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2009年7月31日 (金)

7.31です

今日は、誕生日birthday
特に、なにかをするわけではありません(笑)

自動車免許carの更新は、終わりました。
残すは、船舶免許shipの更新があります。。。8月下旬に更新予定。

また、通信大学の単位認定試験真っ最中。。。ヤバイ。。。

しかし、晴れませんね~。晴れても雲が多い。
来週からは期待できそうですが、月も大きくなってますね~(涙)

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2009年7月26日 (日)

HAYABUSA

20090726hayabusa昨日、府中市郷土の森博物館に行って来ました。
遅くなりましたが、かわうそさんの作品を女房と娘の3人で見てきました。
この日は、60人ほど入っていました。
事前にかわうそさんに、何処で見るのがベストポジションなのか、携帯でお聞きして、その場所に陣取りました(笑)かわうそさん、ありがとうございます。
始めに夏の星空の紹介が15分程度あり、その後上映開始です。

全天に広がる映像の迫力は、凄いものがありますね~。
最初の地球が大きくなってくる所などは、地球が降ってきているような感覚でした。
スイングバイの様子は、狭い領域を四角で表現して、そこを寸分狂い無く通過していくのに、ちょっと感動。うまい表現だな~と思いました。
背景に使っている宇宙が、北半球バージョンと南半球バージョンとあったようで、星座や星雲・星団の配置もリアルです。こだわりですね~。
太陽系の生い立ちも紹介され、小惑星同士がぶつかり合う場面は、迫力ありますね。
イトカワに到着後、小惑星が隕石と同じであること、でも、実際は中が空洞・・・と説明があると、なんとイトカワが真二つ?・・・これはCGならではの解説ですね。素晴らしい!
そして1回目の着陸・・・失敗・・・その失敗にこんなドラマがあったのか!!!
満身創痍で望んだ2回目の着陸・・・成功!!!

・・・が、しかし・・・燃料ガス漏れで制御不能・・・通信不能・・・

奇跡的に通信が復活・・・姿勢制御・・・地球に向けてゆっくりと帰還中

来年には、サンプルリターンの目的をCGで見せてくれたように、必ず成功させることでしょう! がんばれHAYABUSA!

プラネタリウムに投影された迫力映像は、必見ですね!篠田さんのナレーションもまた味わい深い物があります。
最後に製作に関係された皆さんのお名前が出てきますが、かわうそさんの名前が何度も登場してました(笑)

娘が辛口コメント・・・画像が滲んでいる・・・確かに
元画像はとてもすばらしい解像度で出来ているんだよって説明しました。
でも、最初の夏空説明よりも遙かに面白かったそうです。特に迫力満点とか。
女房は・・・ポスターが欲しい~(笑)ポスターの絵がとても綺麗!欲しい~(爆)

でした。。。

バックに流れるサウンドトラックもいい曲ばかりでしたね~。映像にとてもマッチングしていました。

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2009年7月22日 (水)

残念。。。

20090722sun11:13頃の太陽方向の空です。
職場の千葉では、残念ながら曇に覆われていました。
雲の影響もありますが、この時間若干薄暗く感じます。
食分75%ですので、若干は暗くなるのでしょうか。
NHKの番組を録画して、後ほど楽しみたいと思います。
屋久島も悪石島も天候に恵まれなかったようで、上海辺りも雨のようでしたね。
硫黄島や周辺海域の船舶では、雲が多いながら皆既日食が楽しめそうです。

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2009年7月21日 (火)

ベランダでの撮影スタイルは・・・

ベランダから撮影していると、色々な制限があります。
先ず、光害の影響・・・これは避けて通れない影響です。透明度の良いときに撮影するしか回避方法はありませんね。
次に厄介なのが撮影できる範囲・・・赤緯+5度~-30度程度までで、更に南方向のみとなります。
全天の極僅かしか撮影出来ない上、低空は光害の影響を受けます。

