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2010年1月30日 (土)

ボールスクリュー

20100129neji

よっちゃんのBlogで紹介されてたテーパーを固定するネジ!
今日、届きました!
製品は、イマオコーポレーションのボールスクリューというものです。
購入は、トステムビバのオンラインショップを利用しました。
ネジだけの注文なんですが、B5サイズの梱包箱で届きました^^;箱が大きすぎ!
これで、テーパー部分の固定が改善されること期待しています。1本110円!安い!

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2010年1月28日 (木)

ハッブルパレット(ノーマライズ編)

AutoStretchを使ったノーマライズですが、もしかしてSAO画像に適用したら・・・sign02
そもそも、各フィルター毎で写りが全く違うので、じゃ~ノーマライズしてみようsign01
というノリです。こんな使い方は、設計思想には無いと思いますが。。。^^;

20100126barasao

20100126ic2177sao

AutoStretchで、ノーマライズ後のfitファイルをSI6でRGB合成。自動レベル調整で調整してみたら、結構良い感じsign03

手間がとても楽になります。ノーマライズ→RGB合成→自動レベル調整とトントン拍子happy01

画像は、Photoshopで調整してあります。恒星の色をより自然にするには、Labモードでaチャンネルにダスト&スクラッチをかける事です。そして、彩度強調。背景のカラーバランスにも注しながらサクサクっと処理できます。

SⅡとOⅢのS/Nを稼ぐ必要はあるけれど、手軽にハッブルパレットを使えそうです。

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2010年1月27日 (水)

もう一度M42

20100127m42_5

先の記事で暗部と明部の処理を書きましたが、もう一度元画像から処理を行いました。
L=120m、RGB=各80mのデータです。
RGBは、カラーバランスを考慮してSI6でRGB合成し、Photoshopに持ち込み、色を重視で処理を進めます。星雲の色、星の色、背景ですね。
そして、肝心の輝度情報。
こちらは、MaxIMDLで画像復元(ルシーちゃん:PSF=0.6)を行った後、SI6に持ち込み背景傾斜の補正、デジタル現像、マスクを利用して背景以外に軽くマルチバンドシャープを施し、Photoshopに持ち込みました。Photoshopでは、背景のノイズを軽減させるとともに、星雲部分の解像度を落とさないよう余分なノイズを除去、トーンカーブで微調整しています。(マスクは色々使い分けします)
RGB画像をLabモードに変換後、輝度画像をコピーして、RGB画像のL画像に貼り付けます。これで、ディティールもある程度保持されたRGB画像が出来上がります。
最後に、RGBモードに変換して、彩度を調整し、全体のトーンをトーンカーブの微調整で仕上がりです。

画像復元のPSF半径を大きくすれば、星雲の微細構造が浮かび上がりますが、恒星にリンギングが発生し使えません。Pixinsightなら、デリンギング処理があるようなので、画像復元もかなり良くなりそうです。
試しに、MaxIMDLでPSF半径の小さい画像と大きい画像を比較明合成してみましたが、リンギングが補正できる反面、ディティールは損なわれる感じでした。この辺りは、まだまだ検討の余地があると思います。

===カラーバランス===よっちゃんのなぞなぞに関連して追加です。

20100128reberu

PSのレベル調整ウインド。
シャドー、ハイライト、そして中間調(ガンマ補正)の3つが基本。
この3つ△スライダーは、皆さんおなじみですよね。
+αの要素・・・これがよっちゃんからのなぞなぞです。
ん~なんだろ???

