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2010年11月28日 (日)

103P&とも座の散開星団

20101128103p

昨夜のランデブー!
地球から離れているとはいえ、やはり動きのある彗星。
RGBを各5分で4セット設定していたのですが、彗星を止めて、星団も表現するとなると、1セットじゃないとダメでした。
彗星らしいグリーンと、青白い星の散開星団&惑星状星雲の対比がいいですね~。
LPS-P2を使っていないので、色が結構出たような感じがします。少しですが^^;

20101128103pcomet

ちなみに、こちらは4セット全てを使って、彗星で位置あわせしたもの。
彗星自体の写りは、当然こちらの方が良いのですが、折角の散開星団が・・・。
こういう時は、ワンショットカラーCCDの方が良いですよね~。ST2000XCMを使えば良かったかな~。
こちらは、色を強調して、カラフルに仕上げてみました。

FSQ106ED(F5)+ML11002 RGB=5mX1&5mX4

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昨夜の成果

20101127103pl5m

ハートレー彗星とM46&M47。
いい位置にありますね~。彗星自体は、小さくなっています。
とりあえず、L画像で存在を確認した画像をトリミング。
この後、RGB画像を取得しました。2X2ビニングですが。後ほどRGB合成して見ます。
FSQ106ED(F5)+ML11002 L=5mx1

20101127m42lrgb

そして、LPS-P2を外して撮影にチャレンジしたM42。
LPS-P2無しでも、Lフィルターで5分露光が可能でした。
また、フラット補正後の背景のムラも無くなり、処理がしやすそうですね~。
ただ、Gフィルターが難しい。極端に背景カブリが出てしまいます。
さらに、昨夜は湿気が多かったのか、途中でCCDに結露発生。
M42を撮影しているときは、気がつかなかったのですが、L画像の最後の方に結露の影響が出てしまいました。
それに気づかず画像処理したのが、この画像です。
M42を取り囲むように結露が発生しています。ハートレーを撮影する前に、ヒーターを巻いて対応しました。冬でもヒーターは常時付けておいた方が無難ですね。
FSQ106ED(F5)+ML11002 L=5mX8 RGB=5mX3(2X2)

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2010年11月27日 (土)

今日の太陽

20101127sun1005

20101127sun1012

20101127sun1030

PST+SXVF-H9での太陽。
ノイズが多く醜い画像。。。そして、大きなゴミも・・・綺麗に掃除しなきゃ。
今日は、プロミネンスがあちこちに出ていました。黒点は、北西の際に1個。2枚目の渦のように見える所です。
機材の組み合わせで全景が入らないので、約1/4ずつ撮影して、CS5のフォトマージを使ってみた。

20101127sunmoz

周辺減光の影響もあり、十字の模様が・・・。
4枚を同じ階調に仕上げるのは、難しいな~。
光球面はともかく、周りのプロミネンスをお楽しみください。
明日も、太陽を狙えそうですね!楽しみ。
ノイズは、PCを変えて撮影してみます。CCDのお掃除も。。。

今夜は、晴れました!現在撮影中です。
無謀にもLPS-P2を外してチャレンジしています。P2による色ムラがなく、背景が揃えやすくなりましたよ~。結果が楽しみ!
ハートレー彗星も撮影したいな~っと、透明度が悪い空ですが、欲張りなことを考えています。

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CS5

20101126cs5

入手!