こんな条件での撮影スタイルを考えていましたが、色々出来るわけがありません。

そこで、1対象集中砲火作戦を考えてみました。

20090721n7293 たとえば、これからの季節に南中越えまで狙える大型の対象といえば、この螺旋星雲(NGC7293)ですね。
明るい部分は、良く写りますが、その周囲に非常に淡い部分があります。
リング星雲(M57)のビラビラ(笑)が一時期話題になりましたが、こちらもビラビラがあります(爆)
この淡い部分をあぶり出す!ことを目的に、この夏はこの対象しか撮影しない事にしてみようかと思っています。
螺旋マラソンですね~。しかし、赤緯-20度にあるので、光害と大気の影響が避けられません。

画像は、FSQ(F5)+ML11002(2X2)+Hα7nmで10分×10枚の等倍画像です。7/20早朝に撮影したものです。
ビニングしてもこの程度にしか写りませんので、ビニング無しだと・・・途方もない露出が必要ですね。
1枚30分程度の長時間露出で、数十時間分を積み重ねないとビラビラは出てこない感じです。
長時間露光になると剛性の問題もあります。非常にハードルが高い対象ですが、チャレンジする価値はありそうですね。

光害地+ベランダでは、こういう事しか出来ないので、これからはこのスタイルで撮影してみようと思います。

また、サブにあるフォークを使ってその他の対象もお手軽撮影していきたいと思います。

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2009年7月20日 (月)

2日前の太陽

20090720sun海の日の太陽。
日食まで後二日。
天気予報の関東は、曇りです。
期待薄かな~。

遠征の皆様、画像をよろしくお願いします。

アストロソーラーフィルターにて手持ち撮影

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2009年7月19日 (日)

約50日のブランク

20090719m16sh254梅雨明けしても撮影できる空がありませんでした。
調整から帰ってきたEM400を組み上げて、久しぶりの撮影です。
暑いです。カメラ温度が30℃。
時折雲の通過がありますが、やっと撮影出来ました。
久しぶりの撮影で、ピントも甘いし、片ボケもあります。
不満足な画像ですが、最近星の画像がないのでUPします。
暑いと初期セットアップをした後は、エアコンの効いた室内で作業する方が快適ですね~。
プチ遠隔撮影は、夏場も効果絶大です(笑)
FSQ106ED(F5)+ML11002(-20℃) Baader7nmHα
10m 1shot ダーク&フラット補正後超お手軽処理 1/4にリサイズ

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2009年7月16日 (木)

週間天気予報

20090716tenkiこの先1週間の天気予報です。
日食の7/22は、雲が多い予報ですね~。
3連休後半は撮影出来そうな予報です。
土曜日にEM400を組み立てて、日曜は久しぶりの撮影が出来そうです!
しかし、気温が高い・・・多分30℃ぐらいだと思いますので、冷却しても-20℃まで冷えるでしょうか・・・MLさんに期待。

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2009年7月14日 (火)

梅雨明けです!

20090714tuyu関東甲信越地方は、本日梅雨明けとなりました。
平年より1週間程度早い梅雨明けです。
これから新月期・・・週末の連休は期待できそうです。
その前に、EM400を組み立てなきゃ~。

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2009年7月13日 (月)

夏空です!

20090713natusora関東地方の梅雨明けはまだですが、今日は日差しが強く夏本番の天気です。
暑いです^^;
この暑さが、これから続くと・・・夏ばて必至ですね~。
来週は、この太陽が欠けて見えます。その頃には梅雨明けかな~。
天気が良いことを期待しましょう!

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2009年7月12日 (日)

調整して頂きました

寄居の工場で赤経方向のガタが気になるので調整していただき、本日帰還してきました。
性能的には影響ない程度だったようですが、丁寧に調整をしていただいたようです。
ありがとうございました。
まだ、組み上げてはいませんが、これで梅雨明けの体制も万全です。
EM400ってメインユニットを外しても、極軸はずれないので、助かります。
分解出きる仕組みは、こう言うところで重宝しますね~。

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2009年7月11日 (土)

CANP'09レポート~その4~

さて、CANP'09のレポートも2日目の様子になります。
さすがに時間が経ってしまったので、私の揮発性記憶装置では、所々内容を覚えていません^^;
ご紹介させていただく方には、申し訳ありませんが、概略程度になってしまいました。

