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2010年10月31日 (日)

2010.10.16のプロミネンス

11:27~11:37までの10分間を動画化。
中央下の細長いプロミネンスの先に、ちぎれた部分がありますが、それが徐々に宇宙空間に放出されていきます。
また、左側で一瞬細長いプロミネンスが立ち上がったように見えますが、これは多分ノイズ等の虚像だと思います。あまりに早すぎるので。
途中、雲の通過があり、見苦しくなっています。
1時間ぐらいを動画にすると、もっとダイナミックな動きが表現出来ると思います。次回、チャレンジします。

20101016sdo

参考までにこの日のSDOの画像
時間が多少違いますが、スケールの大きいプロミネンスだったようですね。私が撮影したのは、この画像の少し後のようです。
宇宙空間にある太陽望遠鏡の解像度さすがです。でも、地上のPSTも頑張ってますよね~(笑)
ダブルスタックにしても、こんな画像は無理でしょうね~。

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2010年10月30日 (土)

台風一過は?

台風14号は、今夜がピークのようです。
朝から雨が降っていますが、風の影響は余りありません。

20101030gpv

GPVの予報。
日付が変わる頃まで雨が残りますが、その後は急速に晴れてくる感じ。
完全な晴れではなさそうですが、台風一過を感じさせてくれます。
ただ、ずっと晴れではなさそうですね。
今夜は撮影できるでしょうか?
月も残っていますが、Hαで撮影できると良いですね~。

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2010年10月27日 (水)

台風14号(チャバ)

20101027t14

直撃コース。
週末からtyphoon要注意です。

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2010年10月23日 (土)

今夜の木星:G12 TimeLapse

木星を約3時間分の微速度にしてみました。
G12 iso=200 4秒 F2.8 最広角 1168枚
現在は、G12をベランダに放置して、オリオン座流星群でも写らないかな~と密かに狙っている(笑)

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秋の空をTimeLapse

G12のHDムービー。
Dioramaモードは、5倍速、10倍速、20倍速が選択出来ますので、20倍速で撮影。
Diorama用のぼかさないエリアを一番広く指定して撮影です。
お手軽にTimeLapseが撮れちゃいます!色もカラフルになりますよ~。

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2010年10月17日 (日)

今夜の月(10/17)

miniBORG45ED+ToUcamで月の動画を撮影。
画角に納めるため、月が横になっています^^;
後半には、WBを電球にした月も登場。

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2010年10月16日 (土)

今日の太陽-その2-SXVF-H9だよ~

20101016sunl

20101016sunr

PST+LV25+SXVF-H9の組み合わせ。
露出=0.05秒 140枚をRegistax SI6&CS4

16ビットの懐の深さを実感。たった0.05秒なのに、プロミネンスからダークフィラメントまでの情報を持っています。
デジカメやWebカメラでは、こんな芸当は出来ませんね~。
処理は、Registaxでウェーブレット後、SI6に持ち込み、光球面のマスクを作成して、
①プロミネンスの強調 ②光球面のコントラスト調整 をトーンカーブで行うだけです。
これだけの処理で、この2つの画像が出来上がります!いや~感動ものです(笑)

20101016sunl2

20101016sunr2

こちらは、ウェーブレット処理を上記とは変えて処理したものです。やや大きめにトリミングしてあります。
プロミネンスの輝度を落とし、全体に軟調に仕上げました。
基本処理は、上記と同じ。ただ、カラー画像だけは、CS4でLabモードでL画像(モノクロ画像)を置き換えてみました。若干カラーバランスも調整してあります。

SXVF-H9は、これで太陽専用に落ち着きましたね~。16ビットで撮像するアドバンテージを肌で実感しました。

===動画追加:10/17===

上記の静止画から動画を作成。11:27~11:38までの様子です。あまり大きな変化は見られないようです。※鏡像になっています。

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今日の太陽(2010.10.16)

今日の太陽を、A630とG12で撮影。

20101016suna630

20101016sung12

G12は、アダプタの作りが今ひとつ(ズームに連動して伸びる)なので、センターリングがうまく行かず、ズームを余り使えない。
その点、A630はアダプターが固定式なので、安心して使える。
写りは、ご覧の通り。左A630。右G12。
プロミネンスの表現はA630の勝ち!光球面の解像度は、G12の勝ち。G12は、拡大率が小さいので、解像感が増したかも知れません。
G12でHD動画も試したが、明るいので自動調光で暗い部分が写らない。まだ、カメラの使い方を分かっていないが、太陽は厳しいかも知れないな~。

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2010年10月14日 (木)