先ずは、インストールのみです。酔っぱらって居るので^^;
楽しみ~。

===Camera Raw 6.2===

20101127cameraraw

ショボイ画像しかないので効果はハッキリでない。
tiffをCamera Rawで開き、ノイズの輝度=80、カラー=30で処理したのが下の画像です。
他の画像でも試してみますね~。
 

===その2===

20101127cameraraw2

ML11002LRGB合成。ピクセル等倍で切り出し。
上通常読込。下CameraRaw読み込み。
ノイズのパラメータ
輝度(ノイズ=40、ディティール=70、コントラスト=50)
カラー(ノイズ=20、ディティール=50)
シャープはかけていません。パラメータを追い込めば、かなり強力な武器になりそうですね~。

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2010年11月23日 (火)

白岡町の紅葉

白岡の平地にも紅葉が来ました。

20101123hdr1

20101123kouyou1

G12を使って、HDR撮影が左。
次は通常撮影です。
G12は、デジ一に負けないくらい、良いコンデジですね~。
お気軽でいつでも持ち歩けるのに、高性能!頼もしいカメラです~。

20101123kouyou2

20101123kouyou3

こちらは、40D。
自分好みの露出を細かく設定して撮影する楽しみは、カメラ好きにはたまりません。
木々の紅葉に目がいきがちですが、ふと足下を見ると落ち葉が寂しさを表現しています。

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2010年11月22日 (月)

ADOBE CAMERA RAW

最近、CS5などで使われているAdobe Camera Raw 6 (最新は6.2)のノイズリダクション機能がすばらしいという記事を多く見かけます。
私の画像処理環境は、CS4なので、最新のCameraRawを使えません。現状では、5.7が最新の状態です。しかし、ファイルの読み込み時にRaw現像の機能を使えるのは、魅力的です。

CS4のCameraRaw5.7を使ってみました。
読み込みは、Adobe Bridgeを開いて、ファイルを選択し、メニューバーの「ファイル」からCameraRawで読み込むを選択すればOK!簡単ですね~。ファイル形式も、tiffでもjpgでも可能なので、冷却CCDの画像をtiffで保存しておけば読み込み出来ます。

カラー画像のノイズリダクションは、最新のものでは無いので、今ひとつな感じでしたが、モノクロで面白い調整がありました。

20101122sun

最近、はまっている太陽撮影。PST+SXVF-H9の組み合わせは、これまでで一番詳細な情報を記録出来ます。Registaxの効果が絶大ですが、その後の画像処理にCameraRawを使うと、もうひと味違った画像にすることが可能です。
画像上は、これまでの処理。Registax後、SI6で処理していたものですが、画像下は、画像上をCameraRawで読み込み、「明瞭度」を上げた画像になります。
「明瞭度」により、表面の微細な構造がしっかり表現できるようになります。プロミネンスにはあまり効果がありませんが、全体にメリハリの効いた画像(硬調)に仕上がります。
軟調か硬調かは好みが分かれますが、モノクロでもCameraRawの現像機能を使えるのは、メリットがありそうですね~。
この画像には、ノイズ除去も使っていますが、効果はよく分かりませんね~。

最新のRaw現像・・・欲しくなりますね~。

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2010年11月19日 (金)

週末は・・・

今日は、夕方の便airplaneで高知に向かいます。
久しぶりの故郷。。。
龍馬伝で人気の高知。空の便も満席ですね~。

天気は、雨rainはなさそうですが、星空nightは期待できないと思います。
一応、G12cameraとミニ三脚を持参する予定ですが、どうなるでしょう~。
日曜日までの2泊3日の旅(営業活動ですが^^;)です。

かつおのたたき&土佐鶴(日本酒)bottleを堪能してきますよ~。

PCpcは持参しないので、Twitterへ携帯mobilephoneからつぶやきます。

ではrun

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2010年11月16日 (火)

週末は・・・

11/13~14は、放送大学の面接授業「天体観測学入門」に、世田谷の下馬まで行ってきました。
初日は、生憎の天気ですが、屋上に望遠鏡を出して、組み立て方や取り扱いを学習しました。受講生は、25名程度で、年配が多いです。
望遠鏡は2台。EM-2+TSA102とEM200+TOA130Fです!いい望遠鏡をお持ちで~放送大学!(爆)
講師の説明が下手で、間違った説明をしているので、突っ込んでしまいました(笑)一応組みあがった所で、太陽黒点観測がメインでしたが、曇天でアウト。しばし、教室に戻って講義が続きます。
夜になると、微かに月と木星が見えたので、観望会となりました。私は、当然TOAに張り付きます(笑)
TAのような感じで、他の受講生に月や木星を見ていただきました。薄雲がかかっていましたが、さすがTOAですね!いい星像。そして、色収差を全く感じませんでした。