7/5(日)2日目

【応用講座】
「星の処理について」
講師:山中侯英氏
20090710sono41 ご存じ天体写真家プロフェッショナルのよっちゃんによるPhotoshopを使った画像処理の実践的紹介です。
昨夜の懇親会の後ですが、皆さん気合いが入ってましたね~。
山中さんの作品は、フォトコンで皆さん見ているので、どんな高度なテクニックを使っているか興味あるところです。
先ずは、最新撮影画像を使った星マスク・・・いきなり来ました!これは、画像処理には欠かせないマスクの一つですよね~。いとも簡単にマスクを作っていますが、その発想が素晴らしい。散光星雲を撮影される方には、是非覚えておいて欲しいマスクです。

続いて、マルチバンドマスクと命名されたマスク。ハイライトとバックグラウンドはマスクして、中間調だけに処理をするためのマスクです。グラデーションマップを使うのですが、その後色を置き換えて、マスクにする物です。目から鱗!でした。これは、最大の収穫です(笑)
このマスクもレベル調整などを組み合わせると、色々な場面に利用できそうです。

最後は、PSによるRGB合成。ちょっと説明しにくいのですが、RGBの各モノクロ画像をレイヤーに貼り付けて、それぞれRGBの色を乗せていく感じです?あってるかな~。
各画像をグループ化して、RGB毎に微調整が出来るのがPSならでは合成ですね。RGB画像への色の乗せ方は、会場からも意見がでました。これは、しばらく試行錯誤必要な感じです。

今回の内容は、PSで画像処理を行っている方には、多分理解出来たと思いますが、初心者の方には、魔法の処理に見えたかも知れませんね。本来は、もっと時間をかけて説明いただいた方が良かった発表だと思いました。

「高解像度実現の手法」
講師:上坂浩光氏
20090710sono42 委員長のこだわりです(笑)
遠隔天文台を利用した撮影ですが、那須高原という好条件な環境でも、刻々と変化するシーング・・・この中から最良の画像を抽出することが、最高の結果に結びつくという事です。こういう地道な努力無しでは、最優秀なんて無理なんでしょうね~。

ごだわりの一つが、データの整理。撮影後のデータから色々な処理を施していく過程を、キチッとフォルダーに分けて、且つ、何の処理をしたかをファイル名に入れていく。これは、見習わないといけないと思いました。

次のこだわりは、シャープな元画像を求めて沢山撮影した中から最良の画像を選び処理をすることです。撮影されたデータを数値的に評価して、その上位の画像のみを使って処理を薦めます。数値判断では微妙な場合は、最後は自分の目で選ぶとの事です。重要ですよね。

と、話ながら星居天文台のPCを遠隔操作・・・会場から「おおー」と、皆さん反応良すぎ(笑)
次は画像処理でのこだわり。高解像度を求めて、マルチバンドシャープや画像復元などで画像を追い込んでいくようです。更に、ガイドミスをキャンセルさせる画像処理。
これは、PixInsightを使用したデモが行われました。ガイドミス方向に応じて変化する調整画面・・・斜めの楕円が表示された時は、やはり会場から「おおー」(笑)
とても素晴らしいソフトのようです。オブジェクト指向!上坂さん絶賛のソフトです。

「カラー画像について」
講師:宇都正明氏
20090710sono43 若手のCCDスペシャリスト!
発表内容がとても多く、ちょっと覚えきれませんでした。是非、プレゼン資料を頂きたいと思います。
LRGB合成から始まり、RGB画像のコンポ枚数による発色の違いや各種フィルターによる発色の違いを、実際の撮像画像を使って説明されていました。

また、カラーバランスも問題や、上坂さん作成のAutoStretchの紹介もあり、ステライメージに実装して欲しいと発言されていました。
宇都さんといえば、沢山の撮影デバイスをお持ちで、それらを目的に応じて使いこなしている方ですよね。機材も多種多様。。。宇都さんの話もじっくり時間をかけて聞いてみたい内容でした。全てが紹介できず申し訳ありません。