DioramaHD

G12によるジオラマHD。
海浜幕張周辺を撮影してきました。20倍速のTimeLapseになっています。
また、今回字幕も付けてみた。簡単な字幕ですけど^^;
Youtubeも色々な機能がありますね!
※字幕(画像下にタイトル)を表示するためには、右下の△(キャプション機能)をONにしてください。

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2010年10月12日 (火)

最新コンデジ

CANON POWER SHOT G12
1000万画素に抑えて、楽しさ色々!
HD動画も撮影可能。そして、ジオラマモードのHDも可能です(笑)
月のHD画像や、PSTでのプロミネンス。そして、ジオラマ風動画・・・色々楽しみますよ~。
先ずは、ファーストHD。夜の海浜幕張。当然ジオラマモードです。

昼間のジオラマHDを追加
10倍モードで撮影していますので、実際には5分間の映像になります。
※YouTubeの再生で、最初からHDで表示させる事が出来るようになった!&hd=1を追加するだけ。
※この動画は、G12で撮影後のmovファイルを、TMPGEncでwmvに変換。容量は半分になる。それでも30MB。。。HD動画になるとサイズがでかくなるな~。

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ベランダでの成果:その2+103P微速度

20101011ic434

冷却CCD画像を処理。
恒例のお馬さん。L画像に10分露光したら、ブルーミングの嵐。
F5で使っているから仕方ないですね~。
今回は、月の影響も無いということで、LRGBのブロードバンドで撮影しました。
ブルーミングの処理跡が残ってしまってますが、赤い星雲に浮かび上がる馬のシルエットと、すぐ近くの青く輝く星雲との共演が良いですね~。
ただ、全体に荒れ気味・・・もっと沢山撮影しないとダメかな~。
FSQ106ED(F5)+ST402ME L=10mX8、RGB=10mX4 合計200分

===おまけ===
ハートレー彗星の動画をUPしてましたが、小さくて分かりづらいので、元画像から彗星周辺をCropして、もう一度動画に編集してみました。
約30分間の移動になります。早く動く彗星ですね~。

===おまけ その2===
ハートレー彗星の動画。画質向上と、彗星基準にAlignした画像からTimeLapse。そして、バックの星を基準にAlignしたTimeLapseを作成して組み合わせてみました。短時間ですが、背景が動く動画も面白いし、彗星が動く動画も面白い。

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2010年10月11日 (月)

ベランダでの成果:その1

プチ遠征から帰ってきて、ベランダで撮影を行いましたが、冷却CCDの撮影が終わる頃、南天にカノープスが見えました。

20101011canopus

南極老人星・・・見られれば長生きできるとか・・・
南天の低空には雲があり、見えたり消えたりの繰り返しでした。
AM4:07から45分間(476枚)を比較明合成。
40D+17mmF5.6 iso=400 5秒

===AM4:07~AM5:30までをTimeLapse!(HDでご覧ください)===

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撮像中!プチ遠征の整理は完了!

プチ遠征して、ハートレー彗星を撮像してきました。まだ、画像処理してませんが。。。
戻ってベランダの機材をセッティングして、撮像開始。

20101010i434test

対象は、またまたお馬さん。
L画像10分1枚。左上のブルーミング除去が醜いな~。
星雲と重なるブルーミングは厄介ですね~。
とりあえず、Lを10分8枚、RGBを10分4枚セットして、プチ遠征の画像をこれから処理していきます。

20101010103p85mm

ハートレー彗星:その1
85mmF6.3+40D iso=400 2分1枚 NRオン GPDノータッチガイド
カメラレンズでは、厳しいですね。双眼鏡でも見つけるのは厳しかった。
二重星団とのツーショットです。

20101010m45

M45
やっぱ、悪路マートだった。ぎょえー。色収差が激しく出てしまいました。
悪路マートでは仕方ない。L41フィルターを使うべきだね~。
輝星が少ないと、もう少し見られる画像になると思うが。。。
BORG77+7866+40D iso=400 1分×8枚 NRオン GPDノータッチガイド
330mmF4.3をノータッチなので、1枚1分と短い露出です。

20101010hx

二重星団
こちらは、輝星が少ないので、ニジミもややおとなしい???
二重星団の美しさ・・・ちょっと遠いか~。
星団中のオレンジの星がアクセントがあって綺麗ですね~。
折角の遠征だったから、ED持って行けば良かった。。。後の祭り^^;
BORG77+7866+40D iso=400 1分×8枚 NRオン GPDノータッチガイド

20101010103p

ハートレー彗星:その2
BORG77+7866+40D iso=400 1分16枚 NRオン GPDノータッチガイド
F4.3と明るいので、1分でも写ってくれました。動きの速い彗星ですので、結果的に短時間露光が成果だったかも(^_^)v
7866のレンズが小さいので、盛大な周辺減光が出ていますので、中心部分をトリミング。。。これでも、まだ醜い^^;レデューサは、F4DGの方が多少はましですね~。
しかし、話題の彗星をゲットできたので、今回の遠征は成功ということにしましょう!
ノータッチガイド+デジカメだと、本当に荷物が少なくて楽ちんです。

===ハートレー彗星を動画で!おまけです^^;===

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2010年10月10日 (日)

やっと晴れた!