そして、二日目。この日も曇天。結局、望遠鏡を出して観測することはできませんでした。
その代わり、ビデオ画像を2本観賞しましたが、その内1本は、「リブラ」が制作したものがありました。
リブラさんは、宇宙関係の制作を多く手掛けているんですね~。かわうそさん所のLiveもそうですが・・・。
それと、Mitakaを使った宇宙遊泳!もデモンストレーションされてました。しかし、講師が使い方をマスターしてないので、受講生からの要求に応えられません。。。もうちょっと事前に勉強してきてほしいな~。変わって操作してあげたいと思いましたよ~。
初日に見た木星の衛星の位置を示してほしいとのリクエストには、結局応えられず、私が持ち込んだPCのステライメージで表示させて、位置を確認していただきました!

今回の授業の感想は、講師の質が低い・・・。忘れている事も沢山あり、結局聞いている方は、何が言いたいのか分かりませんでした。
多分、理系の学生は少数でしたので、文系の学生さんには、チンプンカンプンだったでしょうね~。
まっ、これで1単位頂けるのなら・・・って、そういう問題じゃないと思うけど。。。
講師お二人とも元国立天文台の研究者のようですが。。。ご高齢で。。。
以前受けた縣先生の講義は、面白かったな~。すばるの画像をマカリを使って分析する!って講義でした。講義中移動天体を発見したのですが・・・。
これからも良い講義を期待していますよ!

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2010年11月11日 (木)

CANP'11

日程についてご案内です。

日時:2011年7月2日(土)午後1時~3日(日)12時まで
場所:多摩永山情報教育センター

http://www.tnjs.jp/

今年は、関東で開催されます。実行委員長は、きたさん
都内で交通の便もよく、宿泊施設もあり、と完璧な場所です!

詳細は、これから徐々に詰めていきますが、スケジュールだけは確保してください!!

また、メインテーマやご要望などをありましたら、皆様よろしくお願いいたします。

☆CANPは、CAN(CCD Astronomy Network)が行う年会です。
☆CANは,電子冷却CCDカメラやデジタルカメラによって天体を撮影するための情報を交換することを目的としています。

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2010年11月10日 (水)

オリオンベルト

20101110orion昨夜は快晴でしたので、千葉で撮影しました。
目の前に水銀灯があり、環境は埼玉より悪いですが、晴れ+新月期に撮影しないと損ですからね~。
結果は、ご覧のとおり。あまり良い画像にはなりませんでした^^;
でも、撮影出来たことで、ストレス発散にはなりましたね~。
千葉に持ち込んだGPDフォーク with AGS-1sは、先日ドリフト法で極軸を追い込みましたので、自動導入も完璧です。
光害が激しいので、今回はR64フィルターを使って撮影しました。Hαほどではありませんが、散光星雲が少しは浮かび上がります。
【撮影データ】
SMC55mmF1.8(F2.8)+BJ32L(-10℃) R64+LPS-P2 10分×12枚
miniBORG50+DSI-Pro GPDフォーク(AGS-1s) PHDガイディング
ダーク減算、シェーディングによるフラット処理 SI6、CS4

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2010年11月 8日 (月)

FSQ(F5)+ML11002

昨夜、かろうじて撮影出来た画像です。NGC125&NGC128付近(マイナー領域です^^;)
FSQ106ED(F5)にML11002。接続は、直焦補助リング+CA35(TSA102)+M54→M57変換リング+BORG7532+BORG7502で、CFW2-7+ML11002の順です。

