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2009年10月31日 (土)

さくらご飯

20091031sakura県民ショーで放送された静岡のさくらご飯。
GENTAさんにレシピを聞いて、早速今夜炊きました。
2合のお米に醤油大さじ2杯半、料理酒大さじ2杯。
普通にご飯を炊く要領で、この調味料を一緒に入れます。
至って簡単!
でも、味は最高!炊き込みご飯の具無しなんですが、何ともうまい。何杯でもいけそうなうまさです。ホント!
おこげもあり、これは病みつきになりそうです。
高血圧の方は、醤油を大さじ2杯とした方が良いとのことです。塩分にはご注意を!

そして、D30での雲の微速度撮影。夕方3時45分から1時間足らずの様子です。
Jpeg画像をリサイズして、ビデオミキサLiteでwmvに変換しました。

動画は、こちら→「20091031-1.wmv」をダウンロード

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ダークをSigmaClipコンポジット

20091029hh34a400m 20091031hh34グレーテルさんのご紹介頂いたページを見ていて(英語が苦手なので翻訳ソフト使いました^^;)、ダークをコンポジットする際に、SigmaClipを使ったら良いのでは?と思い早速処理してみました。
左の画像は、「無理をしない」の記事でUPしたものです。ダークは、SI6の加算平均で除外3σにより作成したものを使っています。
画像上部のミッキーのような星の配列の左側にシミが残っています。
右は、ダーク(24枚)をMaxIMDLのSigmaClipで作成したものを使っています。
SigmaClipのパラメータは、SigmaFactorが重要で、デフォルトの値(0.5)では、シミの除去に至りませんでした。この値を色々試してみましたが、"3"がとても良い結果になりました。
ミッキー配列左のシミは、完全に消えていますよね!
画像全体のS/Nには、ほとんど影響もありません。
よーく見ると、所々小さなシミが残っていますが、ここまで来れば妥協するしかありません。
手間と時間をかけましたが、ST402MEの基本処理は、これでクリア出来ますね。
天気の良くないときに、せっせとダーク画像とフラット画像を取得します!

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2009年10月30日 (金)

DarkとFlatの枚数の違い

20091030darkflatダーク画像とフラット画像を何枚撮影すれば効果があるか?
試して見ました。
上段はダーク4枚、下段はダーク24枚を加算平均してダーク減算したのも。
そして、その画像に左はフラット4枚、右は15枚を加算平均してフラット補正したのも。
画像から、ダーク画像の枚数が多い方が背景も滑らかで、S/Nが良い画像になります。
また、同様にフラット画像も枚数が多い方が、S/Nが良いのは当たり前ですが、ダークの影響の方が遙かに大きいように思います。
ダークがこれほど影響するとは思いませんでした。また、枚数の違いによりシミの出現場所も変わります。これは、厄介なことですが。。。シミは、ダーク画像が原因のようです。
フラットの枚数も多い方が良いと思いますが、8枚以上あれば十分かも知れませんね。
やはり、ダークは枚数を稼ぐ・・・これは、行った方が良いと思いました。

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2009年10月29日 (木)

無理をしない

20091029hh34a400m無理をしない画像は美しい・・・

ということで、無理せずHH-34周辺の400分Hα画像をSI6のみで処理してみました。

無理をしない・・・と思いつつも、淡い部分をついつい持ち上げてしまいます。
今回は、我慢しましたが(笑)それでも滑らかさが出てきません。
まだ、枚数が足りないのだろうか。

ダークは24枚、フラットは16枚。枚数が多くなって、荒れが少なくなった感じです。
シミは相変わらず・・・剛性不足で簡易dither guide(^^;)になっているけど、シミは消えません(涙)

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2009年10月28日 (水)