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2010年1月26日 (火)

暗部と明部を分けて処理する・・・

かわうそさんのHP星居天文台では、色々学ぶ(考える)事があります。
あのすばらしい作品を作り上げるプロセスは、本当に参考になりますね。
でも、良く分からない(理解できない)部分も沢山あります^^;
その一つが、「暗部と明部を分けて処理」です。
私なりの理解で、この手順を実践してみましたので、報告します。
【長文の記事になります】

20100125layer1_5

20100125layer_3

先ずは、元画像と今回処理に使ったPhotoshopCS4のレイヤーです。
暗部を明部を分けて処理するため、それぞれの処理をグループ化しています。それぞれのグループに、背景のコピーを用意しておきます。
暗部を下層レイヤーに置き、明部を上層レイヤーに置きます。
暗部では、背景のノイズ除去がメイン。
明部では、星雲のシャープネス処理がメイン。
ともに、影響して欲しくないところは、マスクで対応します。
この部分が、暗部と明部を分けている事になります。

では、ぞれぞれの処理過程を画像とともに紹介していきます。

20100125layer2_4

20100125layer3_3

まず、背景のノイズ除去。
輝度部を保護したマスクをレベル調整で切り詰めて、背景のみにノイズ除去がかかるようにします。
ノイズ除去は、「ノイズ軽減」で、強さ10でしっかり除去します。【写真左】
ダスト&スクラッチでも可能です。微恒星も薄くなりますが、明部処理で復活しますので、ご安心。
そして、全体のトーンカーブを修正して背景を引き締めます。【写真右】

20100125layer4_2

20100125layer5_2

次は、明部(星雲のディティール&星像)の強調。
今度は輝度部を対象とするマスクを用意します。上記の逆ですね。こちらもマスクのレベルを調整して、背景に影響が出ないようにします。
強調には、シャープ系のフィルターを使用します。今回は、「アンシャープマスク」を使いました。
その結果、恒星のエッジがきつくなり、リンギングも発生しています。【写真左】
そして、全体のトーンカーブを修正します。

20100125layer6_2

さて、完成画像ですが、強調処理で醜くなった部分の補正です。
ここでは、二重マスクを使います。明部のグループにあるマスクが星選択マスクです。
そうです。強調される部分から恒星を除外させようという処理になります。
ただ、星選択マスクだけではエッジ部分が残り、リンギングも十分補正出来ませんので、星選択マスクを拡張し、境界をぼかししたマスクを用意します。

これで、明部と暗部を分けた処理が出来たことになりますが、さて、こんな方法で良いのでしょうかsign02
レイヤーの合成方法は、「通常」で処理しましたが、「比較明」などは試していません。
でも元画像よりは、格段にイイ画像に仕上がっているように、本人は見えますhappy01
これだけの数のレイヤーで、画像は随分違ったイメージに仕上がりますが、逆に言うと「たったこれだけで・・・」改善が可能だということです。

間違い等ございましたらご指摘いただけると幸いですm(_ _)m

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2010年1月25日 (月)

ハッブルパレットのばら

20100124barasao上弦の月がありましたが、バラのSⅡを撮像。
先日撮像した、HαとOⅢでSAO合成。
MaxIMDLで下地処理をして、SI6に持ち込みRGB合成後、自動レベル調整を行い、CS3で仕上げ処理。
星の色がマゼンタに転ぶのは、Labモードに変換後、aチャンネルのみダスト&スクラッチをかけて、緩和しています。最後に、彩度UPでカラフルに仕上げてみました。
背景が醜い画像になってしまいましたcrying 強調しすぎですshock
ベランダからバラは、南中ぐらいまで狙えるのが分かりました。今頃ですが^^;
FSQ106ED(F3.6)+ML11002(-30℃) Baader SⅡ=90m、Hα=60m、OⅢ=105m

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2010年1月24日 (日)

国際宇宙ステーション

20100124iss今日は、絶好のISS観望日でした。
西の空が茜色に染まる中、ISSは北西の低空から姿を現し、仰角59度で、北極星とカシオペアの間を、宵の明星のような輝きで飛行。
その後、ぎょしゃ座のカペラの西側を通過し、最後はオリオンまで。
雲一つ無い夕暮れの空を駆け抜けました!
画像は、ぎょしゃ座を通過するISSです。

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2010年1月22日 (金)

真澄の会!

