることやら・・・。

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2009年5月21日 (木)

デジボーグ

20090517digiborgカワセミを撮影するためのデジボーグ。
BORG77EDにGSのマイクロフォーカサーを接続して、回転装置経由で40Dを取り付けます。
鏡筒バンドは、タカハシ製。シャッターは、リモコンを使います。
ライブビューの10倍で止まり木を使いしっかりピント合わせ。
撮影は、ライブビューからの高速連写(無振動モード)です。
三脚を使い、無振動モードにより、ブレの少ない画像が得られるようになりました。
天気によりますが、iso=800を常用で使い、出きるだけ早いシャッターを切るように心がけます。
画質は、JPGのLサイズのfineモード。Mサイズでも良いかも知れません。Lサイズだと、高速連写は最初だけ。後は、書き込みによる遅延が出てきます。サイズを小さくすれば、高速連写も快適ですが、距離が距離だけに、出きるだけLサイズで撮影した方が、トリミングしても見栄えが良いですね。

ということで、機材は、特別な物はありません。望遠鏡の直焦スタイルです。

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2009年5月20日 (水)

ハンカチの木

20090517hankatiハンカチの木という、結構珍しい木だそうです。
花は、葉っぱのような白いもの。
最初の花を咲かせるまで、十数年かかるとか・・・。
写真は、GW後半に、我が町のお寺にその木があることを知り、撮影したものです。
桜の木ほどの大きさがある木でした。

20090517kiji そして、カワセミを撮影していると大きな鳥が・・・。
ニワトリ???ちょっと違うような~。
キジの雌でしょうね。
色んな鳥に出会える我が町白岡は、やはり光害地でも田舎でした^^;
自然は一杯残ってます!
S5Pro+24-120Zoom(120mm)

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2009年5月19日 (火)

6ヶ月連続更新です

昨年11月19日から連続更新を続けています。
昨日で6ヶ月が経過しました。
天気がよいと天文ネタを出せるのですが、天気が悪いとそれ以外のネタになります。
しかし、天文以外のネタも週末に色々撮っておかないと、続きませんね~。
日記ですから、話題はその日の出来事でも良いわけですから、もうしばらくは連続更新を継続したいと思います。
これからの季節、天文関係から離れた記事が多くなりますが、引き続きよろしくお願いいたします。

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2009年5月18日 (月)

週末のカワセミ

20090516kawasemi1_3 20090516kawasemi2_25/16夕方の出会いでした。
いつもの場所では無く、川から水を入れている水門で、餌を狙って活動していました。
ここは、いつも釣り人がいるのですが、釣り人がいないと、カワセミには良い捕食場所のようです。
オスのカワセミ。夕方で曇りという条件なので、シャッタースピードが遅すぎます。ブレた画像を量産しましたが、その中から比較的良い物を。
始めて捕食成功の画像も得られました。魚を捕まえたときは、対岸のコンクリートの護岸に飛んでいき、そこで魚を打ち付けて弱らせ、そして飲み込みます。
この写真は、魚を狙う場所に戻って、鉄の梯子に魚を打ち付けて、飲み込んでいました。

また一つ、お気に入りの場所を見つけましたが、撮影する場所(アングル)が悪すぎます。どこから撮影するか、日中に場所を確認しておく必要がありそうです。
BORG77ED+40D

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2009年5月17日 (日)

新型インフル・・・

新型インフルエンザの国内発症・・・
とうとう、その時が来ました。
弱毒性とはいえ、若年層に感染者が多いのが気になります。
我が家には二人・・・ちょっと心配ですね。

現在は関西地方ですが、いずれ関東でも感染者が出そうです。
職場でも、対策会議が開かれています。週明け早々会議が予定されていて、時差出勤や一部休業も検討されることになると思います。

人混みを避け、不要不急の外出を控え、手洗いうがい、マスクの着用

通勤時には、人混みだけは、避けられないですよね~。マスクで自衛するしかありません。

天気も大荒れ!typhoon
温暖前線が通過し、これから寒冷前線が通過していきます。
この状態は、突風が吹き荒れます。
まさに、今はそんな状況です。今雨は降っていませんが、これから雨に変わってきます。