昨夜も放置撮影

20091028hh34ha台風一過の良い晴れでした!
さて、HH-34周辺ですが、昨夜もしっかりHαを4時間露出できました!
先日の160分画像に4時間を加えて、総露出400分(20枚)。6時間40分の画像がこちら。
あれ。。。こんな程度(涙) かわうそさんのL画像にも届かない。。。
しかし手強い対象です。露出が増えた分多少は淡い部分も表現できますが、すぐ荒れてしまいます。背景に近いので、超難物ですね。
今回は、ダークを24枚加算平均して使いました。結果は、随分良好です。
フラットが4枚しか撮影できていないので、追加が必要です。フラットは、Lightフレームと同一露出のSkyflatの方が、結果も良好!後は、枚数だけです。フラット撮るのも時間がかかる。。。(涙)

20091028hh34agb そして、一応カラー化。
HαGB合成。400分+80分+80分=560分(9時間20分!)
この領域は、赤一辺倒になりがちなので、合成方法をSAOに変えた方が良さそうですね~。
でも、ナローとなると、いったいどんだけ!露出しないといけないのだろう。。。
ST402MEでも気が遠くなりそうです。
いつまでも未完成の予感。。。

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2009年10月27日 (火)

オープンキャンパス

日曜日は、小雨降る肌寒い一日でしたが、都内某所の国立大学のオープンキャンパスに息子(高1)と行ってきました。
学園祭も同時に開催されていて、大勢の人で賑わっていました。
また、高校生をつれた親(私もですが^^;)、特に母親が多かったのが印象的です。
パネル展示された学部紹介で、親の方が積極的に質問!子供は、隣で黙って聞いていました。受験は、親が主役?(笑)

生命理工学部・・・を、目指すのだとか・・・家の息子。
最先端の科学分野。学部長のお話を聞いていてもちんぷんかんぷん。
プレゼン資料の大半が、英語で作成されていました。学会発表の雰囲気でしたね~。

まっ、がんばれ息子よ!果ては、科学者かな~(笑)

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2009年10月25日 (日)

ST402検証

ST402MEで加算平均画像にシミ出てくることについて、検証してみました。
シミの元は、何処に???って大げさですが^^;

20091025test1 先ずは元画像(Hα20m)をホットピクセルのみを除去(12%)した画像です。
完全にノイズは消えていませんが、シミの元になるような部分はありませんね。
感度ムラによる若干落ち込んだ部分はありますが、コレはフラットで補正出きるでしょう。
ということで、元画像には、シミの元は存在していないようです。

では、ダーク画像はどうなんだろう?
20091025test2 20091025test3 16枚を加算平均(除外無し)した画像を、ホットピクセルのみを除去(12%)した画像です。矢印の辺りに、大きめのノイズが出ています。
このダーク画像で、元画像をダーク減算した画像が右の画像。
矢印の辺りにノイズ分を引きすぎた大きめの黒点や不規則なシミが出現しています。
このような状態の画像を位置合わせして加算平均すると、黒点部分が広がりますよね~。剛性がしっかりして、極軸も合っていれば黒点は拡散しないのですが^^;

もう一つ。ダークを使ってみました。
20091025test4 20091025test5 16枚を加算平均(除外3σ)した画像を、ホットピクセルのみを除去(12%)した画像です。上記のダーク画像より、ノイズが減っています。ただ、まだ矢印の辺りに、大きめのノイズが出ています。
そして、同様にダーク減算をしてみました。
気になる黒点は、ぐーっと減った感じですですよね。

ここまでで、ダーク画像をコンポする時は、
①枚数を稼ぐ ②SI6のコンポジットで加算平均(除外3σ)
という事でしょうか。

では、次はダーク減算後のLightフレームに対するホット&クールピクセル除去の効果ですね。
対象となるLightフレームを8枚に増やし、ダーク減算(除外3σ)とフラット補正を行った後に、H&C除去を実行しました。
20091025testav 20091025testsg 左が、SI6でH&C除去(H=12%,C=1%の閾値)を実行して、8枚の画像を加算平均(除去3σ)した画像です。
矢印の所に、引きすぎた黒点が出現しています。クールピクセル除去でも、除去仕切れなかった物が残りました。
でも、ここまで来れば、当初よりは随分黒点が無くなった印象です。