恒例となりました仲御徒町の料亭・・・いや、下町の居酒屋(笑)
「真澄」で新年会を開催しますsign03
かわうそさんのBlogで既に告知されていますが、
またまた発起人は、私、かわうそさん、きたさん。。。いつものメンバーです(笑)
酒好きの性ですね~bottle

20100121masumi 開催日は、2月5日(金)18:30スタートです。
今回は、オープン参加大歓迎sign01
初めての方、地図を散光・・・いや・・・参考にしてください(笑)

ということで、お気軽にご参加ください。
場所の関係(予約)から、参加される方は、当方Blogに参加の意思を投稿ください。
恥ずかしい方は、メールでも結構ですhappy01

真澄の会は、同じ趣味を持つ仲間が、レベルなど気にしないで、楽しく語り合う会です。
とはいえ、天ガ最優秀のきたさんや、星ナビ表紙のかわうそさんと気軽にお話できるのも真澄の会ならではです。さらに、業界有名人も参加されるかも???

普段、ネットで交流していますが、実際会って色々話すのは、本当に楽しいし、勉強になります。
垣根など何もありません。是非、皆さんご参加ください!
お酒がダメな方でも、一緒に語り合いましょう!

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2010年1月21日 (木)

今夜はとても☆が綺麗!

20100121hosizora1今夜は、透明度抜群です!
皆さんの光害地を比べると、私の環境は相当良いかも知れません。
肉眼で4等星は見えていると思います。
画像は、EOS40Dで固定撮影。F4のISO=400の設定で15秒露出です。ノイズリダクションONのJPG画像。
この画像で、私の環境が分かると思います。でも、今夜は最高のレベルです!
さて、視点を南に下げると。。。
20100121hosizora2 こういう状況。撮像データは、上記と同じ。同じですよ!
正面が東京の光害です。
まだ、東京方面には雲が残っていますので、その雲が光害でしっかり輝いています。
しかし、このような雲があると埼玉は雲が光害を隠してくれるので良い空になります。東京方面の方、すいません。

ということで、久しぶりにベランダからの空をお届けしました!

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2010年1月20日 (水)

バラの花

20100119baraaooOⅢを105分撮像して、Hαの60分とAOO合成。
星の色が自然になるよう調整して、バラを鮮やかに!
RGBの発色には届きませんが、以外とナチュラルsign02
2つのフィルターだけなので、露出時間も多少短くて済みます。

モノクロもイイ写真になりますが、やはりカラーは美しいですよね~。

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2010年1月19日 (火)

IC2177カラー化

20100118ic2177sao_3 20100118ic2177aooSⅡ(60分)とOⅢ(90分)を追加。
ハッブルカラーは、今ひとつだな~crying
ステライメージのマトリックス色彩強調を使ったら、これが結構いい感じnotes
SAO合成でなりがちな背景のマゼンタ寄りも恒星の自然な発色も随分補正できました。

同じくナロー合成の定番のAOO合成。
通常のRGB合成のような色は再現出来ませんが、散光星雲の広がりはHαのお陰でよく分かります。
リアルカラーではありませんが、光害地なら散光星雲のAOO合成もありかな~。
もう少し青が出るといいんですが。。。OⅢをHαの倍露出すれば、青ももう少し出てくる感じです。

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2010年1月18日 (月)

モザイク完成

20100118orionmoz8昨年末から1ヶ月かけて完成。約5100万画素good
ガスを強調したバージョン。
一面、分子雲だらけcloudcloudcloud
気になる部分を少し拡大して表示しておきました。

この画像では、細かな部分よりも、大きなスケールでガスが流れている様子が感じられると思います。また、暗黒帯も同様。
東西に大きく流れ、また南北に。。。ダイナミックな光景です。
メジャーな天体のあの部分が、、、ここに繋がっているsign01って発見があります。
そんな風にご覧いただければ幸いですsign03

☆naviには、もっと落ち着いたバージョンを送付。
サクッと仕上げましたが、ゴリゴリやるより良い感じです。

さて、モザイクの次のターゲットは・・・
夏の領域ですね~。
3月後半になれば、さそりやへびつかいなどが、撮像可能になります。
今度は、F3.6バージョンで計画的にモザイクするぞ!と意気込んでいますhappy01

じゃーこれから2月までは???さて、何を撮像しよう???
春の銀河は、焦点距離不足なので、今ひとつ。ST402MEが復活したら、撮像したいですね。
当面は、残りわずかな去りゆく冬の対象を、ナローバンドで三色合成してみようsign01
でも、moon1が大きくなってくる~。

