2013年2月23日 (土)

PSTで撮像した太陽像を画像処理

画像処理ビデオです。
今回は、太陽望遠鏡PSTを使って撮像した画像を処理して行きます。
Registaxで画像復元、ステライメージでRG合成しています。
ステライメージ7には、太陽像に適した処理コマンドが搭載されているようですが、現状のバージョンでも十分処理することが可能です。

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2013年2月13日 (水)

1Shotカラー冷却CCDの画像処理

久しぶりの画像処理ムービーです!
今回は、先日遠征で活躍したSBIGのST2000XCMという1Shotカラー冷却CCDで撮像した画像を、ステライメージを使ってカラー画像に仕上げて行く処理です。
このカメラ特有の画像処理も入っていますが、私の独特な処理方法です。
相変わらず説明が下手ですが、お付き合い下さい。

なお、今回の画像処理ムービーの中には、光害カブリ除去が登場しません。
遠征して暗い空で撮ると、この処理が不要なんですよね~。
ベランダで撮像していると、遠征先の画像って、本当に楽に処理が出来ますね!

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2013年1月31日 (木)

Labモードで彩度upしちゃえ♪

本日2つ目の記事です!最近、頑張ってるな~(笑)

よっちゃんのLabモードの解説ムービーを今朝出勤前に見たので、仕事中頭の中をLabが駆けめぐってました^^;
そこで、以前、輝星の周りの青ハロ除去に、bチャンネルをダスト&スクラッチしていた事があるのを思い出して、逆に、彩度up出来るのでは?と、いつものように思いつきで実践してみたムービーです。
a・bチャンネルのコントラストupすることで、彩度upに繋げよう~的な発想です。

そんなのRGBモードで彩度upすればイイじゃん!とか、邪道・当たり前・そんな・・・色々ご意見もあると思いますが、理論的な検証は、よっちゃんにお任せしましょう~(笑)

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LRGB合成:3種類比較画像(補足)

昨日upしました3種類のLRGB合成画像ですが、私の好みでは、一番落ち着いて見えるLabモードが一番という事で紹介しましたが、よっちゃんから「Gの輝度の落ち込みの差である他はトータルの情報量には違いがない」というコメント頂きましたので、それをチェックしてみました。
画像に変化を見るため解像度の悪いムービーは止めました。

20130131m42r

20130131m42b

左からLabモードLRGB合成、RGBモードLRGB合成、SI6.5LRGB合成の順です。

それぞれをの画像のRGBチャンネルを比較しています。

先ずは、RチャンネルBチャンネル
これを見る限り違いは無いように思いますが、良く見るとBチャンネルはLabモードだけ少しコントラストが弱いかな~って感じです。
また、Bチャンネルって画像が荒れてますね~。

20130131m42g

そして、Gチャンネル

オリオン大星雲の中の輝度がLabモードだけ少し落ち込んでますよね。さすが、よっちゃん。
この違いにより、オリオン星雲の赤の彩度に少しだけ影響があるようです。

また、星雲の淡い部分の描写(ディティール)の違いもあるようです。
同じL画像とRGB画像を使っているのですが、この違いは何でしょうね~???さっぱり分かりません^^;

しかし、この3種類のLRGB合成は、ほぼ同様の結果になる感じですね。
ただ、もっと淡い分子雲しか無い画像など、他の対象が今回のような感じになるかは不明です。

今回思ったことは、Gチャンネルは、絵作りの過程で重要だと言うことです。
こんな少しの違いが、彩度の違いを生み、画像を見た印象ガラッと変えてしまう所ですね。
光害地では、とても厳しいGチャンネルですが、カラー画像を作る上で慎重に取り扱う必要がありそうです。
逆に言えば、光害地で透明感あるカラー画像を作り出すのは、とても大変だという事でしょうね。

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2013年1月30日 (水)