右は、MaxIMDLで処理した物。かわうそさんのHotDead(H=12,8 C=1,7)を使ってLightフレーム8枚に適用。その後、シグマクリップ(値はデフォルト)でコンポジットしました。
矢印にある大きめの黒点(全ての画像にあります)は、除去出来ませんでした。

ここまでで、完全除去には至りませんでしたが、出現する要因は何となく見えた感じです。
ダーク画像を如何に沢山撮影して、良質のダーク画像を作り込むか・・・これに尽きるのかな~。
後は、同様に良質のフラット画像。どちらも時間と手間の掛かる作業です。一晩では終わりませんよね~。何日も必要ですが、この手間を惜しまない事が、成功への近道なんだと思います。

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2009年10月24日 (土)

ST402MEのダーク補正対策

20091024darkST402MEは、ダークがなかなか合ってくれません。
今日は、日中温度も低かったので、再度ダークを撮影しました。
そのダーク画像を使ってダーク補正して、基準点2点で加算平均(3σ除外)で8枚を合成したのが、左上の画像になります。
ダーク画像の違いで以前とは違うパターンのホットピクセルとダークなシミが出ています。
剛性の問題が残っていて、画像は赤経方向に少しずつずれています。この状態で基準星を元に加算平均すると、ホットピクセルやダークピクセル、そしてシミ模様が、上下に伸びて線状になってしまいます。
画像処理は、ステライメージ6を使っています。

iwakataさんのコメントを参考に、次はホット&クールピクセル除去を各画像に実行して、加算平均(3σ除外)でコンポしたのが、右上の画像になります。
ホット&クールピクセル除去のパラメータは、左下。非常に小さな値を使っています。
この状態では、ホットピクセルは、問題なく除去されていますが、シミのような落ち込みは、多少薄くなっているようですが、完全には除去出来ません。

次に、更にもう一度シミを消すためにダークピクセル除去のみを各画像に実行して、加算平均(3σ除外)でコンポしたのが、右下の画像になります。
劇的な変化はありませんでしたね~。

気がかりは、ホット&クールピクセル除去を実行すると、シャープ感が失われているように感じます。特に、微恒星への影響が大きいような感じです。星雲部分は、目立った変化はなさそうですが、ディーティールが少々ぼけたかな~と思うくらいです。

この影響は、沢山撮影する事、そして、マルチバンドシャープなどの画像処理で補正することで、回避は出来そうですね。
ホット&クールピクセルは、当然うまく除去出来ますが、シミのような落ち込みは残ってしまうのが現状です。Lightフレームと同一条件でスカイフラットを撮影しておけば、このシミは除去できる可能性がありますね。次回は、この辺りを検証してみます。

しかし、高感度チップなんですが、扱いにくいカメラですね~。KAIやsonyのチップでは、こんな事は経験がありません。KAF・・・難しい~。

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2009年10月23日 (金)

果てしなく遠い

20091022hh34HH-34&NGC1999

Hα160分、G80分、B80分 合計320分(5h20m)

AGB合成

これは、完成まで道のりが険しいですね。
登山開始って所、頂上に立つ日は、果てしなく遠い。。。
しばらくは、晴れればココを撮影。

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2009年10月22日 (木)

ダークが合わない?

20091021darkST402MEの画像からダーク画像を引くと、引きすぎる黒点や黒いシミが出現します。画像には、沢山の黒点やシミが見えますね(涙)
ダーク画像は、同一温度、同一露出時間で撮影した8枚の画像を加算平均して作成しました。
MLでは、この方法で、ほぼダーク補正が出来ます。
ST402MEには、ダークの作り方を研究する必要がありそうです。

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2009年10月21日 (水)

昨夜の時間つぶしは

20091020m77醜い画像ですが。。。
HH-34が撮影高度に来るまで狙っていたのは、天の赤道付近にあるM77銀河でした。
ピンボケ画像なので、まったく冴えない画像になりました^^;
中心部には、明るい渦巻きがあり、周辺に非常に淡いリング(腕)が広がっています。
周辺の淡い部分を出したので、画像全体が荒れてしまいました。
530mmで銀河を狙うのは、大型の銀河にした方が無難ですね~。