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2010年1月17日 (日)

今夜は色々撮像しています!(実況中継)

今夜は、FSQにレデューサを付けて、の短時間(1時間露出)で色々撮像しています。
撮像して、サクッと処理して、随時UPしていきますねsign01

20100117ngc1788 ますは、こちら。F3.6だと思って1時間にしたんですが、淡いです。
場所は、M42の西側。エリダヌスとの境辺り。
中心の濃い部分がNGC1788。
周辺の淡い部分は、バーナードループの西側でしょうか。
とても淡い領域です。
F3.6でも4時間コースが必要ですね~。
なめてましたcrying

あまりに淡かったので、南中前なら撮像できるバラ星雲に向けて、現在露出中です。

=== 21:10 ===
20100117bara しっかり晴れていますnight
今シーズン初のバラ・・・もうシーズン終わりですが^^;
F3.6(f=385mm)+ML11002だと、結構周りの分子雲まで写ってきますね~。
南側の散光星雲が切れてしまったのが、惜しい。
でも、バラ星雲は、明るいし写りやすい!
1時間で十分その姿を現してくれます。
これだと、もうしばらくは撮像できそうですね。
SⅡとOⅢを追加して、ハッブルカラーに仕上げたいな~。

さて、現在露光中は「いるか星雲」・・・少し構図がずれている・・・

=== 22:22 ===
20100117lbn1622bw 20100117lbn1622cl さて、3天体目。
構図がずれて、右下に寄ってしまいましたが、バーナードループの一番明るい場所のM78と対角の位置にある暗黒星雲。
LBN1622別名「いるか星雲」です。
バーナードループは、非常に良く写りますが、その北側が淡いガスです。
モノクロ画像を元に、AstronomyToolsを使って疑似カラー化した画像もUPしてみました。
大きな暗黒帯が親イルカ、そしてその上の小さな暗黒帯が子イルカ。。。見えますかhappy01
こちらもHαで1時間画像です。明日は仕事だから、あと1天体で終了の予定。
ベランダの機材を室内から遠隔操作しているのですが、先ほどEM400がアラーム音を出して接続が切れました。暴走はしないので一安心。SuperStarを再度キャリブレーションして、無事復帰。
しかし、今夜は良く星が見えるsign03肉眼で4等星ぐらいまで見えている感じですshine

=== 23:00 ===
もうすぐ最後の撮像が終わります。終了後は、赤道儀を停止させて、朝までナローバンド(SⅡ、Hα、OⅢ)のフラット画像を取得します。
南の方には、薄雲がありますね。東京や神奈川は雲がありそう。その雲は、東京の光害を少しは遮ってくれますので、埼玉では良い空になります。

=== 23:30 ===
予定通り4天体目を撮像終了!
20100117ic2177bw 20100117ic2177cl 最後は、カモメ星雲(IC2177)。
F3.6の威力ですよ!1時間でここまで写るんですから~happy01
こいつもハッブルカラーに仕上げてみたいな~と思ってますnotes
画像処理も、バイアス、ダーク、フラット補正後、SigmaClipでコンポして、背景の傾斜を補正し、デジタル現像をかけて、後はPhtoshopで輝度部保護マスクによるレベル補正を2回。そしてトーンカーブ、シャドーハイライト調整。リサイズ。。。と、ほんの15分で仕上がりますsign03
サクッと仕上げた方が、いい感じ!淡い部分を無理して持ち上げなければ、この程度の画像処理で十分ですよね~。

さて、予定通り、これから撮像する対象もありませんので、朝までFlat画像の放置撮像good
各フィルター2時間ずつで、ちょうど午前5時終了の予定です。
私は、朝まで温々と爆睡の予定!楽ちん楽ちんsleepy