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2009年5月16日 (土)

月でフィルターの露出倍数を・・・

20090510rgb月を撮影して、RGB毎のカウント値から露出倍数を出してみました。
FSQ(F5)+ML11002で、0.5秒露出。
SI6で画像を表示して、全体の平均レベルから算出しました。
結果、R:G:B=0.87:0.91:1 という結果。
かわうそさんのAutostretchを使ってRGB画像を揃えて合成です。
左が、今回算出したもので、補正後RGB合成したもの。右は、補正前の画像を露出倍数を全て1としてRGB合成したものです。
右の画像の緑や赤が強い部分が抑えられ、結果青が引き立ったような画像となりました。
ちょっと青が強い?感じもしますが、しばらくこの補正値で試して見たいと思います。

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2009年5月15日 (金)

DSI-Pro+miniBORG45ED

20090509moon1ガイド用に購入したDSI-Pro。
最近出番がありません。
満月期にちょっと撮影カメラとして使ってみました。
miniBORG45ED直焦点で、丁度全体が収まります。
フィルターには、6nmのHαを使用。全体のコントラストUPに一役。
専用のソフトの使い方が今ひとつ理解出来ませんが、40枚ほどコンポジットした画像を処理してみました。
ちょっとシャープな感じになりますが、意外と写るんですよね~。
Registaxほどではありませんが、しっかりガイドしていれば、十分な精度でコンポジットしてくれるようです。
自動で画像を合わせてくれると楽なんですが・・・そういう機能もありそう???

ソフトを使いこなせれば、月や惑星の撮影には十分楽しめるカメラです。その気になれば、星雲だって撮影出来ますからね~。

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2009年5月14日 (木)

カワセミ4コマ漫画風~^^;

20090506kawasemi5/6の少し雨が降る中、いつもの場所で、オスのカワセミ君に出会えました。
今回は、BORG77ED直焦でデジボーグしました。500mmですが、F6.5と比較的明るいので、使いやすいですね~。
一連の行動の中から、4コマ漫画を作成してみました。コメントが今ひとつ・・・^^;
最後の水を払いのけるカワセミが、滑稽です!いつもうまく捕食できるとは限りませんね~。

この場所、だんだん木々の葉っぱが成長してきて、お気に入りの枝を直接狙う位置が限られてきました。次回は、狙う場所も再検討が必要な感じです。

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2009年5月13日 (水)

お色直し

20090505m16m17lrgb 20090505m16m17lrgb2どうもM8&M20の色が気に入らないので、再処理してみました。
前回は左。右が今回のもの。
M8などの赤をもう少しピンクに近づけてみました。
全体にこちらの色の方が、見慣れた色のように思います。でも、ちょっと青が強いかな~。難しいです。

M8&M20をトリミングすると、落ち着いた構図になりそうですね~。

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2009年5月12日 (火)

SAO合成

20090503m16m17saoGW中に撮影したM16&M17をSAO合成しました。
空が良くなかった今年のGWの影響を、背景にモロ受けています。
特に、OⅢを撮影した日が、最悪。。。フラットがうまく決まりませんね~。

S:A:O=60m:60m:90mで合成してあります。

この領域は、是非物にしたい!リベンジです。

FSQ(F5)+ML11002(-30℃) Baader SⅡ(10nm)、Hα(7nm)、OⅢ(10nm)

=====修正画像UP!=====
20090512sao あまりに背景が汚かったので、修正。
OⅢの悪い画像が影響していますので、その辺りを微修正。

ついでに、星の色も自然な色に近づけてみました。

サイズは少々小さくなりましたが、こっちの方がいいですね~。

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2009年5月11日 (月)