一応データ
FSQ(F5)+ST402ME(-10℃) L=10mX8、RGB=10mX4 Total=200m

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2009年10月20日 (火)

やっと星空診断

2009101930s 2009101960s 20091019120s今夜、やっと星空診断用の画像を撮影できました。
EOS40Dで30mmF4.5。ISO=400にして、30秒、60秒、120秒の露出です。
ペガサスからアンドロメダ辺りが写ってますね。M31もしっかり写りました!
今夜は、天頂付近では、肉眼でも結構星が見えるほど、空の状態は良いと思います。
さて、診断の結果が楽しみです。
デジカメ星空診断←ここをクリック!皆さんも参加しましょう!10/23までですよ!!

天頂が良いと言うことは、ベランダからでも比較的良い空が期待できます。天頂に比べると、見える星もぐーっと少なくなりますが、今夜も放置プレーで撮影する予定です。

そして、HH-34が撮影できるまで、時間潰しに撮影した画像です。
20091019mxx_2 L画像10分1枚です。

何処でしょうか~?

温度変化でピンぼけでした^^;

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2009年10月19日 (月)

昨夜のHH-34

20091018hh34昨夜は、0時過ぎから雲が取れ始めました。
透明度は悪いのですが、ST402でHαの画像を取得したくて、子午線通過まで、放置撮影しました。
結果、子午線通過前から、また雲が出現したようで、撮影した12枚のうち8枚を合成しています。
FSQ(F5)+ST402(-10℃)+Hα(13nm) 20m×8枚
miniBORG60n+SXVF-H9でオートガイド

晴れたとはいえ、透明度が悪いと、写りません。
20m露出で、明るい恒星がほぼMaxのレベルですので、露出的には適量のような感じです。透明度が良いとブルーミングが出そうですね~。
分子雲のレベルは、ほとんど背景に近い値でした。これでは、分子雲を抽出するのは、途方も無く露出を行う必要がありそうです。
無理やり分子雲を持ち上げましたが、荒れてしまいノイズ除去で誤魔化しました。お粗末。。。

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ST402のフラット画像

20091018flatこの週末は、曇り空。少し雲が少なくなっても眠い空でした。
そんな時は、フラット画像を取得します。
ST402MEをFSQに取り付けて、LRGBSAOの各フラット画像を、トレペのスカイフラットで撮影中。
Lフィルターのフラット画像ですが、横縞や縦に3ブロックに分かれたようなフラット画像になりました。
これって、良いのかな~???以前は、こんなパターン模様は無かったような。。。
MLでは、こんなパターン模様はありません。KAF4020の特徴なのかな~。
Lightフレームが取得できませんので、フラット補正の効果が未だ不明です。

フラット画像としては、チップも小さいので、MLのような周辺減光もありませんので、意外とフラット無しでも大丈夫なのかも(笑)全体にフラットな画像で一安心。

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2009年10月18日 (日)

SXVF-H9のその後

20091018fsqストリーク現象以来、撮影出来ないSXVF-H9。
撮影できないならガイド専用とGPDフォークに使っていましたが、新たな活躍の場を提供できました。
FSQのガイド専用CCDです!
ST402MEは、高感度なチップを使っているので、ガイド専用ではもったいないということで、SXVFの登場。
軽いし、温度管理無しの冷却CCDだから、取り扱いも楽。そして、何より画角が広い!ガイド星が見つからないなんて事は、先ずありません。

そして、FSQの撮影用CCDにST402MEが仲間入り!
CFW-1-8(Astronomik Type-2C & SAO)経由で接続です。画角は狭いですが、F5やエクステンダー1.6Xを使って撮影する場面で登場していただきます。
広々奥座敷には、もちろんML11002。
2台の冷却CCDを目的に応じて使い分けします!