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今日の黒点周辺&プロミネンス

20100117sun黒点が、まだ見えています。
今日は、PSTのティルトダイヤルを使って2種類撮像しました。
ティルトダイヤルは、メインフィルターであるエタロンフィルターを傾け透過波長をシフトさせることが出来ます。
ダイヤルを回して太陽が最大に明るくなる部分(写真の上)は、通常の望遠鏡で覗いた太陽に近い見え方をします。
黒点を見ていただけると、その感じが分かると思います。
そして、ダイヤルを回して、プロミネンスが最もよく見えるところ(写真の下)は、全体が暗くなりますが、プロミネンスをはじめ、ダークフィラメントやプラージュ(黒点周囲の白斑)などの模様がはっきり見えるようになります。
画像見てお分かりだと思いますが、黒点は黒点らしく見えませんが、代わりにプラージュがはっきりしてきます。
プロミネンスを撮像しようかと思いましたが、太陽本体との輝度差がありすぎ、ToUcamではうまく撮像できませんでした。
プロミネンスは、コンパクトデジカメのコリメート撮影が最もお手軽に写すことができます。

20100117sun2 ということで、コンデジで太陽全体像を撮像。

右下のプロミネンスが、外側まで大きく成長しています!
凄いな~。
眼視では、ここまで大きく見えませんでしたが、写真を強調したら見えてきました。

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北側のパノラマ

20100116orion最後の1フレームを今夜撮像。
撮像開始から2時間程度経った頃、温度変化によるピンぼけが発生。
ピントを修正して、さらに2時間撮像して、なんとか終了。
サクッと処理してますので、北側の雰囲気だけです。

これで、材料は全て揃いましたhappy01
全部で8フレーム、総露出時間は35時間を超えますsign01
仕上がり予定の画像は、ほぼ正方形で、約5000万画素強になります。
年末から、ほぼ1ヶ月かかりましたが、それだけの価値は十分ありそうです。

後は、じっくり仕上げていきます。季節遅れですが、星ナビさんに応募する予定です。さて、どうなるかな~smile

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2010年1月16日 (土)

黒点とダークフィラメント

20100116sun太陽に黒点が出現しています。
黒点は、右側の濃い黒とその左上。
左の黒い帯は、ダークフィラメント。
1/16 14:35 PST+ToUcam 1/25秒 1200フレームRegistax5
シーイングが悪く解像度が上がらない。

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南側のパノラマ

20100115moz7_2 木曜の夜の好シーイングで、バーナードループをゲットsign03
先ずは、南領域を繋いでみました。
バーナードループは、PC画面に表示された撮像画像でもよく分かります。結構明るく写るんですね~。
残すは、北領域。週末に撮像出来そうですね。

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2010年1月15日 (金)

バーナードループが!

20100114orion6今夜は、いい空です!
仕事から帰ってきて、8時過ぎから撮像開始。
やっと、バーナードループ本体が写りました。
意外と濃いですよね~。
子午線通過後で、バランスウエイトが上にある状態ですが、4時間露光を強行しています。
とりあえず、南側を2時間の画像です。
さらに2時間追加して、S/Nばっちりかな~。
後は、この北側を撮像して、今回のミッションは終了です。
しばらくは晴天の予報!
星ナビの応募に間に合いそう~happy01

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2010年1月14日 (木)

りんご

20100114mac13インチ 2.26GHz 4GBメモリ 250GBHDD
iWork  Aperture2

appleが届いたheart04

ずーっと窓だったので、使い方が全く分からないshock

20100114mac2 ほんとsign02

デザイン・・・梱包・・・すべてにおいて何かが違うshine

==オリオン大星雲が!画面に現れた!!感激happy01

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2010年1月13日 (水)

2008.10に撮像したOrion中心部

20100112orion0810ちょっと古い画像をいじってました。
今撮像している領域が写っているので、確認のためにゴリゴリ画像処理。
SIGMA70mmF2.8Macro+SXVF-H9+Hα(13nm)で10分4枚です。
F2.8というshine明るさは武器ですよね~。半値幅も広いので、短時間でも良く写ります。
1Shotで、この領域を一網打尽ですgood
構図的には、バランスがいいですよね。オリオン中心部といえば、この構図が最もポピュラー。
今作成しているモザイクは、三つ星が全て入っていないので、何となく物足りない感じがします。でも、仕方ないな~、無計画だからcoldsweats01
ただ、解像度は今のモザイクが数段上sign03当然ですが。。。でも、カメラレンズで良く健闘していると思います。今になって再確認sign01
過去の画像を再処理すると、画像処理の引き出しが増えた分、また、違った画像に仕上がります。