LRGB合成:3種類比較画像

ビデオで紹介しましたPhotoshopによるLRGB合成ですが、ステライメージのLRGB合成画像も並べて見ました。
左から、LabモードLRGB合成、RGBモードLRGB合成、そしてSI6.5LRGB合成。

私の好みから順位を付けると、①LabモードLRGB合成 ②SI6.5LRGB合成 ③RGBモードLRGB合成 の順かな~。

20130130lrgb

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2013年1月29日 (火)

PhotoshopでのLRGB合成の補足

前回のPhotoshopによるLRGB合成ですが、よっちゃんのコメントにもあるように、RGBモードでのLRGB合成も可能です。

この両者の方法を比較した記事が、2009年5月にあります。コメント頂いた方のHPやBlogも参考になりますよ!

今回は、その違いを比較してみました。

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2013年1月28日 (月)

PhotoshopでのアライメントとLRGB合成

埼玉から戻ってきて、早々ムービーを録画。
今回は、Photoshopを使ったLRGB合成。
その前提に、L画像とRGB画像の位置あわせもご紹介。

※今回ご紹介したアライメントは、画像サイズが同じで回転していない前提でしたので、Photomergeの「位置あわせ」で説明しています。
回転やサイズが違う場合は、「自動処理」で「幾何学ゆがみ補正」をチェックするとアライメント出来るようです。しかし、画像はゆがみます。
また、開いた画像は、一度保存する必要があります。また、読み込みは、先にL画像を読み込み、次にRGB画像を読み込む必要があります。

今のところ、アライメントは、MaxIMなど海外のソフトで処理するのがベターですね。

ステライメージに、アライメントだけの機能があるとイイですよね~。もう、遅いか・・・orz

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2013年1月27日 (日)

埼玉に戻っても画像処理^^;

金曜日から埼玉の自宅に戻ってます。
月曜日に、高知に戻りますが、週末車がないので自宅で画像処理です^^;
よっちゃんの画像処理ムービーを見て、過去の画像をいじってみました。

RGB各画像を0レベルストレッチして、RGB合成。
デジタル現像のsss+ガンマ補正でRGB画像を仕上げて、CSへ持ち込み。
L画像もCSで強調及び最後にハイパスでシャープ化して調整。
RGB画像をLabモードに変換して、L画像を差し替えのLRGB合成で完成。

素材は、2011年12月23日に撮像したオリオン大星雲。
FSQ106ED+ML11002 L=5mX16 RGB=5mX4

左が撮像後仕上げた画像。右が今回再処理した画像。
随分変わったな~って印象です。良い方向に変わったという事です!

星の色乗りが格段に良くなっています!
目指していた星の表現に一歩近づいた感じ!

20130127m42before

20130127m42after

さらに、かわうそさんのM42をお手本に色調補正してみました。
ヒストグラムの左側は、一致させていません。
Rが強い色調になっています。
また、明るさ・コントラスト調整を、レイヤー効果を使って、RGB別々に補正しています。
レイヤー効果は、是非使いたい機能ですね!

星雲をどのように見せるか・・・という方向性(周辺の分子雲を見せたい!)により、今回のように赤に寄った画像もありだと思います。

※赤に寄っているのがありだと思ったが、やっぱりおかしい。背景の赤を抑えてみた。(右画像)

20130127cslrgbafter

20130127cslrgbafter3

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2013年1月25日 (金)

色調の調整について

今回は、色調の調整。ホワイトバランスを取る・・・でもいいかな~。
Photoshopの自動カラー調整、トーンカーブのグレー調整、レベル調整などを、ご紹介。
特に、レベル調整の中間スライダーは面白い!色の濃度を操る感じです。
中間スライダーを使うことで、過去の画像も随分違った画像に変わりますね!

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2013年1月23日 (水)

光害地で撮像した画像の傾向を見る

光害地で撮像した画像は、光害の影響を沢山受けています。
そのカブリをステライメージやPSで補正して行きますが、その画像の傾向を見るためにPSの彩度UPで確認する方法をご紹介。
既に、皆さんご存じな方法です^^;

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