更に、GPDフォークには、BORG77ED(F4)+ST2000XCMの組み合わせ。
セルフガイドで、ワンショットカラーを楽しみます。
また、BJ32+カメラレンズやminiBORG45EDも並列搭載可能なので、こちらも多目的に撮影が出来ます。

この冬は、この2台体制で、冬の対象を撮影していきたいと思います。

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2009年10月17日 (土)

冷却CCDカメラテクニック講座

岡野さんの新しいバージョンの本を買いました。
復習の意味もあり、最初から一通り読んでみた。
内容的には、初版のちょっとだけバージョンアップって感じでしょうか。
初心者からでも体系的に整理されていますので、分かりやすいと思います。
読んでいて、参考になる点も、いくつかありました。これは、収穫です。
一つだけ、、、
SI6でコンポジットするときの基準点の指定ですが、対角になる星を選択すると解説されています。2つとも画像の周辺の星を選ぶという物です。
以前は、私も対角で指定していたのですが、位置合わせがうまく行かない事が多くなり、現在は、画像の中心と周辺の2ヶ所を指定するようにしています。
ちなみにMaxIMでは、中心付近と周辺付近の2ヶ所を指定するようになっています。
SI6の仕様は、対角でOKなんでしょうか?
ちょっと、疑問に思いました。

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2009年10月16日 (金)

趣味の世界

自分で好きな趣味。
自分が一番分かってる。
誰に押しつける事も無く。
自己満足。
いいじゃない。自己満足だから。

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2009年10月13日 (火)

この冬のターゲット

20091012hh34先日撮影したM42ですが、この南に今年のターゲットがあります。
ハービック・ハロー天体とNGC1999の領域。
昨年、Hα140分でも淡くて、その存在が分かる程度。
今回のRGB画像でも、存在は分かりますが、淡い。
画像は、昨年のHαと昨日のRGB画像を合成した物です。
下にある恒星状の天体がNGC1999。そのすぐ南にジェットによる天体があります。
また、中程のラインのようなジェット流れは、HH-34です。
参考までに、NOAOとESOの画像を表示させていただきました。
大望遠鏡の画像には、ほど遠いですが、FSQ+ML11002で長時間露出でチャレンジしてみます。

かわうそさんやきたさんのRCだと、とても良い対象ではありませんか?RCでの画像も見てみたいな~(笑)

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2009年10月12日 (月)

オリオン大星雲

20091012m42一応、完成。

FSQ106ED(F5)+ML11002(-25℃) FLI RGB+M&S
RGB=5m×8 RGB画像加算L画像でLRGB合成
淡いところを出したかったのですが・・・ちょっとノイジーですね。
今ひとつだな~。

※Moon&SkyglowフィルターからLPS-P2に戻すことに決定。
M&Sは、BORGで使おう!

※※この冬は、M42の南に広がる分子雲を狙います。NGC1999とハービックハロー天体。この画像にも、NGC1999と輝線の一部が写っています。昨年は、淡くて撃沈でしたが、今年は物にしたいですね~。

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2009年10月11日 (日)

冬物

20091010m42l今シーズン初のM42。
お月さまがあったのですが、久しぶりの晴れなので撮影しました。
フルサイズ画像の全体を1/4程度に縮小してあります。

光害カットフィルターを、Moon & Skyglowに変えての撮影ですが、輝星の周りに、見事にハロが出てしまいました。
これでは、ちょっと使えませんね~。
元のP2に戻す事になりそうです。でも、P2も取り付け位置が補正レンズ直後に付けている関係から、P2を広角レンズで使ったときに現れる輝度ムラが出現します。
フラット補正で補正出来ますが、空の状態が悪いときは、完全に補正できません。

撮影データ:FSQ106ED(F5)+ML11002(-25℃) RGB=5mX8 Total=2h

20091010m42s こちらは、等倍画像です。中央部を切り出しました。
530mm+フルサイズは、やっぱり広い!

今夜も晴れ!撮影三昧ですね~。

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今夜は月があっても撮影?

20091010m42r秋の三連休!晴れの特異日ですよね~。
今夜は、月がありますが、Baaderの光害カットフィルターを使って、初撮影です。
とりあえず、R画像5分1枚。
こいつの周辺がこの冬のターゲットです。
いやー。M42最高!