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2010年1月12日 (火)

ベテルギウス

20100111bete超新星爆発が近いと新聞報道されたオリオン座のベテルギウス。
「何万年先か~明日にも」 という時間的な幅があります。
人間の時間なら相当大きな幅ですが、宇宙時間で見るともうすぐ!なんでしょうね~。
私たちが生きてる間に起こるのかは、全く分かりませんが、昨夜はいつも通り赤い光を放っていました。
40D+50mm(2Xテレプラス) iso=400 30秒 自動ガイド

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2010年1月11日 (月)

6枚目・・・疲れる~^^;

20100111moz6昨夜の眠い空で、南の東端を撮像。
露出は4時間。フラットも撮り直したので、合わせて8時間。
まだ、バーナードループの本体が見えませんcrying
来週末までに、後2フレーム撮像したいですね~。

さて画像は、いつも同じ画像が並びましたので、階調反転画像にしてみました。
こちらの方が、淡いガスの様子がよく分かります。
淡いガスを表現する場合は、この方法が最も効果があります。
通常画像とは、全然違った画像に見えるので不思議note

私には、輝度部保護マスクにしか見えないgood(大爆)

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久々のお手軽撮像

連休2日目の夜は、眠い空。
オリオン領域を眠い空でも撮像していますが、今ひとつかもweep
同時に、GPDフォーク+Borg77ED(F4)+ST2000XCMのお気軽ワンショットカラーを撮像しています。
最初に、NGC2170を狙ったのですが、全く写らず撃沈down
20100110m46m47 仕方なく散開星団を撮像。
M46&M47です。
チップサイズ的に窮屈になってしまいましたが、かろうじて両方が入ります。
露出も10分とお手軽!セルフガイドで、機材もスッキリ!
たまには、このスタイルもイイかな~happy01
久しぶりにカラー画像を処理したら、手順を忘れてたcoldsweats01

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2010年1月10日 (日)

5フレームのモザイク

20100110moz5オリオン領域の5フレーム目を繋ぎました。
あともう少しで、バーナードループに到達ですね。
重なりが多いので、なかなか進みません^^;

今回の画像処理は、ガス重視。
宇宙空間に漂うガスを感じてください!



追加!
===昨夜の画像はフラットが合ってなかった===
20100110moz5new これまでは画像中央にゴミがあったのですが、それが無くなってました。
上の画像の左上の領域ですが、ゴミなしライトフレームをゴミありフラットで補正して、一部丸いガスのようなムラが残っています。
分かりますか???
とりあえずフラット画像を加工して、再度フラット補正したのが、今回の画像。
画像処理も少しマイルドにしてみました。

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2010年1月 9日 (土)

馬頭星雲の東側

20100109orionオリオン中心部のモザイクの続き。。。
今夜は、馬頭星雲の東側を撮像しました。
新月に近くなり晴れてくれるのは、ありがたいですね~。

この領域も、また激しくガスがうねっています!
馬頭星雲や燃える木に目が奪われて、東側の領域はノッペリ・・・と思ってしまいますが、やはり凄かった!
左端には、バーナードループの一部もやっと見えてきましたよhappy01
重なりを多く取っていますので、まだ更に2画像東に伸ばさないとダメですね~大変だーsign02
明日も晴れてくれれば、この南を撮像したいと思っています。
今回の画像処理は、モザイク前提ではなく、ガスを表現するためチョット強調してみました。

FSQ106ED(F5)+ML11002(-30℃)+Hα(7nm) 15分×16枚=4時間 

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2010年1月 8日 (金)

星空診断の結果&Hαの元画像

昨年10月19日に撮像した「星空診断」の画像の測定結果がUPされていました。
結果は、

17.46±0.47

との事でした。意外と暗い空?なのかも知れませんね~。
でもこれは、マンション裏の畑の中で天頂を撮像したもの。実際ベランダで撮像している天の赤道以南は、もっと明るい空なのは間違いありません。