20101010sun1240

連休中日で晴れてくれましたね~。
先ずは、太陽。
ガイド専用だったSXVF-H9を使いました。短時間露光なら、SXVF-H9も十分使えますので、ガイドから太陽へ転職していただこうと思います(笑)。
今日の太陽は、ダークフィラメントがプロミネンスまで続いているのが見えました。写真では、今ひとつなんですが、初めての経験でした。
SXVFも十分使えそうで、0.05秒露光を50枚撮影し、Registax後SI6でプロミンス部と光球部を分けて処理して、元画像をL画像として、LRG合成しました。
1種類の露光時間で両方処理できるのは、16bitの恩恵ですね~。

20101010cassiopeia

20101010cassiopeiats

こちらは、BORG77+7866+40Dのデジボーグで撮影。
330mmF4.3の明るい望遠レンズ代わりに使えます。アクロマートでも、色ニジミは気になりませんね~。
BORGといえば、鳥や鉄道などがメインターゲット(笑)なので、星では無いカシオペアを狙いました。※決して星を撮影してはいけません(爆)
通常撮影とジオラマ風をUP。カシオペアの機関車がEF510になってました。それも北斗星カラーです。確か、カシオペアカラーもあったと思うのですが。。。

20101010yuuyake

20101010yuuyake2s

カシオペアが通過して西の空を見ると綺麗な夕焼け雲。
思わずデジボーグ。そして、広角レンズでもパチリ。
今夜は、久しぶりに星空を撮影できそうですね~。
ベランダの機材で撮像しつつ、ご近所にプチ遠征してみます。遠征のターゲットは、ハートレー彗星(103P)。
カメラレンズ+40Dをノータッチガイドで、お気軽撮影してきます。
久しぶりに使うGPD・・・極軸が合わせられるかな~。心配。。。(笑)

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2010年10月 8日 (金)

今日の太陽

20101008sunプロミネンスが沢山。
やや小ぶりながら賑やか。
黒点がないのが寂しいな~。
PST+LV25+A630 Registax5 RG合成

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2010年10月 5日 (火)

ST2KXCMのカラーバランス

ワンショットカラー冷却CCD ST2000XCMのカラーバランスについて考えてみました。
デジカメのように強力な画像処理エンジンがありませんので、カラーバランスを取るのは撮影者が行わなくてはなりません。これが、大変なんですよね~。

20101005rgb1

まずは、ST2KXCMのチップKAI2020のRGB毎の感度特性です(グラフ上)。
ご覧のように、Bに感度高く、Rが低い特性ですね。KAFチップは、感度ピークが赤方向にシフトしていますが、KAIチップ概ねこんな感じです。KAI11002も同じような特性です。
更に、私は光害地ということで、LPS-P2を常用しています。P2の透過特性はグラフの下です。チップのGやRの高感度部分が、P2で完全にブロックされています。光害地では、黄色系の色を出すのが難しいのは、このあたりの影響でしょうね~。

さて、特性が分かれば、後はそれぞれの値を見つけ出して計算して、RGB毎の係数を導きだせば良いことになります。
今回、計算に使った部分は、赤線で示している部分。そして、値は、赤○の部分です。
P2は、概ね90%以上の透過していますので、影響が出るとしたら、チップ感度の部分ですね。
計算式を示しておきました。赤で囲った部分は、正規化した数値です。
KAI2020の場合、感度は、B>G>Rという順番になりますので、Rを1としています。

20101005rgb2

では実際画像ではどれだけ違いがあるのでしょうか?
2年ほど前に撮像した馬頭星雲付近の1枚画像(ダーク&フラット未処理)を、RGB=1:1:1で処理したものが上。RGBを上記の係数で処理したものが下になります。
単純カラー画像だと分かりづらいので、彩度を100%上げたものを横に並べてみました。
ベイヤーからカラー画像への変換は、MaxIMDLのConvertRGBを使い、RGBのScalingを変更して処理しています。
チップの感度特性のとおり、単純1:1:1合成では、青が強くなります。補正係数で処理したものは青みが抑えられているのが分かりますね。
最終的には、補正係数も微修正が必要だと思いますが、今回算出した値を使えば、カラーバランスは概ね許容範囲に収まるのではないかと思います。