20101108fsqf5ml

L=10mX2、RGB=5mX1(2X2) LRGB合成
中央と四隅を等倍で切りだしました。
これまでの接続方法とは違いますが、四隅は十分許容範囲になっています。
以前の接続では、左側の星が伸びていたんですよね~。
7532回転装置は、意外と精度が良いのかな~。
テーパー接続で悩んでいたスケアリングは、この接続方法で解消しそうです!
次なる課題は、RDQEですね。。。これは、道が険しそうです。

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2010年11月 7日 (日)

ハートレー彗星とジオラマ風動画等

103px2001rgb

昨夜は雲が多く結局フラットを撮影して終了。
かろうじて雲間にハートレー彗星を捉えました。
RGBを2X2ビニングで1分各1枚をRGB合成。等倍トリミング。FSQ(F5)+ML11002。
空の状態が悪く核ガイドは出来ません。また、直前に撮影したフラットが合いません~。フラットは、また撮影し直しの感じ。。。

昨日は、娘が修学旅行でオージーに出発。息子に続いて、私が行ったこと無い南半球へ。一応、夜は南方向にマゼラン星雲が見えるよ!と行っておきましたが、果たして見ることが出来るでしょうか?

20101107kouyou

そして、下界でも紅葉が始まっていますね~。
今日は、息子の誕生日プレゼントを買うため大宮のビックカメラへ。
ビックカメラとそごうを連絡する通路が地上10階にあります。そこから、見える交差点付近をジオラマ風動画で撮影。

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2010年11月 6日 (土)

太陽:2010.11.06

20101106sun1050

本日の太陽。AM10:50
比較的大きなプロミネンスが数カ所。
小さな黒点周りには、フレアがあります。
PST+SXVF-H9 2.2倍バロー 0.02秒×100枚 RegistaxV5、SI6、CS3

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2010年11月 5日 (金)

ハートレー彗星103P

20101104103p

幕張でハートレーを撮影。
極軸が合っていなかったので、ドリフト法で合わせる。
2時間ぐらいかけて、方向はよし。後は、高度。結構高度が低かった。
その後、追尾も安定してきたので、PHDをキャリブ。
SuperStarとも接続して、自動導入もバッチリ。
ハートレーの軌道要素を入力して、SuperStarに表示させる。
自動導入後、撮影開始。
BJ32L+SMC55mmF1.8(F4) Lフィルター+LPS-P2 3分×8枚
SI6でダークのみ処理&トリミング

なんか眠い画像になってしまった^^;ピントがイマイチなのかな~。
なんか、短い尾らしきものが写っている。虚像ではないよね~。
しかし、カメラレンズのピントって難しいし、BJのカメラ制御ソフトのピント合わせの方法が分かりづらい。。。レンズのフォーカスリングは、ベルトドライブで動くように改造してあるので、手で合わせるよりは簡単なんだが。。。
まっ、一応幕張産ということで・・・。

※カメラレンズだと、フィルター毎にピント位置がずれる。安いレンズだから仕方ないけど・・・いっそ、R64専用にした方がいいかもしれない。

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2010年11月 3日 (水)

2010.11.03 10:13 の太陽

20101103sun1013

本日の太陽。文化の日は、晴れますね!
快晴なんですが、空はユラユラ。解像感が出ません。
2.5倍パワーメイトを使って見ました。1/4ぐらいを切り取るのに便利です。
大きなプロミネンスはありません。黒点の周りが白くなっています。
PST+H9 0.02秒×32枚 Registax5 SI6 CS3

20101103sun

こちらは、全景が入るようにバローの位置や距離を調整したもの。
全体は入りますが、スケアリングが悪いのか、全体の模様が均一に出ません。
光球面ではなく、プロミネンスだけに絞れば使えますね。

20101103sun2

黒点部分のアップ。
ウェーブレットで変な模様が出てしまいました^^;

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