すたろどさんからコメントありましたが、Hαの元画像はどんな感じ~ってことで、画像をUPします。
撮像は、FSQ(F5)+ML11002(-30℃)+Hα(7nm) 15分露出です。

20100108r1200 バイアス・ダーク・フラット補正後の1枚画像
表示レンジは、1200。
この状態だとM42はしっかり写ってますが、周りの淡いガスはよく見えませんね。
何かガスのようなものがある感じ・・・って所でしょう。

20100108r600 上記の画像を、表示レンジ600にしたもの。
ここまでレンジ幅を切り詰めると淡いガスの存在がハッキリしてきます。
だた、ご覧のとおり荒れた画像になりますね。
このために、コンポジットが必要になるわけです。

20100108r300 こちらは、15分画像を14枚コンポジット(Sigmaclip)したものです。
表示レンジ幅を300に切り詰めても余り荒れない画像になっていますよね。
コンポジットの効果は絶大!ということです。
この程度になれば、この後の強調処理(マスク利用)でもある程度持ち上げることが可能になります。

すたろどさんのε160はF3.3。私もFSQはF5。
ε160でこの15分画像と同じ写りになるのは、実効F値も考慮して10分程度の露出で良いことが分かります。
当然、CCDチップの感度特性も考慮しなければなりませんが、単純に考えると上記のような関係ですね。
この程度は、写るはずですが・・・光害の影響かな~。

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2010年1月 7日 (木)

モザイク画像一部撮り直し

20100107orionmoz先日モザイクしたオリオン主要部ですが、右上の領域が月明かりで余りS/Nが良くなかったので、昨夜撮り直しました。
右上=5時間、左上=4時間20分、右下=4時間40分、左下3時間30分とバラバラな露出時間になってしまいました^^;
合計は、17時間30分sign03 2700万画素sign01

今回は、余りコントラストを上げすぎないような処理をしてみました。
その分、全体が滑らかになったように思います。

ただ、M42の南の領域がうまく処理できていませんね~。ツメが甘かったweep しかし、ここまで淡いガスが広がっていると、背景ムラなのかガスなのかを見極めるのが難しくなります。見本となる画像をネットで探す必要がありますね。

CSのフォトマージは簡単で良いのですが、それぞれの画像の調子を事前に合わせておくと、より自然なモザイクが作成出来ます。最初からギンギンに処理した画像は、良い結果にならないようです。

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2010年1月 5日 (火)

初詣?

写真がありません^^;撮り忘れましたcoldsweats01
趣味人さんに初詣。Blogの記事を見て何か足りない?と思いつつ入ってみると・・・
bottleいい香り~lovely
ありました!升升半升のビックな生酒bottle
「いつ来るかな~っと思っていましたよ」・・・S部長
「えっ、予定されていたの?」・・・私 (大爆)
どうも 私=酒 が定着しつつありますbottle

先に、Yさんともう一人の方(お名前が分かりません^^;)が、店長のデスクで天文談義に花を咲かせていました。後から、生酒をいただきつつ乱入、色んな話を出来ました。
ありがとうございます。

いやー 同じ趣味を持つ人たちとの交流は最高!っといい気分で帰宅しましたhappy01

今回の生酒、まだまだ一杯残ってますが、時間が経つほど味が変わるとか・・・
是非味わいたい方は、早めに趣味人まで・・・早くしないと店長の腹の中に全て吸い込まれますよ~smile

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2010年1月 4日 (月)

オリオンモザイク完成!