東京ドームで

20090510dome1 20090510dome25/10は、東京ドームに巨人-中日戦を見に行ってきました。息子と二人で!
野球にあまり興味はありませんが、生で見られる興奮は、凄いですよね~。
席は、4階席ですが、ホームベースの真後ろでした。
全体が見やすくて、いい場所なのですが、通路に接しているため、ひっきりなしに人が通るのがちょっと・・・。
20090510dome3 20090510dome4 こちらは、miniBORG45EDでの撮影画像。
野球もデジボーグしてきました^^;
結構、写るんですよね~これが!
左は、巨人先発の東野投手、そして谷選手。

試合は、乱打戦というか・・・初回双方1点ずつ、しかし2回から中日が連続追加点、その後、巨人が小笠原、ラミレスの連続ホームランで勝ち越し、その後、また中日が勝ち越し、最後は8回に巨人の坂本が勝ち越しの2ラン。これで試合が決まりました。

20090510kanda1 20090510kanda2 帰りに秋葉原で下車すると、丁度神田祭りが行われていました。
御輿がakibaの駅前を練り歩きます。。。なんか不思議な風景^^;
オタクの人たちも道の脇に避難しているようでした(笑)
ダイビルの下を御輿が抜けていきます。都会と祭り・・・akibaならではの風景でしょうか!

その後、趣味人さんにちょこっと顔を出して、帰宅しました。

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2009年5月10日 (日)

軽量強化バンド・・・ベースかさ上げ

軽量強化バンドですが、ベースプレートの厚みの関係で、アリガタプレートに接眼部回転装置の取っ手が干渉していました。
蜂の巣プレートをもう1枚追加して、かさ上げを行い、回転装置の干渉は回避できました。
20090509band1 20090509band2 2段重ね方式です。
蜂の巣プレートとアリガタを先ず固定します。その後、軽量強化バンドのベースを重ねて装着。
これで、回転装置の取っ手の干渉は回避できました。
また、FSQは、前方に相当オフセットする必要がありますので、アリガタも長いものに交換しました。
20090509band3 20090509band4 FSQを取り付けると、こんな感じになります。
アリガタプレートが、後ろに長いので、フォーカサーと干渉してしまいます。
もっと短くオフセットされた穴のあるアリガタなら、干渉もなく取り付けが可能だと思いますが、手持ちのパーツでは、このような形に落ち着きました。
撮影時には、ほとんど接眼部を回転させることがありませんので、今の位置で不自由はありません。

今夜テスト撮影を実行中ですが・・・雲が・・・

===長時間露出テスト画像===
20090509exptest 上記の仕様で長時間露出の検証です。
今回は、子午線通過時の撮影を行いました。
左が25分。右が20分。
どちらも十分点になっています。
この状態だと30分も問題なくこなしてくれそうです!
これで、安心してナローバンド長時間露出が可能な環境になりますね~。

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2009年5月 9日 (土)

軽量鏡筒バンド!

20090508tawami1FSQでの撮影時に、赤経方向に星が流れる対策として、アクセサリーバンド+ブリッジプレートで補強した対策を行い、15分露出まで可能となりました。
今回は、古庄さんにお借りした軽量強化バンドを使って組み上げてみました。
下部のベースプレートと上部のブリッジプレートで鏡筒バンドを補強します。鏡筒バンドもスッキリしていて、鏡筒にジャストフィット!また、バンド間隔を目一杯広く取って固定しみました。
K-Astecのアリガタプレートが、短いですね^^;もう1本長いアリガタがありますので、こちらに交換する予定です。

GW中は、薄雲越しのテスト撮影しか出来ませんでした。
天の赤道付近の南東の空を撮影したものです。露出時間は、20分。
20090508tawami2 左は、アクセサリーバンド+ブリッジプレートで補強したもの。
右は、お借りしているバンド(上記の写真構成)でのもの。