「遠隔撮影、自動撮影をやるぞ!」
講師:北澤直彦氏
20090710sono44 さてプログラム最後の発表です。
八ヶ岳に遠隔天文台を設置されて、遠隔撮影を実現するための様々な障壁とその回避法が、説明されました。
RcosのRC望遠鏡にエルデのL型フォーク。FSQ106やML8300などなど・・・夢のような環境です。
しかし、ココまで来るのに色々な問題があったようです。北澤さんならでは回避方法だと思いますが、私たちのレベルでは遠隔天文台は、絶対無理だろうな~と思いました。それだけ簡単では無いと言うことです。気軽に出来る物では絶対にありませんね。

ドームのスリットを明けたら雪がドサッと落ちてきた・・・笑えませんが、笑いました^^;そのために、屋外に監視カメラを設置。
雷での被害も受けて、電源周りに工夫を凝らしている点(この部分は全く分かりません^^;)とか、電源の安定化など、遠隔操作がゆえに、色々な対策が必要だと言うことです。

それらを統合管理するACP環境についても説明されていましたが、ちんぷんかんぷん^^;
ASCOM経由で色々な機器を制御コントロールするのですが、赤道儀だけはTemmaにダマして制御しているそうです。このだます部分は手作りだとか・・・。さすがですね~。

ドームを持っていて、遠隔地にある方は、興味津々に聞き入っていたようです。私は、ベランダ機材をVNCでリモートコントロールするのが限界ですね~(笑)

【閉会式】
ということで、2日間のプログラムが無事終了しました。
委員長から挨拶があり、次期委員長が選出されました。
20090710sono45 次期委員長の中村さんから挨拶。
来年は、関西方面での開催になります。

今年初参加でしたが、来年も参加できるといいな~。
皆さんお疲れ様でした。

※記録係としてCANのHPに掲載する内容をこれから整理していきます。
皆さんのプレゼン資料が集まれば、それを見ながらシンプルな報告にしたいと思っていますので、しばらくお待ち下さい。

※※夜の部、展示など、レポート~その5~も作成する予定です。

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2009年7月10日 (金)

CANP'09レポート~その3~

初日も最後のプログラムになりました。

【入門講座】画像処理篇
「画像処理の基礎と実践テクニック」
講師:岡野邦彦氏、上山治貴氏、中野太郎氏

20090709sono31 先ずは、岡野さんから画像処理の基礎をお話しいただきました。特にデジタル現像の話は、聞けて良かった講演の一つです。
銀塩時代から現像時に行われていた事を、デジタル対応させているのですが、その原理から解説いただけたので、とても貴重なお話だったと思います。今や、天体画像処理において、この処理プロセスは、世界中で使われているのですから、凄い事です。

また、LRGB合成の発案者ならではのLRGB合成について、いつも多用している方法ですが、その有用性を丁寧に解説いただき、初心者の方にもとても分かりやすかったのでは無いでしょうか。
私より光害のひどい所で撮影されている岡野さんならではの発言は、カメラを新規導入したら最初は、ダークの撮影とLRGB毎のフラット撮影に1ヶ月以上も費やすとの事でした。
如何に事前の準備をしっかりやっているかということですね~。こういう努力の積み重ねが無いと、光害地で撮影するのは難しいのだと思います。私も、この点は非常に身にしみて感じている所です。

20090709sono32 続いて、中野さん(アストロアーツ)による「天体画像処理の基本」実際の画像処理行程の説明です。ステライメージを使った処理をメインに、今回はMaxIMDLとの比較も交えての説明でした。
利用者からの質問に裏方で対応されているとの事ですが、とても大変な事だと思います。

この質問内容も発表の中に取り入れて、その対応についても説明されていました。意外とバグ?的な事も多かったかな~(笑)
でも、利用者からのフィードバックが無いと製品の完成度も上がりませんよね~。そういう意味では、どんどん使って不便な点や機能不足などの要望出していきたいですね。近々SI6の最新パッチがリリースされるようですので、ユーザーの方はご期待を!
でも、開発者の中野さんは、淡々と説明される方です。真面目な人柄がよく分かりました。プレゼン資料の枚数は、多分一番多い?と思われます。

続いて、上山さん(アストロアーツ)による失敗画像を使った画像処理のデモが行われました。時間が押していたのもあり、PCがうまく接続出来なかったりとデモを始めるまでに時間がかかってしまいました。
でも、その間を利用して、岡野さんが補足説明をされて、フォローをしていただけました。さすがですね。