20100104orionmoz4馬頭星雲とオリオン大星雲を撮像した画像を元にモザイク合成。
足りなかった馬頭の西側を先日、そしてM42の東側を1/3に追加撮像して、仕上げました。
FSQ106ED(F5)+ML11002+Hα(7nm)
総露出は、13時間30分sign01 CS3でお手軽4コマモザイク

計画的な撮像で無いため、無駄な領域が出ましたが、約2500万画素の画像になります。中途半端な構図ですね^^; Blog用には約1/5に縮小しています。

しかし、最後の空白部分が凄かったsign03この画像を見ていて、馬頭周辺は比較的ガスが綺麗に漂っている感じですが、M42の東側はダイナミックなガスのうねりがありますね。さらに東側は、バーナードループへ続くのでしょう。
こうやって撮像すると、さらに外側が気になりますhappy01
一晩で3時間露出が可能ですので、少しずつですが領域を広げることが出来ますが、今日から仕事始め・・・週末まで撮像は無理かな~(新年会もあるしwine
週末は、月の影響もないので、撮影日和nightになると良いですね~。

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2010年1月 3日 (日)

剛性問題&少し広がったモザイク

剛性の問題ですが、FSQの接眼部全体に僅かなガタがあることが分かりました。
20100103fsq1 20100103fsq2 NewQは、接眼部回転装置がついています。でも、これがくせ者です。
今日は、その部分を解体してみました。回転装置の固定リングを緩めると、接眼部が分離できます。(左の写真)
接眼部無くなった鏡筒は、補正レンズユニットが見えてきます。(右の写真)
ちなみに私は、この補正レンズユニットの最後端にステップアップリングを経由してLPS-P2を入れています。常駐の状態ですね。

剛性の件は、この接眼部を固定するリングをしっかり締めても、若干ガタつきががあることです。こんな回転装置必要ないと思うのは私だけでしょうか。このようなパーツが入ることで、剛性に影響が出ることも考えられます。これは、一度タカハシ送りを考えないとダメかも知れませんね。
FSQ106EDをお使いの方は、このようなガタつきはありませんか?

20100103orionmoz3_2 無計画でモザイクした昨日のオリオン中心部。昨夜、空白部分を2時間露出してみました。月があるので、S/Nが上がりませんが、縮小することで、その辺りを誤魔化せています(笑)
後は、M42の東側を撮像できると、残りの空白部分も埋まります。

以前、三つ星から南を70mmカメラレンズ+SXVF-H9で撮影した画像がギャラリーにありますが、解像度が悪く、FSQのモザイクは異次元の解像度のように思えます。
手間がかかっても、このようなモザイクは、迫力ある画像を生んでくれますね!約2500万画素相当の画像になります!!

なんかモザイク撮像に填りそうな予感。ベランダからの撮像では多くの対象を狙えないので、モザイクもチャレンジする価値がありますね。
そのためにも、極軸、ガイド、剛性、スケアリング、良質なフラット画像と、きっちりクリアしたいところです。

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2010年1月 2日 (土)

撮り初め&処理初め

20100102sun1354今年最初の撮像は、太陽sunsign01
久しぶりに黒点があります。
プロミネンスも何カ所か発生していますが、ここは黒点をクローズアップ。
これから活動期に入ってくれると太陽を楽しめるのですが、どうなんでしょう。
PST+ToUcam(2.2Xエクステンダー) 1/25秒 900フレームをregistax処理
モノクロ出力後 SI6でRG合成(輝度部と暗部)

20100102moz そして、今年最初の画像処理は、年末撮像したオリオン中心部をモザイク合成。CS3で簡単お手軽モザイクです。
モザイク前提で撮像した訳ではありませんので、こんなつなぎ方になってしまいましたcoldsweats01
ML11002のラージフォーマットだと、オリオン主要部もモザイク出来ちゃいそうな勢いですsign03
安定した星空が続けば、これはこれで面白そう~smile
今年は、足りない部分を継ぎ足していきましょうか・・・って、早くも色気出し過ぎかな~(笑)
マイペース、マイペース。

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2010年1月 1日 (金)

謹賀新年2010

20100101nenga_2 新年 あけましておめでとうございます

今年は、「ゆっくりマイペース」撮像、「やり過ぎない」画像処理を目標にしたいと思います。

新年の画像は、ソフトに仕上げたM42です wink
(NormalizeしたL画像にHα画像をブレンドしてLRGB合成)
物足りない感じかな~でも・・・これもいい

本年も「ベランダからの星空」をよろしくお願い致します。

2010年  元旦 fuji

=== 2010 初日の出sun ===
20100101hinode

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