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2009年10月 9日 (金)

Moon&Skyglow Filter

20091009filter昨夜は、FSQの光害カットフィルターをLPS-P2からBaaderのM&Sフィルターに変えたので、LRGBSAOのフラット画像を取得していました。
そのフラット画像ですが、筒先にトレぺを装着して、夜空に向けます。そして、カウント値20,000辺りを目安に露出します。
今までP2を使っている時は、RGBの露出時間は、ほぼ同じで問題なかったのですが、今回は随分RGB毎に違いがありました。ビニング無しでの撮影です。

R=420秒、G=120秒、B=210秒

という結果でした。
FLIのRGBフィルターを使っていますが、M&Sフィルターの透過特性と比べてみると、Gが最も透過しにくい感じがします。
でも、実際には、Gが最も感度が良かったという結果です。
KAI11002のチップの感度特性に依存する部分がありますので、フィルターだけでは語れないですね。
KAI11002は、400nmで量子効率約40%、500nm付近でピークの50%、後は徐々に下がっていきます。650nm付近で30%と、赤に対する感度は決して高くありません。

また、ベランダからの撮影ということもあり、光害の影響も十分受けています。昨夜は、雲がありましたので、光害が雲に反射された可能性もありますね。

しかし、色々な特性を見ても、その関係はさっぱり分かりません^^;実際、撮影してみるしか無いのかな~。

。。。と、未だ初心者な私でした。

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2009年10月 8日 (木)

人工衛星?

台風18号・・・都心は交通マヒ。最悪でした。
さて、、、台風一過と思いきや、雲が空を覆っています。
今日は、FSQの光害カットフィルターを、LPS-P2からmoon&skyglowフィルターに変えたので曇り空でフラット撮影です。
明け方まで、放置撮影!
20091008moon ところで、日曜日に撮影していた月の動画に、人工衛星らしき物体が写っていました。
撮影途中の画面を見ていて、何かが通過したように見えたのです。
以前も太陽を見ていて、偶然通過を目撃したことがありますが、今回は画像に残ってますので、間違いなく人工衛星でしょう。
画面右下に、人工衛星が写っています。
30fpsのAVIファイルで3コマ分の移動ですから、1/10秒の出来事です。ほんの一瞬ですよね。
動画ファイルでも、高速で通過する様子が分かります。
また、ドラム缶のような形が、回転していることも分かります。

地球の周りには沢山の人工衛星があります。また、スペースデブリも膨大な量。。。
月や太陽を観察していると、こういう出会いは、意外と多いのかも知れませんね~。
ISSだったら・・・もっと興奮したかも~(笑)

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2009年10月 6日 (火)

やばい

20091006tenki台風18号の予想進路(気象庁のHPより)

これは・・・直撃です。
ベランダの機材は、撤収しなければいけませんね~。
木曜から金曜にかけて、大荒れの天気になりそうです。
交通機関への影響も出るでしょう。
台風が弱まり、被害が無いことを祈ってます。

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2009年10月 5日 (月)

満月

20091004moon名月の翌日、満月です。
今夜は、月が眩しく輝いています。
来週は、台風。。。いやだな~。

BORG77+ToUcam 30秒画像registax後、4枚モザイク。
んー今ひとつ。デジカメで全景を撮影した方がいいかも。

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2009年10月 3日 (土)

中秋の名月は雲の向こう

20091003moon_2 今夜は、中秋の名月です。
夕方、雲間から月が少し見えましたが、今は雲の向こう。
夕方シャッターチャンスを逃してしまいました。
夜になり、名月にはススキが似合うので、ススキを撮影してきました。
その画像に、22時頃雲越しに見えた月を合成した画像です。
月は、BORG77直接焦点で撮影。雲の影が出てしまいましたが、今夜の月を一応撮影できました。
関東は、明日は日中晴れるようですが、来週もずーっと曇りや雨の予報です。秋晴れは何処に???

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