・・でやっとスクリーンに画像が表示されてデモの開始です。今回の画像は、光害地で撮影したM45。フラット補正がうまく効いていない画像の背景をフラットにする方法です。
カブリ・周辺減光補正のポイント指定で補正していきます。肝は、三角点+中心点、四角点+中心点。中心点を取ることがポイント指定の重要な部分でした。

もう一つは、元画像のレベルを切り詰め星を消した画像を作成して、疑似フラット画像によるフラット補正です。ぼかしを入れたりミニマムフィルター?を使ったり・・・とあれこれ。
短時間でしたが、SI6を使った処理の一つを説明いただけました。

【応用講座】
「プリンターの最新技術」
講師:蒔田 剛氏
20090709sono33 初日最後は、CANONの蒔田さんによるプリンターの話です。最終出力は、モニタもしくはプリンターですが、フォトコン応募には、プリントアウトが必須です。皆さんもここで躓いた経験があるのでは無いでしょうか。
そういう意味で、皆さん最後にも拘わらず真剣な表情でした。

顔料系と染料系との違い。。。これは聞けて良かったですね~。更に光沢との関係。。。思わず納得のお話でした。
プリンタの技術レベルは、解像度の点ではどのメーカーも最高レベルに到達しているそうで、後は出力デバイス(プリンタ用紙)の違いがあるようです。

銀塩時代のプリントの光沢には、インクジェットプリントは、まだまだ追いついていない状況だそうです。今回は、パネル展示に4種類の用紙を比較できるように展示いただけました。私的には、CANONのプラチナが良かったな~。

最後に、是非A3ノビで印刷してくださいとの事でした。大きくすることで新たな発見(宇宙の広がり)があるとの事です。ただ、アラも発見出来る(笑)との事ですが、一度は大きく印刷してみたいですね~。

つづく。。。

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2009年7月 9日 (木)

CANP'09レポート~その2~

基調講演が終わった後の休憩時間。恒例の集合写真です。
湘南国際村センターのカウンターの女性に、開会式前に候補場所を聞いておきました^^;
やはり、メイン入口を背景に。。。本来は、センターの石版を入れたアングルが定番だとか・・・でも、車があり、撮影出来なかったので、石版を三脚代わりに使わせていただきました(笑)
セルフタイマーで急いで列に加わります。結構、焦りました^^;
Canp09 かわうそさん作成のCANPのロゴを貼り付けて、完成です。
カメラの水平が取れていなかったので、PSで修正。
回転させると画像は劣化する・・・山本さんの言葉が頭をよぎりました(笑)でも、記念写真だからイイかな~。
セルフタイマーなので、私は結構いいポジションに入れました。役得ということで。。。
一応全員のお顔は一部重なった方もいらっしゃいますが、ほぼ撮影出来たと思います。

【入門講座】撮影編
「~失敗しないための~ガイド撮影テクニック」
講師:古庄 歩氏、宮崎淳一氏
20090707sono21 20090707sono22 先ずは、趣味人店長の宮崎さんから、「正しいカメラの薦め方」です。
???「選び方」の間違いでは・・・と思いましたが、発表内容を聞いて納得。微妙に営業していました(笑)
お客さんにカメラの特徴を説明、薦める・・・その過程で、お客さんを納得させる難しさを説明。会場は、大爆笑でした。

デジカメと冷却CCDを如何にチョイスさせるか(笑)、あれこれお客さんの心の隙間を突いていく話術・・・さすがです。私も、この術中にまんまと填った一人かも知れません(笑)
でも、「天体写真で何を撮影したいか?」、これがハッキリしている方には、まさにベストの組み合わせが薦められるようです。

また、既存の望遠鏡の性能を最大限発揮できる撮影デバイス、逆に手持ちの撮影デバイスをフルに使える望遠鏡&架台、と人ぞれぞれの悩みをお持ちだと思いますが、その辺りを的確に説明されていましたね。
デジカメの改造というブームを巻き起こしたお一人ですから、初参加の方も熱心に聞き入り、講師の術中に填りつつありました(笑)