左は上下方向(赤経方向)に若干ズレがあるようにも見えますが、右は、ほぼズレがありません。

まだ、一度しかテスト出来ていませんので、子午線通過前後の位置などを検証する必要があります。
この週末(満月期だし)にテストを引き続き行う予定です。

このバンドの特筆すべき点は、軽~~~い! ことです。純正のバンドよりも遙かに軽量になり、バランスウエイトの位置が、随分上に上がりました。
軽くて丈夫な強化バンド・・・イイですよね~。
あっ、そういえば、趣味人さんでも、この手のバンドを販売されましたよね~。

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2009年5月 8日 (金)

OⅢでのM16&M17

20090503m16m17o90m新たに導入したBaaderのナローフィルター。
OⅢ(10nm)での画像です。
撮影は、5/3。この日は、途中から曇り空となりました。
条件も最悪。フラットが決まりません。
薄雲があると、途端にフラットが決まらなくなります。光害地の最も厄介な部分です。
新フィルターでSAO合成をしたくて、無理矢理の撮影のような感じですね~。
一晩に1対象を1フィルターで撮影しますので、連続した好天が必要です。
FSQ(F5)+ML11002(-30℃) 15mX6

次回は、SAO合成の画像をUPする予定です。

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2009年5月 7日 (木)

PhotoshopでのLRGB合成

PhotoshopでのLRGB合成について、色々なBlogで話題となっています。
私も、いままで「LRGB合成=ステライメージ」だったんですが、GW中に色々試してみました。
今回試した画像は、M8&M20の画像です。
RGB画像は、2X2ビニング撮影でしたので、画像の位置あわせは、MaxIMDLのAlign機能で合わせて、各画像を保存後、SI6でRGB合成及び彩度UPを図ったRGB画像とL画像をtif16bitで保存して、CS2に持ち込みました。
処理に使った画像は、全て同じ条件で、合成以外の調整は行っていません。
RGB合成画像は、色を分かりやすくするため、ちょっと彩度を強めにしてあります。
表示画像は、ML11002フルサイズデータを、M20部分のトリミングで、200%に拡大してあります。

20090507lrgb CS2でのLRGB合成の比較。
左は、RGB画像にL画像をコピーして、合成モードを輝度に設定した方法です。
右は、RGB画像をLabモードに変換後、Lチャンネルの画像をL画像に差し替えした方法です。

画像を見ていただければ、その違いが分かると思います。Labモードの方が、色乗りが良く、細部もディティールも良いように思います。
RGB+L画像は、全体に薄い感じ・・・例えば、Hα画像をL画像にした時のHαRGB合成のような感じですよね。
多分、L画像の輝度が高すぎるため、色乗りが悪くなっていると思われます。
Labモードの場合、L画像をどのように扱っているのでしょうか???分かりません^^;
逆に、輝度で合成する・・・こちらもよく分かりません^^;

20090507lrgbsi6 ちなみに、SI6で同じ素材からLRGB合成した画像です。
LRGB合成時のぼかし量は「1」としてあります。

CS2のLabモードと同じような仕上がりですね!
SI6のLRGB合成も十分な方法だと思います。
双方の違いは、微調整がしやすい点でCSの方がいいと思います。仕上げ処理で蓄積した色々な手法が使えますからね~。
SI6でもマスクやフィルターを駆使することで十分な画像を生成出来ますね!

今回は、CS2の画像を掲載しましたが、CS3やCS4でも同じ結果となりました。
Photoshopを使う場合は、LabモードのL画像差し替えが、良い結果になりそうです。
かわうそさんもそのようにご指摘されています。

※理論や原理が全く分かっていない、感覚だけの記事ですが、参考になれば・・・。

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M5再び

20090502m5bwGWも終わりました。。。早いですね~。天気も今ひとつでした。
今日から仕事が始まります。いやだな~。

5/2に撮影したM5。
中心部までツブツブを出したくて、多段階露光を行ってみました。
1分、3分、10分をそれぞれ4枚です。
それなりには解像した感じですが、処理しすぎで星像が今ひとつ。
FSQ(F5)+ML11002の等倍画像となります。

カラー化を、前の画像を使って行ってみましたが、こちらはダメ画像となりました。
色がうまく乗らなかった感じです。公開しようかどうしよか・・・でも、BlogだからUPしておきます。
20090502m5

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2009年5月 6日 (水)

今度はちゃんとHαです^^;

20090502m16m17a120mHα画像は、こうでなくっちゃ!