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2010年10月 4日 (月)

お馬さんと太陽

20101003ic434lrgb

さて、昨夜撮像していたIC434(馬頭星雲)。
雲が広がったので、HαとOⅢをそれぞれ15分2枚で終了です。
4枚を加算した画像をL画像として、LAOO合成。
もっと枚数を稼ぐとそれなりに楽しい画像になりそうですね~。
FSQ(F5)+ST402ME(-10℃) Hα、OⅢ=15分×2

そして、休眠中のST2000XCMを太陽撮影にテスト。

20101003suns_2

20101003sun2

PST直焦では、ピントが出ませんので、BORG2.2倍メタルエクステンダーを31.7mmノーズピースに付けて撮像です。
画角は、ご覧の通り。全体が入らないんですよね~。もう少し倍率の低いエクステンダーがあればいいな~。
そして16bitの階調を活かして、本体とプロミネンスを一網打尽に!って思ったのですが、うまく撮像出来ません。
結局、光球面とプロミネンスを別々に撮像して、PSで合成することになりました。
なんか良い方法がありそうなんだけど・・・。

20101003sunup

また、ST2000XCMは、チップの上に細かなゴミがあります。星空を撮像しているときは、Flatで誤魔化せるのですが、これだけ光量がある対象では、クッキリ出てしまいます。
画像に沢山のゴミが写り込んでいますので、黒点と間違わないでくださいね~(笑)
本物の黒点とダークフィラメント部分をトリミングしてみました。
まだピントの追い込みが足りませんね~。まっ、雲も通過してたんで・・・適当です^^;

20101003sun_2

そして、2分割した画像をPSで合成して、全景に。
繋ぎ目がうまく行きませんでした^^;
ToUcamよりは絶対アドバンテージがあるST2000XCMですが、うまく使いこなせていませんね~。もう少し練習が必要なようです。

太陽は、日中観測できる点で、夜の晴天を待つよりストレスも溜まらないので、精神衛生上も最適な対象です。地球から最も近い恒星を、詳細に撮影できると思えば、これほど最高の対象は無いでしょう。
老後(笑)の事も考えると、夜な夜な徹夜して星空を撮像するより、日中のんびり太陽を観察する方が現実的なように思えてきました。
最近、高性能な太陽望遠鏡がちょっと気になる今日この頃です。

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2010年10月 3日 (日)

晴れているので撮影中!

20101002ic434a

透明度が悪いが晴れているので、急遽撮影開始。
対象は、馬頭星雲。
当然、ナローバンドです。とりあえず、HαとOⅢを15分でセット。
さて、何セット撮影できるだろうか???
とりあえず、Hα15分1枚画像。FSQ(F5)+ST402ME(-10℃)

===1:45追加===

20101002ic434rgb

OⅢも1枚撮影できたので、AOO合成してみた。
HαもOⅢも1枚なので、画像が荒れているな~。
でも、15分露光でこんな感じになります。
赤が強いね~。最終的には、全ての画像を加算して暫定L画像を作成し、LAOO合成かな~。
引き続き撮影中!

===2:15 雲が広がってきたので終了。結局合計4枚しか撮像できなかった===

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2010年10月 2日 (土)

プチ遠征(町内です^^;)

20101002yuugure1

20101002yuugure2

ご近所に40Dと三脚持ってプチ遠征してきました。
夕暮れと秋桜をスローシンクロで撮影。そして、今度は電球モードで、静寂な夕暮れを演出。
三脚があれば、デジカメだけでお気軽な写真が撮影できますね~。

20101002mokusei_4

そして、微速度撮影を開始。
先ずは、昇る木星を狙いしました。
18:48~19:10までを、17mmF5.6 4秒 iso=800 電球モード
全部で292枚撮影です。
そして、微速度画像は、こちら!HDでご覧ください。

20101002daisankaku_2

次は、天頂付近を通過した夏の大三角。
あえて手前に柳の木を入れてみました。
十分が動きが分かるよう19:19~20:27まで、全部で370枚撮影です。
17mmF5.6 10秒 iso=800 電球モード
そして、微速度画像は、こちら!HDでご覧ください。

ともに、高感度ノイス低減は、連写するためOFFの設定ですので、所々ノイズがあります。

20101002car

20101002yamanokami

最後は、愛車とカシオペア~ペルセウス~カペラまで。
カシオペアは、切れてしまいました^^;

撮影場所は、同じ町内にある山之神沼です。2年ほど前のプチ遠征で訪れていた所です。
以前は、舗装もされていなかったのですが、今は整備され、立派な駐車場も出来ました!
家から5分程度の場所なので、これからもプチ遠征に使います!

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