20090707sono23 次に、星界一受けたい天体写真講座でおなじみの古庄さんから、「ガイド撮影テクニック」の発表です。
このプレゼンが凄い!凄い!コンテンツが動きます!!!
これは素晴らしいプレゼンですね。初心者の方も、とても分かりやすかったのでは無いでしょうか。

赤道儀の設置、バランス、極軸合わせ、剛性の確保、ピント合わせ、ガイド撮影での注意点などなど、、、実に盛りだくさんでした。
これらをマニュアル化して、毎回同じように実行することで、納得のいく撮影結果が得られるようです。これは、すごく面倒な事ですが、こういうところを確実にチェックしないと、フォトコンなんて夢のまた夢ですね。

また、失敗をする方の成功までの道のりを、チャートで説明されましたが、コツコツ型と一気型、、、これも会場爆笑の渦でした(笑)
皆さん当てはまるのでしょうね~。という私も。。。
印象に残ったのが、次の二つ。

○ガイド、ピント、構図、露出・・・この4つが揃えばフォトコンの入賞も近い!
応募作品で4つが揃っている作品が少ないとか・・・簡単なようで難しい4アイテムです。

○まっいいか!大丈夫だろう!・・・は、全て失敗。。。
その通りです。その時に確認しておけば、10分を8枚撮影してから気づくより被害が少ないですよね~。気になることは、すぐに確認!皆さんも注意しましょう!!

「撮像チャンスを生かす為に(気象データの読み方)」
講師:気象庁 永井予報官
20090707sono24 このお話は、これまでもあったのか不明ですが、今回のCANPでの取り組み姿勢が現れた発表の一つだと思います。
まさに、天気をどう読むか・・・天体写真には欠かせない事ですよね~。
永井予報官は、ご自身も天体観測をされているとの事でした。専門は、眼視と冷却CCDによる彗星の全光度観測だそうです。
基本的な天気予報の話に続き、天気図の見方、更に大きな場の予報から小さな場の予報など。小さな場を予報することは、とても難しい事だと思いました。

天気予報は、100%当たることは先ずないと思いますが、我々からすると雨や曇りは当たるけど、晴れは当たらない気がします^^;
晴れといっても、薄雲があっても晴れなんですよね~。これが我々には重要なんですが、今の予報では晴れはそういう定義ということです。
では、自分自身である程度天気予報をしなくてはならない・・・ということになります。
そのために必要な色々な情報の見方を説明いただきました。天気図、気象衛星画像、数値予報天気図、高層天気図などなど。

また、実際のデータを使った予報を説明いただきました。実に様々な情報を使っての予報で、これは大変だな~と思います。
最後に質問タイム・・・沢山質問が・・・時間切れで、永井予報官には夜の懇親会にも参加いただき、質問タイムの時間を取っていただきました。ありがとうございました。

気象衛星の画像のもどかしさも・・・全体の雲の状況は、赤外画像で把握出来ます。また、夜も観測されるので、我々には一番見慣れた衛星画像ですね。
でも、低空の雲は写らないのだそうです。その代わりに可視画像があるわけです。でも、可視画像は、当然夜は観測できません。この両方の穴埋めが出来ると、ありがたいのですが・・・現状は解決策がないようです。残念。

最近、関東付近は、良く雲が残ります。北東からの風が影響しているようですが、全国的に晴れていても関東は曇り。。。梅雨明けが待ち遠しいですね!

つづく。。。

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2009年7月 8日 (水)

クールアース・デイ

20090707hosizora七夕ライトダウン!
その効果は。。。でも満月なんだな~。
しかし、南天の光害が少ない!更に、雲はありますが透明度バツグンです。これで新月期なら、最高の星空だったと思います。
実際、効果絶大って感じですね!
7/7だけではなく、新月期は必ずやってくれると嬉しいのですが。。。
久しぶりの綺麗な夜空を楽しめました!