ということで、フィルターのポジション違いでしたが、やっとHαで撮影できました。
5/2に撮影したものです。空の状態は、決して良くありませんが、さすがに良く写ります。
鏡筒バンド強化後なので、1枚15分露出です。星の流れは起きていません。良かった良かった。

FSQ(F5)+ML11002(-30℃) Hα(7nm) miniBORG60n+ST402
15mX8

※同じ領域をOⅢでも撮影(最悪の空でしたが・・・)していますので、後日UPします。

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2009年5月 5日 (火)

カメラレンズによる夏の散光星雲

カワセミに心奪われているかも?知れませんが、GW前半にしっかり星空は撮影していました(笑)
透明度が悪く光害地では条件が良くありません。
でも、折角の休日を有意義に、撮影を強行です^^;
20090501m16m17h9165m 調子が良くないSXVF-H9を使って、TamronSP90mmMacroで、ナローバンド広視野画像を撮影して見ました。
ストリーク現象は解決していませんが、ナローならF2.8でも5分まで露出出来ます。
短時間露光と多枚数(今回は33枚)としてみました。
合成精度が悪く星が流れていますが、メインは散光星雲ということで、ご勘弁。
SXVF-H9のスモールチップでも、90mmと組み合わせれば、ご覧の通りの広視野になります。ちなみに、FSQ(F3.6)+ML11002もほぼ同じ画角。
カメラレンズなので解像感はありませんが、淡い散光星雲の分布がよく分かります。
一段絞れば周辺像も良くなりますので、この画角で数面モザイク・・・なんってのも面白いかも知れませんね~。

TamronSP90mmMacro(F2.8)+SXVF-H9+Hα(13nm) miniBORG50+SXV-guider+GPDフォークwith AGS-1s 5mX33 total=165m

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2009年5月 4日 (月)

5/3早朝の出会い(^o^)

GWもダメ空になってしまいました(涙)
前半にある程度撮影したのですが、今ひとつ。。。
天体画像は、もう少しお待ち下さいm(_ _)m

・・・ということで、土曜の夜から日曜の明け方まで撮影(途中から曇りでしたが・・・)して、目覚ましで起きて、午前4時30分頃、機材を片づけて、さて二度寝・・・と思ったのですが、デジボーグを準備して、カワセミ撮影に出かけました。

午前5時過ぎに、昨日のポイントに到着。しかし、一向に姿を確認出来ません。
午前6時過ぎまで粘りましたが、ダメと判断して川を下流に下って、探して見ました。しかし、こちらも不発。
午前7時が近くなり、もう一度先日のポイントに戻ってみました。

おおー!いましたよ!

お気に入りなのか、小川の上にせり出した木の枝先に!

今回は、結構解像感ある画像が取得できて、大満足です。
2回目でこの画像が撮れたのが、不思議なくらいです。

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2009年5月 3日 (日)

Hα2時間でもこの写り???

20090501m16m175/1早朝の撮影です。
FSQ(F5)+ML11002でHαを15分×8枚。
この日は、透明度が悪く、とても眠い空。
しかし、この写りはなんだ~。
いくら何でもHαなら、M16もM17も、もっとハッキリ写るはず。
どうもおかしい・・・

なぜ・・・

あっ・・・そう言えば新しいフィルターを導入した際、以前のAstronomikのHαと比較するため、新フィルターを従来のSⅡの位置に入れたのを思い出しました。
その後、新フィルターのSⅡを従来のHαの位置に入れて完了だったんですよ~。
MaxIMDLのフィルター順序は、いつもの癖で、SAOの順番に指定。

・・・ということで、Hαで撮影のつもりが、SⅡで撮影していたいというチョンボでした(涙)

でも、これはこれで、今後SAO合成するときに使えますから。。。って、自分を慰めています。
以前、SXVF-H9で撮影したSⅡ画像と、ほぼ同じような星雲の写りですから、多分間違いないと思います。
HαとSⅡのフィルターは、見た目では判別が難しいです。自然光をフィルター越しに見ると、Hαの方が、若干赤っぽく見え、SⅡがピンクのように薄く見えます。多分。。。

ピントも外してます・・・トホホ

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2009年5月 2日 (土)

ついに撮影成功!