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2009年7月 7日 (火)

CANP'09レポート~その1~

CANP'09の講演内容などを私なりに簡単ですがレポートしていきたいと思います。
実行委員の一員として記録担当でしたので、撮影した画像を元にしています。
公開が不適な場合は、ご一報下さい。画像は、若干ぼかしたり縮小して使っています。

湘南国際村センターロビーで受け付けを行い、メイン会場に向かいます。
実は委員長のかわうそさんのBlogにもありましたが、交通の便が悪い上、週末の逗子は大渋滞でした。
そのため、開会式が若干遅れてのスタートです。でも、皆さんにこやかで、既にとても居心地のよい雰囲気になっていました。
私は、開会式までにポスターセッションの準備をして、会場内をあれこれ撮影していました。

【開会式】
実行委員長であるかわうそさんのご挨拶

「冷却CCDとデジカメの垣根を取り払おう」
「CANPの敷居を低くして参加しやすい会にしよう」

 今回のCANPのテーマを熱く語っておられました。
 その後、初参加の方に挙手をお願いしたら・・・なんと7割近くの方が。。。
 委員長も感激!の瞬間でした。

実行委員の紹介
その後、CANの創設者でもある岡野さんから経緯等のお話をいただきました。

【基調講演】
「重力レンズで探る暗黒物質と暗黒エネルギー」
 講師:二間瀬東北大学教授

20090706futamase2まさに最新の天文学の講義でした。
宇宙の成り立ち、そして我々が知っている物質は、ほんの僅かであること。大半が暗黒物質と暗黒エネルギーであること。
宇宙背景放射。宇宙の晴れ渡りから初期宇宙までの空白を埋める観測の必要性などなど。
これらに期待されている重力レンズを使った遠方の宇宙の観測について、その理論を展開されていました。
20090706futamase1 そして、それを観測するツールである我が国が世界に誇る「すばる望遠鏡」の話へと展開。
更に、現在開発中の新たな主焦点カメラ。。。

その際に、カメラ(CCD)の感度特性のグラフが出ると、会場から「おおー」っとため息。
CANPらしい反応に私も笑ってしまいました(笑)

でも、赤外域の感度が半端じゃないですよね~。
すばる望遠鏡は、8.2mの光学赤外線望遠鏡です。赤外域を観測するために作られた望遠鏡。まさに、目的に沿った新主焦点カメラが出来るというわけです。
赤外域は、可視光よりもシンチレーションの影響を受けにくいと言われています。マウナケアの山頂とはいえ、地球の大気を通して観測するわけですから、シンチレーションが小さいことがより精度の高い観測に繋がるわけです。
さすがですね~。我々の鑑賞用写真とは、全く別世界です。当然ですが。。。

という内容だったと思います^^;
ちょっと詳しく書いたのは、実は二間瀬先生の講義は、現在私が行っている通信教育で以前受講した事を後から気づきました。前段部分の話は、その時にも勉強した記憶がありました。
先生とお話しているときに気づけば良かったのですが・・・後の祭りでした。残念。

最後に質問タイム!
委員長から一般人がすばる望遠鏡を使えるのでしょうか?の質問が・・・(笑)。
高校生用の特別プログラムがあるのは、皆さんもご存じですよね。でも、そのプログラムも「すばる望遠鏡」プロジェクトの膨大なテーマから選ばれた数少ないプログラムなんです。
二間瀬先生は、私と組めば・・・と仰っていましたが、現実に先生方のプログラムでさえ狭き門であるのが現状なので、先ず不可能と思っていただいた方が良いと思います。
可能性の高いのは、現地のハワイ大学に留学して、研究を行えば使える可能性は大きくなると思います。マウナケアの土地を使わせていただいてる代わりに、優先使用が出来るようになっています。マウナケアは神聖な神の山だそうです。

※自分の仕事の関係から少し詳しいので、補足的に書きました(笑)

※※余談ですが。。。
講演の後、少し先生とお話出来たのですが、カメラを支える副鏡スパイダー部分が弱いとの事でした。カメラを開発する予算は確保出来たのに、こちらはまだだとか・・・文部科学省さん!よろしくお願いします。世界最先端の研究をされているのですよ!!

次回以降は、もう少し気軽に書いていきますね~。
つづく。。。

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2009年7月 6日 (月)

ポスターセッション

20090706canp01CANP'09 ポスターセッションの一コマ。
中央6枚が、私の作品です。
右は、きたさんのA3!。左は、岩片さんの系外星雲!。
凄い写真の中央になってしまいました^^;
何人かの方が見てくれて、また、お話も少し出来ました。
ちょっと緊張しましたね~。
でも、「これベランダからですか?」って聞かれると「ハイ!」って元気よく答えてましたが、皆さん信じていただけたのかな~なんて(笑)
写真の前には、クリアフォルダに簡単な説明と、色々な冷却CCDで撮影した画像を数点入れておきました。また、実際の撮影風景や、南天の様子なども。。。

こういう機会に自分の作品を皆さんに見ていただけると、新たな発見もあります。とても刺激的な経験が出来ました。

私の作品を見ていただいた方々には、心より感謝いたします。ありがとうございました。

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2009年7月 5日 (日)

CANP'09 in 湘南

20090705canpCANP'09が無事終了致しました。
実行委員長のかわうそさん、お疲れさまでした。
また、実行委員の皆様、ありがとうございました。

講師の方も含めると56名の参加を頂き、大変盛り上がりました。
なんと初参加の方が全体の7割程度を占める状況で、関東での開催としては、最大規模ではなかったでしょうか。実は、私も初参加です^^;

20090705canps 講演内容も、「裾野拡大と交流」の今回のテーマを踏まえた素晴らしい内容でした。特に、初心者にも配慮された、とても分かりやすい講演&発表だったと思います。

ポスターセッションに無謀にも参加しましたが、皆さんの生プリントを拝見すると、やはりレベルが違いますね~。でも、いい刺激でした。

最後の昼食時に、「CANPって敷居が高いと思っていたけど、また参加したいですね!」って会話が結構ありました。私もそう思った一人です。
次回は、兵庫のなすはちさんが、実行委員長に決まりました。来年は、関西方面での開催になります。

最後に、今回の会場「湘南国際村センター」は、とても素晴らしい施設でした。宿泊研修を行うには最高の施設だと思います。
ただ、アクセスが不便な点が問題ですね。行きも帰りも車に乗せて頂きましたが、バスだと辛い物があります。上山さん、GENTAさん、ありがとうございました。

※そういえば記録係・・・写真だけは何枚か撮影したけど・・・まっくんさんのyahoogroupにUPすれば良いのかな~???
何か記録的なペーパーを作成する必要があるのでしょうか?だとすると、ちょっと大変かも。>>>かわうそさん如何でしょう?

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2009年7月 3日 (金)

あじさい

20090627ajisai1 20090627ajisai2この季節の花。
色も種類も色々。
雨に濡れている時が綺麗なのかな~。

さて、明日からCANP'09です。
沢山の方に会えて、刺激的な2日間になりそうです。

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2009年7月 2日 (木)

ラベンダー

20090627hana1 20090627hana2菖蒲町にあるラベンダー畑。
先週の土曜日に行ってきました。
満開ではありませんが、紫の絨毯がとても綺麗です。
香りもあります。
午前中に出かけたのですが、晴れていてとても暑かった^^;
場所は、菖蒲町役場前ですので、役場を目印に行けば会場です。
テントでラベンダーの販売や特産品の販売も行っています。
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2009年7月 1日 (水)

7月になりました

20090630megane今年も後半に突入です。
また、今年は梅雨らしい梅雨・・・というか、雨が多いですね~。
梅雨の初めから末期のような集中豪雨がよくあります。
早く明けてくれないかな~。
ところで、四十半ばから近くがぼけて、見えなくなってきてしまいました。いわゆる老眼です^^;
これまで、視力は1.5をずーっとキープしているので、メガネのお世話になることは無かったのですが、近くが見えないと仕事&画像処理&ライブビューにも支障がありますので、遠視用メガネを作りました(笑)

メガネを作るときに検査を行ったのですが、左目に乱視がありました。
どおりで、夜空を見上げても、星が若干ニジムように見えていたのですが、乱視の影響だったようです。
作ったメガネは、遠視(近距離用)+乱視補正としました。目の前20cm~80cmぐらいがとてもスッキリ見えます。
遠くを見るときは、メガネを外します。裸眼で見る星空は、乱視で綺麗に見えませんが、望遠鏡を覗く時は、効き目の右目を使いますので、スッキリ見えます。

でも、メガネを着けたり外したりってしてると、目が疲れますね~。なんか、余計老眼が進みそうな気がします。

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