BORGは、さすがです!鳥にはBORG・・・。って宣伝ではありませんよ(笑)
我が町の桜の名所・・・高台橋。ここにカワセミがいるとの情報で、先日から何度も通いましたが、ご対面出来ずに終わっていました。
でも、とうとう対面出来ました!いたんですよね!綺麗なカワセミが!興奮しています。
川面を低空飛行しているカワセミを発見。その後、見失うも・・・木の枝に止まっているのを発見!
慌ててBORG45ED+40Dの組み合わせを一脚にセットして、25mほど離れた場所から高速連写!
20090501kawasemi1 20090501kawasemi2 記念すべき第1号のカワセミです!

綺麗ですよね~

んー最高!
でも、画像は今ひとつ^^;

相変わらずピンぼけ&手ブレ量産でしたが、その中で良いショットをUPしました。
これ以上近づくと逃げられてしまいました。三脚を用意して、しっかり長焦点で狙う必要がありそうですね。そして、高速シャッター!感度を800以上にして撮影するとブレも少なくなりますね~。
鳥・・・奥が深い・・・でも、こういう出会いがあると楽しいのもです。アラ・・・BORGの術中にはまった~(爆)

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2009年5月 1日 (金)

赤経方向のズレ対策

GW突入ですが、透明度が悪い空。。。ストレス溜まります。。。

FSQ+ML11002で撮影していると、ガイドは問題ないのに撮影画像が赤経方向に流れている画像を量産してしまいました。長時間露出(10分以上)では、星が点になりません。
当初は、ガイド鏡(miniBORG60n+ST402)の剛性不足を疑いましたが、こちらは問題なし。
では、FSQの接眼部???タカハシの接眼部もML+CFWの重さに耐えられないのか・・・しかし、さすがタカハシです。ビクともしません。
さて・・・何が問題なのか?っと鏡筒全体にテンションをかけてみたら僅かに動きます。これだと、鏡筒の向きでじわじわずれる可能性がありそうです。
問題は鏡筒バンド。FSQ用は、幅十数センチの一本の鏡筒バンドです。いくら短いFSQといはいえ、MLを装着すると結構な長さになります。更に、鏡筒バンドのフェルトがくせ者。厚みがあるので、ネジをしっかり固定しても、完全に固定できる訳ではありません。

そこで対策を講じてみました。
20090430fsq1 20090430fsq2 従来の親ガメ方式に変更して、アクセサリーバンドを使って、鏡筒バンドとアクセサリーバンドをアルミ板で固定します。
これで鏡筒バンドのたわみを軽減させようという企みです。
アルミ板の上にガイド鏡を固定して完了。ガイド鏡の固定は、ビクセンのSXホルダーを利用しますが、十分な剛性です。
鏡筒にテンションをかけると以前よりは少なくなりましたが、まだ若干動くようです。根本的には、鏡筒バンドそのものを別物に交換するしか無いような感じですね。
20090430ml この対策を施してテスト撮影しました。
4/29には、15分で線になっていた星も、今回は15分なら点像となっているようです。
20分では、若干伸びているようですが、以前よりも随分良くなりました。
ナローバンドで撮影するときには、15分以上の露出をかけたい所ですが、今の状況だと15分がリミットのようです。
ブローバンド撮影なら、各ショット10分以内なので、問題ありませんね~。

一応効果があったようですが、完璧を求めるには、さらに工夫が必要です。K-Astecさんの鏡筒バンド・・・欲しくなりますが、金欠病・・・(涙)

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